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2006/11/15

GPS位置検索サービスを決めるまで

 AU の GPSケータイ を使って、子供の位置検索をするようになって一年半になる。今では、位置検索が使えないとけっこう不安になる。
私以外にも、最近は子供の登下校時の安全を考えて、子供にケータイを持たせることを考えている親御さんが多いのではないかと思っている。そこで何かの参考になればと思い、自分の経緯と現状について書くことにした。

 子供が小学校に通うようになったのは去年(2005年)のことである。家から離れた学校に通うため、途中までカミさんか私が送り迎えをすることにした。その頃すでに、登下校時に子供が犯罪に巻き込まれることが社会問題となっており、万が一のことを考えて子供の居場所がすぐにわかるようにすることを決めた。

 真っ先に候補に挙がったのが、NTTドコモの“いまどこサービス” である。専用端末をつかえば、子供がケータイを使うこともなくなる。移動範囲が都内ということで、PHSも問題にはならない。しかし、NTTドコモ自身がPHSのサービス終了を予告しており、終わることがわかっているサービスを使うことは避けることにした。

 次に候補に挙がったのが “ぴぴっとフォン” である。機能が制限されており、端末も小型でよさそうであった。
しかし、カミさんのケータイがドコモのため、カミさんのケータイからぴぴっとフォンの検索ができない。基本料金は安いが、検索費用が高い(23.1円~26.25円/回)といった点で不採用となった。

 結局、いわゆる携帯電話を持たせることになったのだが、ドコモのケータイにまともなGPS付のケータイがなかった。当時のドコモのケータイでは、F505iGPS や F661i など時代遅れのGPSケータイしかなかった。カミさんのケータイがドコモなので、それに合わせたかったが、断念することにした。
今であれば、キッズケータイ SA800i を持たせていたであろう。二年遅かった。余談であるが、今カミさんが使っているのは、SA700iS である。

 そうなると選択肢は、当時からGPSに力を入れていたAUということになる。最終的に、子供に持たせ、そのときはまだケータイをもっていなかった私も持つことで、利便性をあげつつ、家族割で費用を抑えることとした。
再び余談であるが、その後、家の固定電話がKDDIのIP電話となり、私のケータイ → 家 の費用も抑えられた。

 はじめの三ヶ月は AU の お探しナビ を使っていた。追加のソフトウェアも必要なく、パソコンからも検索できた。しかし、いかんせん、使い勝手が悪かった。
お探しナビ の使いにくいところは、検索したときに一回しか居場所を通知してくれないところである。私が考えていたのは、これみたいな、移動ルートを見られることだったので、お探しナビでは不十分だった。実際に使い始めると、(一日に数回)×(登校日数)分回数検索をしなければいけないことがわかった。基本料金で検索が10回行える。それ以上の検索は 315円/10回 の追加料金が発生してしまい、お探しナビ でまかなおうとすると、おせじにも経済的とはいえない。

 そこで、なにか他によいサービスはないのかと探したところ、見つかったのが HELPNETの見守りモード であった。
これだと、一回の検索命令で複数回の検索を行える。移動ルートを表示する機能はないが、私には複数回の検索だけで十分であった。

 今は、HELPNET の 見守りモード だけを使っている。

 
 明日はこの続きで、私が見守りサービスをどのように使っているかについて、書く予定である。

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 土曜日にケータイを機種変更してきた。  2005年に初めてケータイを持った。最 [続きを読む]

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