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2007/02/21

テレビ関係者は一度テレビ業界から離れたほうがよい

「トリビアの泉」で過剰演出が発覚…一昨年9月放送 (サンケイスポーツ) [ 2007年2月15日4時17分 ]

飼い主として、その犬が所属する動物プロダクションの男性社長を出演させた。さらに、犬がこの社長に近づくように社長の服にドッグフードを入れた。

「演出であり、やらせやねつ造ではないが、ありのままの調査を伝える番組の精神を考えると反省すべき点もあった」とコメントした。 

例の “発覚!あるある” 問題に引きずられて出てきたようだ。

 この 「演出であり、やらせやねつ造ではない」 というあたりに、今のテレビ放送業界の常識を疑う。“飼い主が倒れた場合に” としているにもかかわらず、実際には飼い主とはいいがたい人物を使っていたのだ。これは “やらせ” “ねつ造” といわれても仕方のないやり方だと、私は思う。しかしこれも過剰な “演出” として、結局はうやむやにされてしまうのだろう。

 私もかつてパソコン業界で働いていたころ、「パソコンは2~3年で買い換えるのが当たり前」、「ソフトは1~2年でバージョンアップして当たり前」 と思っていた。
 ところが、3年パソコン業界から離れてみると、2~3年の買い替え、1~2年のバージョンアップが、一般消費者の常識から外れていたことをしみじみと感じる。

 同じように、テレビ業界にどっぷりと使っている人たちも、一度2~3年業界から離れてみればよい。そうすれば、自分たちがいかに一般常識からはなれたところにいたかが見えてくると思う。

 この件でも、今のテレビ番組がまったくもって信用できないことをあらためて認識させられた。

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