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2007/01/06

【思い出のアニメ】 宇宙戦艦ヤマト

 記憶にある中で最初にハマったアニメが、この “宇宙戦艦ヤマト” である。今度、大型プラモデルが発売されるそうである。高額プラモデル系の商品は、“機動戦士ガンダム” 関係でずいぶんと売れているらしいから、そのへんに インスパイア された結果なのだろうと想像している。同じバンダイからの発売であるし。

 子供の頃はずいぶんと ヤマト にお金を使ったものである。主に、レコード と 映画であったが。映画公開の初日に始発電車で映画館に行って並んだりもした。(さすがに徹夜で並ぶことはなかった。) サウンドトラックレコードもほぼすべて買っていた。“交響組曲ヤマト” はよくできていたと思った。(レコードは今でも実家の本棚にひっそりとしまわれていたりする。) 後年には、テレビ放送をすべてビデオテープに録画したりもしていた。

 さすがに今は、上記のプラモデルを買うほどの熱気は持ち合わせていない。それでも、「このプラモデルはけっこう売れるんだろうな~」 とは予想している。それほどに最盛期の頃の “ヤマト ブーム” は熱かった。

 ヤマト 以前にも、“ガッチャマン” や “マジンガーZ” といったSF物、戦争物はあった。それらの作品に比べて、ヤマトはより高い年齢層をターゲットにしていたと思う。生身の人間が何十メートルもジャンプしたり、絶対に長距離飛行や方向制御のできそうもない握りこぶしが自由自在に空を飛ぶ、といった一目で “無理がある” ことがわかるそれまでのSFアニメから、ヤマト は確実に進化していることを、当時、小学生高学年であった私は感じ取っていたのだと思う。“波動エネルギー” や無理のない人間の身体能力、といったものに魅力を感じていたんだと思う。

 もちろん、ヤマトのミサイル一発で敵戦艦は沈み、何発ミサイルを受けようとヤマトは沈まない、といった “ご都合主義” は、ヤマト にもあった。しかし、そんなことも気にならないくらいに、当時の ヤマト には確かに魅力があった。

 ヤマトもご多分にもれずに、その後シリーズ化されていく。私も常にリアルタイムで、ヤマト を追いかけていた。しかし、自分の年齢が上がって、いろいろなことがわかってくると、ヤマト という作品シリーズが行き詰っていくことが、私にもわかってきた。もっと資質の高いプロデューサーが ヤマト にかかわっていたらな~、と思ったりもしている。

 一部には、ヤマト を復活させる計画もあるようだ。しかし、プロデューサーの逮捕があったり制作会社が新シリーズで倒産したり、予定通りに公開されなかったりして、あまりうまくいってないようである。せっかくの優れたコンテンツであるだけに残念である。

 仮に復活劇がうまくいったとしても、私自身は昔のように熱中することはないと思う。“宇宙戦艦ヤマト” は、すでに私の中では “古き良き思い出” として懐かしむ存在になっているからである。

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