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2004/11/04

紳助傷害事件について

島田紳助は結構好きなんですよ。漫才ブームのころから。特に、深夜番組の「松紳」は毎回欠かさず見ています。

今回はちょっとやりすぎちゃいましたかね。本当のところは本人たちにしかわからないでしょうけど、暴力を振るったことは紳助本人も認めてますし。
たぶん、何かよっぽど神経を逆なですることがあったんでしょうね。また、ゲンダイネット でいわれているように、慢心があったんでしょうかね~。
私が思うに、人は何かで一度周囲や世間に認められてしまうと、自分がすべて認められたと勘違いすることがあるんですよね。それが行き過ぎてしまうと、自分がやることは常に世間に認められている・正しいことをしている、と錯覚してしまうみたいなんですよね。紳助にももしかしたらそんな気持ちがあったんじゃないのかな?と勝手に想像しています。

これに関連して気になったことがもう一つ。
最初にこの事件が報道されたときに、とあるワイドショーで、メインキャスターが 「マネージャーや怒鳴られたり、どつかれたりして成長していくんだから、この程度のことで訴えるのはおかしい」 みたいな発言をしていて、をいをい、と思ってしまいました。
そのキャスターはタレントなのでたぶんマネージャーがいるでしょう。で、想像するに機嫌が悪いとマネージャーに当たっているんじゃないかなと。なんか自分を正当化しているようですごくいやな気分になったものです。
マネージャー自身が 「怒鳴られたりどつかれたりしたことがいい経験になりました」 というならともかく、強い立場の人間が弱い立場の人間にハラスメントをして当然という考えを、公共のテレビを使って発言するのはちょっと・・・。
どうもテレビというのは強い立場の人間の意見を、正しい意見として伝える傾向が強いのが気になっています。これについては、また後日まとめてみるつもりです。

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