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2006/09/11

耐久性

 プリンターが壊れた。5年半使ってきた エプソン PM-900C が壊れた。インクの出ないラインが半分以上となり、まともに印刷できない。インクカートリッジ1本使ってクリーニングをしても直らない。
5年以上使ったのだからもう十分、という考えもあろうが、私としてはかなり残念である。昨年、印字ヘッド周りの制御がおかしくなって修理に出したので、なおさら残念である。そのときは1万5000円ぐらい取られた。

 ここ1~2年、電気製品がよく壊れる。
春には、HDDレコーダーのDVDドライブが壊れた。買ってまだ2年である。しかも、1年未満で一度故障して再度同じパーツが故障したのである。ちょっともろすぎると思った。
このHDDレコーダーは2代目で、1代目は東芝のRD-2000である。これも3年目で壊れた。DVD-RAMが認識できなくなったのである。今もサブとして使っているが、今はHDDもかなり危険な状態である。ところどころ番組が再生できなくなるのである。
昨年は、プリンタのほかに PS2 が壊れた。やはり、DVDドライブの交換である。PCのDVD-RAMドライブも同じ頃に壊れて買い換えた。

 高度な技術を使っていて、繊細な調整が要求されるのかもしれないが、それほどハードな使い方をしているわけでもないのに、たかだか2年で使えなくなるのはどうも納得がいかない。
大学生時代に買った ビクターのVHS と ソニーのベータ デッキは、ほぼ毎日使われながら、呼称して使えなくなったのは15年後である。昔の機器はけっこう長持ちしたな~、というのが私の印象である。
一部が故障しただけなのに、機器全体の使用に支障をきたす。結局、修理するか買い換えるかの選択を迫られる。修理すると意外と高くつくので、結局買い換えることとなる。後に残るのは、直せばまだまだ使えそうな粗大ゴミである。地球に優しくない。

 ソニーのCDラジカセの電源が入らなくなった。カバーをあけて調べたら、電源ケーブル受けと基盤をつなぐ部分の半田がはがれていた。半田を付け直して修理完了である。今も問題なく動いている。
ヘアドライヤーが動かなくなった。コンセント近くのケーブルから火花が散った。そこよりドライヤー近くで電源コードを切断して新しいコンセントをつけた。ドライヤーは今もちゃんと使えている。
このように、ユーザーが簡単に治せるようならば、出るゴミも少なくなるような気がするのである。たとえば、DVDドライブが壊れやすいのなら、DVDドライブだけ簡単に抜き差しできるようになっているとか。
安く作れることが今は一番重要なのかもしれないが、ユーザーから見た場合、今後廃棄のコストを考えて、買い換えるよりも修理して使ったほうが安くすむ時代が来るかもしれない。
私としてはむしろそういう時代なってくれることを願うものである。

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