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2007/01/04

年賀状

 皆さんは年賀状を出しているだろうか? 私は、年賀状だけは毎年出すようにしている。使うのは “年賀はがき”。足りなくなったときだけ ハガキサイズの写真用紙 を使っている。

 特にポリシーがあって年賀状を毎年続けているわけではない。ただ、せめて一年に一回ぐらいは何らかの連絡を取っていたい、と考えているだけである。年賀状をやり取りしている人の中には、私が幼稚園児だったときの先生や小学校一年生の時の担任の先生も含まれている。かれこれ35年以上年賀状を出し続けていることになる。

 私から年賀状を打ち切ることはなく、年賀状を出さなくなるきっかけは、相手から年賀状が来なくなるか、相手が転居して年賀状が届かなくなったときである。35年以上続いているということは、相手も律儀に35年以上年賀状を毎年送ってくれているということである。

 ここ15年は自分から相手を増やすことはなくなった。最近、年賀状を出す相手が増えるのは、相手から送ってきたときである。そして、前年にもらった相手には、翌年にはかならず出すようにしている。そうやって年賀状を出す相手が増えたり減ったりして、今年出した年賀状の枚数は30枚であった。

 毎年何人かからは、電子メールで年賀状をもらう。電子メールの本文で挨拶をする人もいれば、年賀状サイトのURLが記述されているタイプもある。もらった相手には私も電子メールで返信している。しかし、翌年に電子メールでの年賀状をこちらから出すことがない。日常的な道具である電子メールでは、年賀状をどうも出す気にならない。逆に言えば、はがきを出すということがそれだけ特別なことになったということか。

 パソコンを買う前の大学生までは、一枚一枚手でしこしこ書いていた。当時から30枚前後であり、一週間とか十日とかそれなりに時間がかかっていた。

 それが、パソコンを所有するようになって、ずいぶんと楽になった。最初の年でこそ、住所をすべて登録するのに時間がかかった。それでも二~三日だった。翌年からは年賀状を作るのに一日あれば十分となった。最初は、ドットインパクトプリンターでモノクロ印刷。次は、モノクロインクジェットプリンターでの印刷。子供が生まれてからは、カラーインクジェットプリンターで写真付印刷。カラーインクジェットプリンターになってからは、写真屋に依頼しなくても、けっこう高画質な写真付年賀状ができてしまう。しかも、今のプリンターなら余白なしで印刷ができる。インク代を考えても、ま~、安くて高画質な年賀状が作れていると思っている。

 私の子供も今年から、自分の年賀状は自分で作ることになった。去年までは、母親が作った年賀状に一言書くだけであった。今年は、小さく写真を印刷した後、お手製の芋版で真ん中に大きく版画を押していた。仕上げにはサインペンでカラフルに文字を書いていた。当分は、ほとんどが手書きの年賀状を作るのだろう。本格的にパソコンを使って、子供が自分の年賀状を作るようになるのは何歳ぐらいなのかと考えたりする。今でも日常的にパソコンを使っているので、小学生高学年ぐらいからパソコンですべて年賀状を作るようになるかもしれない。もしかしたら、電子メールで年賀状を済ませるようになるのか。あるいは、「年賀状なんかダサい」 といって年賀状作りをやめてしまうのか。私には意外と興味がある。

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