« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »

2007年4月の24件の記事

2007/04/28

ゴールデンウィーク始まる

 4月28日から今年のゴールデンウィークが始まる。ブログの更新は、カレンダーに合わせて5月1日と2日には行う予定だ。そしてカレンダー上で休日となっている日は、ブログの更新もお休みする予定。

 我が家もご多分に洩れず、子供の友人家族で集まって遊んだり、近場に泊りがけで旅行したり予定が入っている。というか、カミさんに入れられた・・・。orz
 イベントがあるとワシは、調べもの係、準備係、運搬係、お手伝い係、雑用係、ともろもろのことをさせられるので、正直言ってあまりうれしくない・・・。

 できれば平日と同じように、日がな一日の~んびりとすごしたいのだが、カミさんにはそれが耐えられないらしい・・・。(´・ω・`)

 かくして私の “サービス・奉仕ウィーク” が始まる・・・。せめてブログのネタになりそうなことが見つかるとよいのだけれど・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2007/04/27

気が利いているのか、お節介なのか

Biz.ID Weekly Top10:
“お節介”を考える
[2007年4月24日]

 私もパソコンソフトをデザインしたことがあるからわかるのだが、誰もお節介を焼こうと考えて便利機能をデザインしているわけではない。

 ユーザーからの 「こんなことができない」、「こんな風に使いたい」 といった意見を聞き、それらを自然な形でユーザーに使ってもらおうとすると、ついつい、でしゃばり過ぎのお節介焼きになってしまうものだ。

 私が一番お節介だと思っているのは、システムエディットコントロール や エクセルのオートコンプリートだ。入力途中で以前の入力履歴と一致した場合、勝手に残りを “反転状態” で挿入してくれる。ところが、以前とは違う入力をしたい場合が圧倒的に多いため、オートコンプリートされた部分は、単なる邪魔者である。しかも、反転状態であるため、IME の未確定状態のように見えてしまい、ついつい Enter キーを押して確定するつもりで、命令を誤って実行したりしてしまう・・・。orz
 なかなか対応が慣れないお節介のひとつである。

 同じ以前の履歴を表示するにしても、Internet Explorer のアドレスのように、残りを入力せずに、リストボックスに表示するだけならば、入力の邪魔にならないし、必要があれば一覧から選択できて、手間が省ける。

 このように、極めてお節介な機能も、ちょこっと見せ方を変えるだけで “気が利いてる子” に変身する。逆に言えば、多くの人がお節介に感じる機能というのは、まだまだ練り込みが足らないからだと思っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2007/04/26

【Norton 360】 はっきりいって怒ってます

 以前に記事にしたとおり、Norton 360 の売りのひとつである セキュアオンラインストレージ へのバックアップ機能がまともに使えない

 サポートへメールをするも、返事はヘルプを見ればわかるような内容しか書かれていなかった。

  1. バックアップの設定ダイアログを表示する
  2. 今すぐバックアップを行う
  3. バックアップ実行後、バックアップの場所の変更ダイアログを出す
  4. バックアップファイルの削除を行う

 これよりももっと細かく手順が記されていたが、要約するとこんな感じだ。こんなことはサポートにメールする前に十数回やっていることだ。私はもっと細かい設定や手順も試した。それでもできないからサポートにメールしたのだ。メールにはもちろんその旨も書いた。

 サポートにメールを出したのが、4月1日。そして、最初の返事が来たのが、4月18日。2週間以上も時間をかけて、たったこれだけの内容しか知らせてこない。開いた口がふさがらなかった。

 私はすぐに、「その手順では削除できないことは確認済み・・・(うんぬん)」 と書いて返信をした。そして、二回目の返事が来たのが4月25日。内容は最初のメールとほとんど同じであった。

 さらに一週間も時間をかけて、結局同じ内容のメールを送ってよこす。これでは、

「我が社の製品には問題がありません。問題がある場合は、あなたの使い方が間違っているからです。」

といっているに等しい。

 返品処理でまたもめるのもめんどくさいから、とりあえず “オールインワン セキュリティ ソフト” を単なる “ウィルス検出削除ツール” としてだけ使うつもりだ。そして、更新サービスの切れる1年後には、他社のセキュリティーソフトに乗り換えようと決めている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2007/04/25

シャカ♪シャカ♪シャカ♪シャカ♪

 タイトルだけで何のことを言おうとしているのか分かったカンのいい人もいると思う。そう、電車やバスの中で耳障りなあの音のことである。そう、ヘッドフォンステレオのイヤホンからもれる耳障りな音。

 今朝も私が乗ったバスで、バス中に響くだけの音を漏らして音楽を聞いている人がいた。イヤホンから漏れているだけであれだけの音量なのだから、聞いている本人はいったいどれだけの音量で聞いているのか、想像すらできない。

 イヤホンで長時間大音量を聞いていると、いずれ難聴になるといわれている。耳の中の音を感じる細胞が極度に痛んで再生できなくなるかららしい。実際に難聴になった人が警告を出していたりもする。

 私自身は、若いときに英会話の勉強のためにウォークマンを買ったものの、歩いているときや乗り物に乗っているときにイヤホンで音を聞いていることにどうしてもなじめなかった。(英会話の勉強にもなじめなかったの内緒である。)

 そんなときに、とある記事を読んだ。その記事曰く、

「ヘッドホンステレオは、人類史上初めて “視覚” と “聴覚” を分離する道具である。ヘッドホンステレオを聞きながら歩いている人は、見た物が発している音とはまったく異なる音を、日常的に聞きながら生活をしている。これは、生物的に見て異常なことである。」

と。この記事を読んで、私は自分がウォークマンになじめなかった理由がわかった気がした。そう、ウォークマンを聞きながら歩いていると、周囲からの重要な情報のひとつである周囲の音が聞こえなくなるのだ。

 たとえば、うしろから自転車の呼び鈴が聞こえたとする。すると、うしろから自転車が迫っていることがわかる。そのまま気がつかずにいたら、もしかしたらぶつけられる危険があるかもしれない。逆に、私が自転車を運転しているときに、前にいる人に気がついてもらうために呼び鈴を鳴らすことがある。しかし、まったく気にしない人たちがいる。こちらに気がついていない人を追い抜くときは、とても疲れる。最悪のときは、こちらが追い抜こうとする瞬間に、こっちによってくる場合もある。

 “視覚” は前方に特化しているため、周囲360度からの情報が得られる “聴覚” は極めて重要な情報源なのだけれど、それを軽視する人が多くて残念である。

 周囲の雑音を聞きたくないがために、難聴になるほど大音量で音楽を聞き、音漏れで周りを不快にさせ、なにか重要な警告音があっても気がつかずに危険に身をさらす。ヘッドフォンステレオを聞きながら日常生活をおくっている人は、雑音からの現実逃避という些細な満足のために、はるかに大きな自分にとっての負の要素を抱え込んでいることに、早く気がついて欲しいと思っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2007/04/24

振って遊べるケータイ登場

 すでにニュースを読んで知っている方も多いと思う。加速度センサーを内蔵したケータイ電話が発表された。

加速度センサーを搭載した薄型スライド端末「D904i」
 ケータイ Watch  [2007/4/23]

 三菱電機は、今年の2月に二画面液晶の D800iDS を発売している。二画面液晶といい、加速度センサーといい、ニンテンドーの DS と Wii を連想してしまうのは、私だけではあるまい。

 ギミック好きのハートをくすぐる加速度センサーなのだが、その加速度センサーを活かすものが、今のところ 「直感ゲーム」 だけというのが残念である。ケータイを振ってメール本文を表示したり、再生中の音楽を次に飛ばす、というのはなんか違う気がする。振るなどというあいまいさの大きい動作では、確実な操作は行えない。あいまいさの大きな音声入力より、確実入力のキーボード入力の方が、結果的には効率的に入力できるのと同じ理屈だ。

 比較的よいと思われる使い方は、横長の画像を再生しているときに、ケータイを90度傾けると画像も90度回転して見やすくなることぐらいか。これとて、一眼レフデジカメでは、すでに使われている技術であり、特に目新しいものでもない。

 とはいえ、これまでケータイは様々なものを取り込んできた。“メール”、“カメラ”、“GPS”、“赤外線通信”、“電子マネー”、“音楽再生” などなど。そして今後もさらにいろいろなものを取り込んでいくと予想される。

 そこで期待することは、既存の機能や今はない機能と連携をして、加速度センサーが思わぬケータイの使い方を見せてくれることである。(ただし、Wii のリモコンとしても使える、というのはなしの方向で(笑))

 もちろん、今回限りで消え去ってしまう可能性も十分に考えられるのだが。(^_^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2007/04/23

中途半端な業界人はトレンドを見誤る

着外馬から勝ち馬へ
  ゲーム業界変える任天堂の成功

    ウォール・ストリート・ジャーナル (ITmedeia News)
       [2007年4月19日]

 私も、漠然とではあったけれど、Nintendo DS が売れて、PlayStation Portable (PSP) は苦戦するだろうと思っていた。あくまで個人的な理由だが、私にとって “据え置き型ゲーム機並の高度な画像処理” がぜんぜん魅力的ではなかった。それよりも、タッチパネルとデュアル・スクリーンの方が、はるかに興味をそそられた。DS は、それまでになかった形のゲーム機だ。その特性を生かすゲームが発売されずに、結局 “変なゲーム機” で終わる可能性も DS にはあった。そうならずに今の DS の人気を築いたのはやはり任天堂の先見の明と努力によるところが大きいと思う。

 その私の感覚は PlayStation 3 (PS3) と Wii にも、当てはまった。PS3 はたしかに優れたゲーム機だと思う。しかし、私が PS3 を買ってまで遊びたいと思うゲームは、いまだ出てきていない。逆に Wii にはやってみたいゲームがあり、子供も遊んでみたいといっている。なにかきっかけがあれば、おそらく Wii を買うだろう。DS は “ドラゴンクエスト9” が出たときに買う予定だ。

 上記の記事を読むと、アメリカのいわゆる “業界人” は、DS や Wii を鼻で笑っていたとか。その “業界人” がはたしてどの程度の人なのかはわからない。しかし、読みが外れた時点で、レベルの高い業界人ではなかったのだろう、と想像している。

 私もパソコン業界で働いているときに、社内の自称 “業界人” にずいぶんと悩まされたものだ。自称 “業界人” は、一般の人より多めにパソコンやソフトウェアの知識を持っている。長く働いていれば、業界の歴史にも通じていたりする。ところが、先を見通す力がないことがほとんどだ。自称 “業界人” の思考は常に、過去から現在への延長線でしかない。パラダイム シフトを読むことも理解することもできない。

 以下は実話ではなく、架空の話である。
 世の中が DOS アプリケーションから Windows アプリケーションへ移行しようとしているときの話。Windows 用のワープロソフトを作っていた。Windows 上の作法として、Ctrl + Z, X, C, V には、アンドゥ、切り取り、コピー、貼り付け を割り当てるのことが推奨されていた。すべてのアプリケーションで統一することが、ユーザーにとって良いことだとされていたためだ。ところが、自称 “業界人” は、「ワープロなんだから、Ctrl + A, W, D, X にはカーソル移動 ← ↑ → ↓ を割り当てるのが当たり前だろう」 と言い出す。
 (架空の話、ここまで)

 自称 “業界人” はおうおうにして、会社の中で決定権のある立場にいるから、現場から見ると困った事態になることが多い。現場がトレンドを先取りして、他社に先んじようとすると、決定権のある自称 “業界人” が足を引っ張る。そして結局他社に遅れをとる。
 1995年に Windows 95 が発売されたときに、Microsoft はインターネットを取り入れずに、クローズドな MSN を導入した。そのことで Microsoft はずいぶんとインターネット ビジネスで遅れをとったと言われている。

 現場が再先端技術に踊らされた挙句に暴走をして、ビジネスに失敗するということも日常茶飯事なので、自称 “業界人” の抑止力がすべて悪い方向にいくわけでもないとは思うが・・・。

 大事なのはやはり、自分で調べたこと、自分が経験したこと、そして、自分が感じたことを信じることだと思う。著名な “業界人” のいうトレンドを鵜呑みにしてビジネスを進めても、必ずしもうまくいくとは限らないのだから。

| | コメント (0) | トラックバック (2)
|

2007/04/21

アクセス フロム イギリス

 タイトルの元ネタは、ある程度の年齢以上の人ならばピンときたと思う。もちろん、“カナダからの手紙” である。(歌詞はこちら。)
 畑中葉子さんは、私の好みではなかった。しかしこの一曲と、後のにっかつロマンポルノ “後から前から” への主演という話題で、私の記憶には鮮烈に残っている。

 とまあ、前置きはこのぐらいにしておく。

 少し前に、“Norton 360、SyKnapps 問題解決” という記事を書いた。そうしたらなんと、イギリスのドメインからのアクセスがあった。しかも、Google の翻訳サービスを通してである。

http://translate.google.com/translate?hl=en&sl=ja&u=http://mast.cocolog-nifty.com/main/2007/04/norton_360sykna_df32.html&sa=X&oi=translate&resnum=9&ct=result&prev=/search%3Fq%3DSyKnapps%2BModule%26hl%3Den

ちなみに、翻訳サービスを通してのアメリカ ドメインからのアクセスもあった。

 たしかに私がこの問題で困っているときに、手当たり次第に検索をしたら、アメリカの掲示板でも問題になっている、という記事を以前に書いた。つまり SyKnapps の問題は、日本のみ問題ではなく、アメリカやイギリスでも起こっていたということである。

 そして、この翻訳サービスを使っての私のブログの閲覧という事実から、もしかしたら、この問題を世界で一番早く解決したのは、日本なのではないか、と私は考えた。つまり、“何事にもポジティブな部屋(どうにかなるさ、どうにかしよう)” の管理人さんが世界で一番早くこの問題を解決したのかもしれない。そう思ったのだ。

 もちろんなんの証拠もないし、広く知られていないだけで他の人がもっと早くに解決策を見つけていたかもしれない。しかし、この管理人さんが情報を公開してくれたおかげで私は助かった。そして、私の記事を見て助かった人が少なからずいる。さらに、その情報は翻訳されて海外にも広がろうとしている。

 だからどうなるものでもないが、そう考えるとなんとなく楽しい気分になってくる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2007/04/20

便利さの裏にひそむ闇

わいせつ中傷飛び交う 中高生利用携帯サイト
  livedoor ニュース    [2007年03月21日]

 私が中高生のころには、もちろんケータイもインターネットもなかった。ネットワークといえば、ひたすら仲間内の井戸端会議であった。そんな時代に中学高校をすごした私には、中高生のケータイサイトを使ったアンダーグラウンドのネットワークは、なかなか想像のできない世界だ。もちろん今はケータイもインターネットも十二分に使っているわけだから、中高生間でのケータイ ネットワークも漠然とは理解できる。

 しかし、中高生時代に自分が何を考え、どんな行動をとってきたかを思い出すと、正直言って恥ずかしい。「認めたくないものだな。自分自身の若さゆえの過ちというものを」といった気持ちだ。今から思えば、「なんであんなことを考えていたのか」、「なんであんなことをしたのか」、理由が自分でもわからなかったりする。そんな時代に今のケータイやインターネットがあったとしたら、確かに私も暴走していたかもしれない。

 ある程度人生経験をつんできた私から見ても、インターネットの世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)がうごめく危険な場所である。ちょっと使い方を間違えただけで、残りの人生を棒に振ってしまう危険さえある。

 まだ世の中の仕組みが良くわかっていない子供たちを、貪欲な大人たちの餌食にならないように、繁華街に補導員が巡回していることは十分に意味がある。ところが、仮想世界の繁華街ともいえるインターネットには、残念ながら補導員がいない。となれば、親自らが補導員となり、子供がいかがわしい繁華街に入り込まないように注意しなければいけない。ケータイからのアクセスへのフィルタリングである。

「(携帯電話に)デフォルトの状態でフィルタリングをかければいいのだが、キャリア(携帯電話通信社)にとっては有害サイトへのアクセスも情報提供料として収入源になるため、消極的なのではないか。有害サイトにアクセスを禁止する社会的な機運が高まってほしい」
(上記の記事より抜粋)

 ケータイ や インターネットそのもの闇のほかに、もうひとつ企業のモラルをないがしろにした貪欲な利益優先というもうひとつの闇も存在しているようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

2007/04/19

【おもしろゲーム】 Artillery Live

Play Artillery Live v1.31 on Gamebrew

 ここに単純だけど、なかなか面白いゲームがある。Live が示すとおり、オンラインゲームであり、対戦ゲームである。

 簡単にゲームを説明すると、

  • 戦車2台対2台の対人対戦ゲーム
  • 自らは1台の戦車を操る
  • 決められた時間内に砲弾の初速度と打ち上げ角度を決める
  • 戦車の位置は前と後に移動できる
  • 砲撃は自動的に行われる
  • 3発当てられると戦車が破壊されてゲームオーバー
  • 対戦相手が撃破されると新しいプレーヤーが補充される
  • 戦場には風が吹いていて弾道に大きく影響する
  • 撃破した数で上位100位までが記録される

といったところだ。

 やることはずっと変わらないし、武器がどんどん強力なものに変わるわけでもない。なので、何時間も遊べるゲームではない。

 しかし、短時間気分転換で遊ぶには最高のゲームである。なにより、相手がコンピュータではなく、生身の人である点で、相手の次の一手の読むという面白さがある。

 私が思うこのゲームの優れた点は、

  • 対人対戦ゲームであり、コンピューターのような決まったパターンを相手にしなくても良い
  • “角度” と “速さ” と “位置” の三つを決めるだけの単純でわかりやすいインタフェース
  • 入力の時間制限によるテンポの良さ
  • 弾丸がヒットするたびに変わる風向きと風力で常に調整が必要とされる
  • 仮に風の影響を読みきったとしても、相手の位置が前と後の二箇所あるため、かならず当てられるわけではない
  • 相手の弾を自分の弾で打ち落とすこともできるので、うまく協力すれば相手の弾を打ち落としつつ、相手に弾を当てることもできる

などなど、良くぞここまでシンプルにまとめ上げたものだと感心してしまう。しかも、この単純な操作系でも、きちんと戦術をいれることができる。おうおうにして、戦術的なことを取り入れようとすると、ついつい操作系が複雑になってしまい、ゲームそのものを楽しめなくなるパターンが多い。

 シンプルにして単純ではない、なかなかできることではない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2007/04/18

また米国で銃乱射事件が・・・

 またもや米国で銃乱射による殺傷事件が起こった

 米国での銃乱射事件として有名なのは、1999年の “コロンバイン高校銃乱射事件” である。この事件は後に、マイケル・ムーア監督により “ボウリング・フォー・コロンバイン” という映画の題材にされている。

 この種の事件が起こるたびに、幾度も “銃規制” の話が持ち上がるが、最後は 「憲法によって武器の所持が認められている」 の一言でなにも変わらずに今日まで来ている。

 私が米国で仕事をしていたときに、私の周りのごく少数の人たちではあるが、「銃は必要か?」、「銃規制は必要か?」 とたずねたところ、100% 「一般人に銃は必要ない」、「銃規制は必要」 と答えていた。数が極めて少ないこと、私の職場の限られた職種の人たちの意見なので、これが米国市民の総意というわけではない。しかし、アメリカ市民全員が無制限な銃の所持に賛成なわけではないことも事実だ。これは上述の “ボウリング・フォー・コロンバイン” でも訴えられていることだが。

 私が思うに、銃などの武器を売って儲けている人たちやその恩恵にあずかっている人たちが、米国社会の中枢にあまりにも多くいることが、銃を規制できない理由というのは、おそらく真実なのだろう。

 何しろBSE感染の危険があるかもしれない牛肉を 「安心です」 と言い切って、無理やりに買わせようとしている政府のやることである。他人の命など、自分の利益の種ぐらいにしか考えていない人たちが、掃いて捨てるほどいるのだろう。

 アメリカ産牛肉は解禁されたが、BSE問題が明るみに出て以降、私はアメリカ産牛肉を食べないことにしている。アメリカ産牛肉を売りにしている某牛丼屋にも米国産牛肉を再使用し始めてからいってないし、いきたいとも思わない。独身のころには良くお世話になったものだが・・・。一方で、アメリカブランドである “マクドナルド” の入り口には、大きく目立つ文字で 『マクドナルドは100%オーストラリア産牛肉を使っています』 と表示している。その文字を見るたびに苦笑いをしてしまう私であった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2007/04/17

またまたマンガの実写化か・・・

ITmedia News
  「ヤッターマン」「ガッチャマン」を実写映画化
    [2007年04月10日]

インデックスHD子会社の日活が、往年の人気アニメ「ヤッターマン」と「科学忍者隊ガッチャマン」を実写映画化する。ヤッターマンは2009年春公開を目指す。

 「まぁ、性懲りもなく。何回失敗したら気が済むのかね~。」  というのが、私の素直な気持ちだ。

 最近だけでも、“デビルマン”、“キャシャーン”、“鉄人28号” と立て続けに失敗(キャシャーンは最終的に黒字だったらしいが、映画としての評価は・・・。鉄人28号にいたっては、制作費10億円vs興行収入1億円・・・。)を重ねてばかりである。だいぶ前になるが、私の大好きな “ガンダム” も “G-セイバー” として実写化された。版権元であるサンライズ自らが手がけたにもかかわらず、あくまで私の主観であるが、その出来はお粗末としかいえないモノだった。海外で勝手に作られた “北斗の拳” や “ドラゴンボール” などは論外としても、マンガ原作の実写映画の過去の実績は、なんともお粗末なものだった。

 “ドラゴンボール” と “AKIRA” の実写化はすでにハリウッドに渡っている。にもかかわらず、いまだに映画化されたという話が伝わってこないのは、私から見ると正しい (^_^;) 選択と思える。原作での強烈なファン、そしてイメージをもつ作品を実写化して成功させるのは、並大抵のことではないはず。映画を純粋にビジネスと捕らえているハリウッドであれば、そのあたりは百も承知しているだろから。

 “スパイダーマン” や “X-MEN” 並の成功を確信できなければ、おそらく “ドラゴンボール” も “AKIRA” も映画化はされないのだろう。逆に言えば、“スパイダーマン” や “X-MEN” はコミックを原作に持ちながら大成功を収めた作品と言える。

 そして日本でも “デスノート” のように大ヒットとまではいかなくても、内容としても興行成績としても十分に成功した(制作費20億円vs興行収入80億円(二作あわせて))マンガ原作の実写映画が出てきている。

 願わくば、“ヤッターマン” も “ガッチャマン” も、デスノート程度には成功して欲しいものである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2007/04/16

オンラインゲームに見られる“甘え”の言動に関する小さな考察

 最近はゲームセンターで “機動戦士ガンダム 戦場の絆” を頻繁に遊んでいることは以前にも書いた。また、昨年までは国産大規模オンラインRPGゲーム “ファイナルファンタジーXI” をかなり遊んでいた。さらにそれ以前には、オンライン シミュレーション ゲーム“ガンダム ネットワーク オペレーション” も年単位で遊んでいた。

 これらのゲームのジャンルは、アクションであり、RPGであり、シミュレーションであり、すべて異なっている。一方で、“オンライン” ゲームであるという、とても大きな共通点がある。オンラインゲーム、つまり顔を直接見ることはできないが、コンピューターではなく、たしかに人が操作するキャラクターと協力をしたり、対戦をしたりするわけである。

 そのときに興味をもっているゲームについては、巨大掲示板 “2ch” で該当するゲームの書き込みを、私は頻繁に読む。

 そして、掲示板への書き込みをいつも読んでいて、よく気になっていたことがある。この三つのゲームはジャンルがまったく異なるが、掲示板に書き込みをするようなアクティブなプレーヤーの言動が、極めて良く似ていることだ。その良く似ている書き込みとは、

「俺が攻撃している最中に邪魔をするな。サポートをしろ。」

「XXX(難易度の高い技)ができないプレーヤーは入ってくるな。」

「下手なやつは迷惑だから、どっか別なところ(もしくは、ゲーム)にいって遊んでいろ。」

といった類の、ゲームに不慣れなプレーヤーに対する罵詈雑言だ。ゲームのジャンルにかかわらずに同様な発言がなされるということは、やはり “オンライン” というカテゴリーに共通の “問題” と捉えるのが妥当であると思う。

 チームプレイにおいて、いわゆる足手まといなメンバーに対して不快な態度をとることは、別にオンラインゲーム特有の話ではない。職場だったり、スポーツであっても、そのような光景はありがちなものだ。
 しかし、オンラインゲームにおいては、相手の顔を直接見ることがないために、それがより顕著に現れるのだろうと考えている。

 オンラインゲームであるのだから、顔は見えなくても、画面上にいるキャラクターを扱っているのは、どこかに実在する人間である。頭ではそうわかってはいても、画面上では人が操作するキャラクターも、コンピュータが操作するキャラクターも、見た目は似たようなものだ。そのために、本来自分の指示どおりに動くはずのコンピュータが、思い通りに動かない時と、似たような感情をもってしまうのではなかろうかと考えている。この感情は 「なんでも自分の思い通りに行かないと気に入らない」 幼児的な “甘え” と同じものではないかと思っている。

 ところで、上記の発言を逆に考えれば、「自分と同じかより上手にプレイする人と遊びたい」、「自分より少しだけ上手な相手と戦いたい」 と思っているとも読み取れる。

 これも私は “甘え” と捕らえた。自分よりうまい人と遊ぶということは、一緒に遊んでいる相手から見れば、自分は下手なプレーヤーということになり、上記の発言と照らし合わせれば、「どっかいけ」 と思われる対象ということだ。「自分は十分に上手なプレーヤーだから、周りに迷惑をかけていない」 などというのは、自分だけの勝手な思い込みであり、周りのより上手なプレーヤーから見れば、“迷惑な存在” になっているのかもしれない。

 上記の発言を臆面もなくするような人には、そういう想像が欠けている。自分が楽しめることを他人に強制をするが、他人が楽しもうとする事が自分にとって不都合だと強烈に他人を否定する。すごく甘えた考えであり、矛盾だと思う。

 極端な人になると、ゲームセンターで一緒になったプレーヤに対して、暴言を吐いたり、プレイしている筐体をたたいたり、怒鳴り込んだりするそうだ。

 で、急に話が変わるのだが。

 これだけ人の本質が現れやすいオンラインゲームならば、人事における人物評価に使えないものかと考えた。ゲームで思い通りにいかないからといって、人が遊んでいるところに怒鳴り込むような性格では、仕事をさせていても何かの拍子に取引先とトラブルを起こしかねない。逆に、オンラインゲームで、うまくプレイできない人をうまくフォロー出来る人であれば、チームのリーダーや新人教育に適した人材かもしれない。

 私も会社人であったときに、研修で様々なゲーム(伝言ゲームやら、製品企画ゲームなど)をやらされた経験がある。実際、研修でのゲームで、業務における問題点に気づいたこともある。そんな研修においても、顔の見えないオンラインゲームは結構効果的なのではないか、となんとなく思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2007/04/14

公営住宅 と ペット禁止 と

 以前に 「ペット禁止の看板ができた」 という記事を書いた。そうしたら、友人から 「こんなニュースが出ているよ」 と教えられた。

J-CAST ニュース
公営住宅「ペット禁止」の是非 ワイドショーやネットで大議論
  [2007/4/12]

 私は知らなかったのだが、ペット禁止の集合住宅で、無断でペットを飼ってトラブルになるケースは、昔からどこにでもあったようだ。(リンク先は、2000年5月29日の記事)  それがここに来て急に大きく取り上げられ始めたのは、やはりインターネットの普及で、個人による情報の発信と共有が進んだからだと思う。

 私の意見は、「ルールで決められていた以上、ペットを飼うべきではないし、ペットを飼うことをやめることができないのなら、追い出されても仕方がない。」 である。「一人暮らしだから」 とか 「80歳だから」 とかは、関係ない。もし本当にそうしたほうがいいのであれば、ルールを変えるべきである。

 ニュースを読んで私が 「やっぱりな~」 と思ったのは、著名人である “テリー伊藤”氏が

出演者のテリー伊藤さんが「猫一匹飼って何が悪いのよ」、おおたわ史絵さんが「ご老人の方はペットをよりどころにして生きているんです」などと発言

したことだ。

 テリー伊藤氏は、プロデューサーとして成功した人物だ。つまり、たたき上げの業界人である。昨今のテレビ報道によるねつ造や限りなくねつ造に近い報道を見ればわかるように、テレビ業界の業界人には、「やりたいことをやって、何が悪い?」 という感覚がはっきりと出ている。

 そろそろ、こういった無責任な発言はやめて欲しいものだ。この発言を聞いて 「そうだ、猫一匹ぐらい何が悪い!」 と開き直って、周囲とトラブルを起こしたとしても、発言をした人間の責任が問われることはない。発言に責任がないのだから、当然視聴者に受けがいいだけの発言を平気でするようになる。困ったものた。

 ともあれ、2chはもとより、テレビや国会議員が取り上げるようになったのだから、今後何らかの動きはあるだろう。ペットの飼える集合住宅が増えるのか、無断でペットを飼っている住人を強制的に立ち退かせることができるようになるのか、それはわからない。それでも、問題があると知りつつ、責任者がなんの手も打たない事態よりは、はるかにましなのだから、良い方向に向かって進んでいると信じたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2007/04/13

無重力状態での小さな疑問

 最近よく、航空機の急上昇急降下を使った “無重力実験” のテレビ放送を見る。どこの番組か忘れたが、この間は “無重力下でチョウチョは飛べるのか?” をやっていた。それだけでは番組にならないのか、“ビールを注いでみたり”、“卵を割ってみたり” していた。

 で、本題。今日、洗濯をしてふと思ったんだが、

重力下と無重力状態では、どちらが洗濯物が乾きやすいのだろう

かと。もちろん、温度、湿度を同じにする。風があると乾きやすいので、風力0の状態で。

 航空機での無重力実験では、たしか20~30秒程度しか無重力にならないので、おそらく乾燥実験はできないだろう。乾燥実験ができるとすれば、スペースシャトルか宇宙ステーションぐらいか。

 私の予想は2パターン。

1.重力下の方が早く乾く
 風力0を条件にしているが、水が気化するには、当然気化熱が必要となる。すると、洗濯物周辺の温度が下がるので、重力下では対流が発生する。対流は空気の流れを生み出すので、対流の起こらない無重力状態よりも早く洗濯物が乾く、という推論。

2.無重力状態の方が早く乾く
 重力下では、洗濯物の下の方に水が集まる。水は集まるほど体積に対する表面積の割合が小さくなるので気化しにくくなる。一方の無重力状態では、毛細管現象により水が洗濯物全体に薄く広がっていくので水の表面積が広がり乾燥しやすくなる、という推論。

 洗濯物の乾燥には空気の流れの影響が大きいので、おそらく 1.の “重力下の方が早く乾く” になると思うのだが・・・。

 誰か実際に比較して見た人はいないものだろうか。洗濯物の乾燥という点では、まったく実用性の無い実験だが、逆に考えて、無重力下の方が乾燥しにくい、となれば、水分を含んだ貴重なもの保存に応用できるのではないか、と思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2007/04/12

がっかりスイーツ

 最寄の駅の駅ビル内に、月替わりで店舗が入れ替わる “スイーツ エリア” がある。

 今月は、和洋様々な “どら焼き” を販売している。とりあえず新しい物は試してみないと落ち着かない性分なので、さっそく買って試食した。

 買ったのは、“ティラミス”、“リンゴ・カスタード”、“モンブラン” の三種類である。晩飯を済ませて、家族で食後のデザートで試食した。

 家族の感想は、 「・・・・・・・・・・・」。

 けっしてまずいわけではないが、コストに見合うだけの感動がなかった。ちなみにどら焼き一個の値段は、200円~220円 だった。

 以前にべたほめした 高円の “風うらら” に比べると、どうしても見劣りがしてしまう。“風うらら” のコストパフォーマンスが優秀すぎるからなのだが。やはりどら焼きは、オーソドックスなのが一番ということなのかもしれない。では、どら焼きと考えずに、変わった形のケーキだと考えて食べても・・・、やはりいまいちな気がする。

 ちなみに先月は、シフォンケーキのお店だった。そのときも試しに、その店で一番高いケーキを買って食したのだが・・・。お気に入りにシフォンケーキに比べると、今一歩というか、今十歩というか・・・。そんな感じだった。

 そんな感じで2回もはずれを引いてしまうと、来月はもうチャレンジしないような気がしている。

| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

2007/04/11

【お勧め記事】 EMI は打つ手がなかった

ITmedia アンカーデスク
「EMIは打つ手がなかった」
DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は

 (津田大介氏)  [2007年4月9日]

 私にとってはとてもよく理解と納得のできる記事だった。もちろん、誤認している部分もあるかもしれないし(、実際、記事の中でメールによる指摘に対応して記述を追加している)、立場によっては、まったく違う解釈をする人もいると思う。少なくとも “私にとって” は、十分に同意できる内容になっている。

 私も過去に一度だけ DRM 付の歌を買ったことがある。DRM 情報はシステムに依存しているため、OS を再インストールすると DRM 情報の取り直しになる。取り直さないと “買った” はずの歌が再生できなくなる。ところが、お金を出して買ったはずの歌が、DRM 情報の再取得は3回までという制限のため、正規のユーザーであるはずの私なのに、その歌は当の昔に聞けなくなっている。それ以後、DRM 付のコンテンツはいっさい買っていない。今後も買うつもりは無い。

 記事で少し触れられているケータイの着うたフル、さらには、着うた、着メロ、ゲーム コンテンツやフラッシュ コンテンツも、DRM によってケータイ本体に釘付けされている。そのため、ケータイを買い換えると、買ったはずのコンテンツは移し変えることができずに、新しいケータイでは、高いお金を出したコンテンツが使えない。だから私は、ケータイ用のコンテンツも買わない。

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □

 本来レコード会社という存在は消費者から意識されない「空気」のような存在である。よほどマニアックなインディーズレーベルでもない限り「あのレコード会社の音源が好きだから、知らないアーティストだけど音源買おう」という話にはならない。あくまでレコード会社は黒子的な存在であり、本質的な話をすれば、そもそも消費者と対立すること自体がおかしいのだ。ところがアーティストを人質に取ってCCCDという醜悪なメディアを消費者に押しつけたことで、レコード会社は消費者の「敵」になった。

 このへんは、ジャスラックのような著作権乱用企業や、書籍の出版業者などにも適用できそうな話だ。

 ラーメンならまだいい。気に入らない店になったのなら、ほかのラーメン屋に行けば済むからだ。しかし、音楽の場合はそうはいかない。倖田來未のCDが欲しい人は「倖田來未のCDが買えないからmisonoのCDでいいや」という思考にはならない。音楽にこの代替不能性があるからこそ、レコード会社はCCCDを強気でリリースし続けた。そうしても消費者は特に不満を感じず、CDと同じようにCCCDも買ってくれると高をくくっていたのだろう。

 これなどは、“棍棒をもっているのでふりまわしてみました”、じゃないかと思う。もっとも、調子に乗って棍棒をふりまわしてみたものの、獲物はひとつも捕れずに、自分の頭を殴って大怪我を追った、というオチがついたような気がしている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2007/04/10

「犬猫は飼えません」という看板

 私が住んでいる団地はすべて賃貸で、犬や猫は飼えないという規約に、最初から決まっている。にもかかわらず、犬を飼って、毎日散歩に連れてあるいている人たちを、私は少なくとも3人は見ている。

 ある日、私が住んでいる階の廊下に、おそらくは犬のであろう糞が転がっていた。朝早かったため、管理人はまだ事務所に来ておらず、管理会社の方に電話をした。

 「犬の物と思われる糞が廊下に転がっている。」

という話と、

 「犬を公然と飼っている人たちがいるが、問題ではないのか?」

という話をした。

 それから9ヶ月が経って、おそらくは年度が変わって予算が使えるようになったからなのだろう、

 【みんなの迷惑です。犬や猫とは一緒に住めません】

と描かれた立て看板が団地内の数箇所に立てられた。

 しかし私が思うに、入居する前に規約できちんと説明されているにもかかわらず、それを無視して、なおかつ人目をはばかることなく犬を飼っている人間が、こんな立て看板ひとつで、急に反省して犬を飼うことをやめるとは、到底思えない。

 あくまで私の想像だが、私以外の人たちからもおそらく何件かの苦情が寄せられたのではないのか。だから、管理会社は、「ちゃんと努力をしていますよ。」 という言い訳をするために、無駄に管理費を使って、意味もない立て看板を立てたのではないか。

 規約に違反をしているのだから、何らかの罰則を与えなければいけないはずだ。具体的にいえば、犬を飼い続けるならば、強制退去させるとか、である。ただ日本では、賃貸住宅は住んでいる人間の権利が圧倒的に強い、と聞いた事がある。多少の理由では立ち退きを強制どころか、要求もできないとか。たしかに、大家の気まぐれで簡単に追い出されたのでは、たまったものではないから、意味のある法律ではあるけれど・・・。

 罰則がない、あるいは罰則が実行できない法律、規約、ルールが、いかに無意味なものであるか、つくづく考えさせられる。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2007/04/09

Norton 360、SyKnapps 問題解決

 散々振り回された Norton 360 の LiveUpdate で SyKnapps Module がアップデートされない問題が、意外なくらいあっさりと解決した。

何事にもポジティブな部屋(どうにかなるさ、どうにかしよう)

 この掲示板に問題解決の方法がずばり書いてあった。

  1. 問題が発生しているPCは、一時ファイルの保存先が変更されているはず。(もし変更されていなければ、ここでの問題とは違う問題。)
  2. [コントロールパネル]-[システム]-[詳細設定]タブ-[環境変数]ボタン と進む。
  3. [ユーザー環境変数] の “TEMP”と“TMP”、[システム環境変数] の “TEMP”と“TMP” の値を “C:\WINDOWS\TEMP” とする。
  4. OK ボタンを2回押して、システムプロパティを閉じる。
  5. システムを再起動する。
  6. LiveUpdate を実行する。

これで、問題なく LiveUpdate を完了できるるようになった。

 この回避策で、シマンテック社の品質管理チームが製品のテストをクリーンなシステムでしかやっていないことを、ますます確信した。元テスターの私から見れば、極めて程度の低いテストしかしていないとしか思えず、むしょうに腹が立つ。こんな調子では、メモリリークやストレステストなどもやってなかったとしても全然不思議ではない。

 ちなみに、この不具合の私なりの解釈は以下の通りである。

  1. LiveUpdate がサーバーから更新されたモジュールを、Symantec の一時フォルダに保存する
  2. 更新モジュールはZIP形式で圧縮されているので、システムの一時フォルダに展開する。
  3. LiveUpdate が展開された新しいモジュールを “C:\WINDOWS\TEMP” フォルダからコピーしようとする。
  4. ところが、“C:\WINDOWS\TEMP” フォルダには、展開されたファイルがないため、更新に失敗する。

 本来環境変数から、展開されたモジュールのあるフォルダーをしてしなければいけないのに、フォルダーの情報を内部で固定して持っていると思われる。私の経験からすると、この種の不具合をよく埋め込むのは、だいたいがソフトウェア開発に携わって1年未満の “素人” プログラマだ。以前に、AntiVirus 2006 → 2007 へのアップグレードで、再起動後に使うセットアップファイル群をTEMPフォルダに配置するという愚行にも遭遇している。シマンテック社は、クライアントの製作に経験不足のプログラマーを優先的に配置していると予想している。優秀なプログラマーはもちろんウィルスの解析や定義ファイルの作成にかかわっているのだろう。そして社内でのステータスも、“ウィルス解析 >> クライアント作成” なのではないかと思っている。

 そして、ろくな情報が提供できないサポート部門。ここで書いたような回避策は、シマンテック社の開発チームがさっさと見つけて、サポートサイトに後悔されるべきものである。新規の製品や追加のオプションを発売する部分ばかりに力が入っている公式サイトを見ると、シマンテック社がユーザーをどう見ているのかわかる気がする。

| | コメント (8) | トラックバック (1)
|

2007/04/07

二つのゲームの開発者インタビュー記事を読んでの小さな考察

 ここ一ヶ月ほど、時間があるときにゲームセンターに行って〝機動戦士ガンダム 戦場の絆〟というゲームで遊んでいる。目の前の巨大なモニターを、架空の人型大型兵器 “モビルスーツ” のコックピットに見立てた、多人数対戦型のゲームだ。第一ガンダム世代の私としても、一度体験してみたかったものだったこともあり、数年ぶりにゲームセンターに通っている。

 はじめは、これまでに例のないゲームシステムに興奮するばかりだったが、ゲームになれて冷静になってくると、ご他聞にもれずにだんだんとゲームの粗さを感じるようになってきた。そんなときに読んだのが下の開発者インタビュー だ。

【機動戦士ガンダム 戦場の絆】インタビュー(前編)
ドーム型アミューズメント筐体「P.O.D.」
CNET Japan [2007年3月26日]

【機動戦士ガンダム 戦場の絆】開発者インタビュー(後編)
ドーム型アミューズメント筐体「P.O.D.」
CNET Japan [2007年3月30日]

 特に気になったのは “後編” である。

高橋氏: そういう部分も問題としては認識していますので、開発者から見ても辛いなというところはありますが、それを超えた良さというのも、当然あると思っています。それは店舗の絆を深めていただくことで、解決できるのではないかなと思います。
---------------
戦場の絆を遊ばれたことが無い方には、”モビルスーツを動かしたい”と思っている人もいると思うんです。これが500円でできるんですよ、最初はカード代を合わせて800円ですが。

 「プレーヤーの努力で解決できる」、「1プレイがたったの500円。」  こういった発言があっさりと出てしまうところに、この開発チームの甘さというか未熟さが感じられた。「やればできるが、実現するには手間も時間もかかってしまう。だからそれはユーザーの努力で何とかしてもらおう。」 とか 「自分たちがここまでがんばって作ったんだから、この金額は安いよね」 という考えは、責任放棄や自画自賛であり、ユーザーが満足しているか?という視点が欠けている。なぜそんなことに私がこだわってしまうかといえば、昔の私がまさにそうだったからだ。なにかこう、思い出したくない自分の過去を見せられているようで、とっても居心地が悪いのだ。

 そして “戦場の絆” は正式稼動から半年で、急速に稼働率が落ちているといわれている。以前ならば1時間待ち、2時間待ちがあったのに、今ではプレイする人がいない時間帯がある。数度のバージョンアップでてこ入れもしているが、盛り返すまでにはいたっていないように見える。このへんの製品寿命の短さは、作りこみの甘さやユーザーへの甘えに起因していると思っている。

 もう一つ紹介したいインタビュー記事がこれである。

人は痛い思いが身に染みなくては、本質に近づけない
「ゼルダ」シリーズの青沼英二氏講演リポート
ITmedia +D Games  [2007年3月9日]

任天堂の宮本茂氏による基調講演“A Creative Vision”
創造の源は「ユーザーの顔」と「執念」と「奥様」?

Game Developers Conference 2007現地レポート
GAME Watch [2007年3月9日]

 こちらの記事を読むと、宮元茂氏の厳しさがはっきりと伝わってくる。そしてその宮元氏の厳しさ(と任天堂の体質)が、今の DS と Wii の好調さを生み出したと信じている。

「ゼルダに取り入れたWiiの操作は、開発者の目から見たWiiの利点を無理やり取り入れたものに過ぎず、直感的で分かりやすい、自然にそうしたくなるというような、遊び手の反応を考えたものになっていない」。

 青沼氏は、“慣れが必要”という感覚から、操作をユーザーにお仕着せようとしている、そのことに気が付いたのだ。これではユーザーに歓迎されるゼルダにはなっていない。青沼氏は、他のローンチタイトルに完全に取り残されどん底に突き落とされたた感覚を味わい、そこから宮本氏とともにWii版の操作を見直すことになった。

 「直感的なリモコンだからなんとなく遊んでくれるだろう」 とか 「画期的な操作方法だからこれでいいよね」 といった甘えはそこにはない。そういった厳しさから名作 “ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス” は生まれたのだ。

 “戦場の絆” と “ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス”。ゲームセンターとコンシューマの違いは確かにある。一方で、これまでとは一味違ったユーザインタフェースをもつという共通点がある。戦場の絆の開発チームに、ゼルダの伝説の開発チームの厳しさがあれば、“戦場の絆” 今よりももっともっと多くの人をひきつけたゲームになったのではないかという残念な思いが、私の頭の中からずっとはなれないでいる。

| | コメント (0) | トラックバック (3)
|

2007/04/06

説明責任と、以心伝心と

「何もかも教えないと動けない君たちとは仕事は出来ない。」

伝えた情報と、得られた結果のギャップ

ITmedia オルタナティブ・ブログ
THE SHOW MUST GO ON
岩永慎一 [2007年4月2日]

 こんな言葉を平気で言える担当者のいる会社と仕事をしなければいけない下請けやコンサルタントの人たちは、ホント、大変だと思った。私の経験では、似たようなことを平気で言う上司もいたから、何も社外の付き合いに限った話ではないのだが。(苦笑)

 私が日本で仕事をしていてよく感じたことは、「なんでこんなことまでいちいち言わないといけないの?」 と思って仕事の指示をしている人が、大半を占めることだ。1年半しかいなかったものの、アメリカで仕事をしていたときはむしろ、「そこまで細かく説明しなくても、わかっているって。」 と、私が思うほど細かく指示された。

 「ハリウッド映画が世界中で通用してきたのは、どんな文化や社会でも理解できる内容で、かつ理解できるように説明しながら作られているからだ。」 という解説を以前聞いたことがある。まぁ、その結果、わかりやすすぎるくらいのドンパチやら、どこから見ても悪役みたいなのがこれでもかとでまくる作品ばかりになって、最近では飽きられつつあるのだが。

 つまりアメリカ合衆国では、多様な人種、多様な文化、多様な言語を多く抱えるため、国内市場で成功するためには、それらの多様さの最大公約数的な作品を作らざるを得ない。しかし、結果としてそれが、世界市場にも通用する作品になっていったわけである。

 一方、日本映画は少し前まで、日本でしか通用しない常識やら習慣を前提にした作品しか作ってこなかったため、日本以外の人たちにはまったく理解できないモノとなってしまっていた。

 その、国内でしか通用しない感覚的なものが、ビジネスの世界ではいまだにはびこっているように思う。会社間の契約から、末端の上司から部下への命令まで。

 私の持論は、“同じことを三回説明する” だ。仮に私が100%自分の考えていることを正確に説明(実際には100%などということはありえないが)したとしても、聞いた相手がそれを80%理解するまでには、三回かかると考えている。また、相手が私の意図とは異なる行動をとったとしても、それは自分の説明が不十分であったと考えるようにしている。

 理解できなかった相手を非難する事は、簡単だ。しかし、相手に責任を転嫁して、自分を正当化しても、自分がして欲しいことができなければ、損をするのは自分だ。ちゃんと説明してもらっていなかったと思っている相手を責めても、相手との関係を悪くするだけで、自分にとってそれほど益があるとも思えない。

 最初に戻って、「何もかも教えないと動けない君たちとは仕事は出来ない。」 と言い切った担当者は、はたして仕事をうまく発注できるのだろうか? などと、ついつい考えてしまう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2007/04/05

Norton 360、結局・・・

 5回にわたって記事を書いてきた Norton 360 導入時のどたばた。結局、今もトラブルが積み残されたままである。

1.SyKnapps がアップデートできない。
 いまだに LiveUpdate でエラーを出し続けている。このモジュール以外はアップデートできているので、LUALL.EXE を使って、選択的に SyKnapps 以外をアップデートすることで、この問題を回避している。
 ちなみにこの問題は、こちらのアメリカの掲示板を見ると、日本以外でも起こっているようだ。

2.セキュアオンラインストレージがライトワンス
 Norton 360 ユーザーは、1ライセンスあたり2GBのオンラインストレージが使える。私も早速ドキュメント類をオンラインストレージにバックアップした。その後、上記のLiveUpdate問題で再インストールを繰り返すうちに、バックアップ元のPCと、オンラインストレージのバックアップファイルの関係が外れてしまった。つまり、差分バックアップができなくなったのだ。
 差分が取れないバックアップでは時間がかかってしようがない。何よりもう一回バックアップが取れるほどにオンラインストレージに空きがない。そこで、最初のバックアップファイルを削除しようとしたのだが、削除機能が使用不可になっている。ヘルプを見ても、サポートページを見ても、オンラインストレージ上のバックアップファイルを削除する方法が載っていない。
 仕方がないので、インターネット上を検索して見ると・・・、あった。こちらのユーザーからの情報によれば、

サポートセンターに問い合わせてみました結果、、セキュアオンラインストレージ上のファイルは削除できない仕様との事でした。

 これを読んだ瞬間に、私も ( ゜д゜) ポカーン となりましたよ。はい。オンラインストレージがライトワンスで、さらにあちこちで有料でのオンラインストレージの増量を宣伝、って・・・。

3.サポートへメールするも音沙汰なし
 上記の件でサポートにメールするも、すでに三日間、何の連絡もない。都合の悪いことにはだんまりですか・・・、そうですか・・・。

4.メモリリークを発生させている疑いがある
 これは確証がないし、サポートにも連絡していない。
 PCを起動させて、メールソフトも起動させて、半日も使っていると、だんだんとPCの動作が重くなってくる気がしていた。あるときタスクトレイを見ると、あるはずの Norton 360 のアイコンがない。いや、実際にはあるのだが、黒く塗りつぶされている。アイコンがあるはずのところを右クリックすると、メニューも真っ黒で表示される。スタートメニューから Norton 360 のメイン画面を表示させようとしても、まともな画面が表示されない。
 私の経験からすると、これはリソースメモリ不足による症状に見える。Windows Xp でリソース不足などめったなことでは起こらない。そこで考えられる一番の理由は、メモリリークである。
 この状態から正常な状態に戻す方法は、今のところシステムの再起動しか見つけていない。おかげで以前ならば、数日PCをつけっぱなしでいても問題が無かったのに、今は一日に1~2回システムを再起動しなくてはならなくなった。

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □

 これら以外にも、“トランザクションセキュリティ を使うと、Internet Explorer の動作が著しく遅くなってしまう。” など、細かい問題が山積している。

 これから Norton 360 を導入しようとしている人がいたら、体験版で期限いっぱいまで試して見ることを、強くお勧めする。私は、値段の安さに惹かれて試用もせずに買って、ひどく後悔している。直前まで使っていた Norton AntiVirus では少なくとも通常使用では大きなトラブルが無かったためでもある。(アップグレードでは、痛い目を見ているが。)

| | コメント (6) | トラックバック (1)
|

2007/04/04

Norton 360 導入顛末記 (完結編)

 いよいよ “Norton 360 導入顛末記” も最後である。(といいつつ、すでに記事になりそうな新たなトラブルがすでに起こっていたりする。)

 サポートに問い合わせても、結局、LiveUpdate の問題は解決しなかった。しかし、私は引き続き問題の落としこみを続けていた。

 “LUALL” によって、具体的なモジュールのアップデートの可否がわかる。そこで私は、アップデート対称になっているモジュールをひとつずつアップデートする事にした。そして、問題のモジュールが、

[Symantec Security Software Update] - [SyKnapps Module]

であることまで絞り込んだ。

 そこで、インターネット上で “SyKnapps Module” を調べて見ると、どうやら私以外にもこのモジュールがアップデートできなくて、困っている人たちがいた。さらに調べていくと、こちらにサポートとのやり取りを報告している人がいた。

 それによると、

「LiveUpdate サーバー上にアップロードされているオリジナルのファイルが破損しているようだ」

ということらしいのだ。しかも、

「すでに本社に連絡済である」

ということだ。

 私がサポートとやり取りしているときは、そんな可能性を少しも示唆していなかった。サポート内での情報の周知徹底がされてないと言うことなのか。なんとも後味の悪い結末となってしまった。(とはいえ、まだ該当モジュールをアップデートできないので、決着していないのだが。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2007/04/03

Norton 360 導入顛末記 (その4)

 前回の記事で書いたサポートとのやり取りで、シマンテック社のサポートレベルを象徴する出来事が二つあった。

 ひとつは、最新ウィルスに対応するための定義ファイルを LiveUpdate によらずにインストールする方法を紹介されたときだった。

http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/navjapanesekb.nsf/jp_docid/20011114151127930

 このページを紹介された。[今すぐ実行] ボタンを押すと、新しくウィンドウが開いて ActiveX コントロールがインストールされる・・・、はずなのだが、結局、私のPCではActiveX コントロールのインストールは始まらなかった。その事を伝えると、サポートは別なページを教えてくれた。

 ふたつめは、サポートツールが実行されるはずだったウィンドウで起こった。何も起こらなかったので放っておいたら。しばらくしてからそのウィンドウを消そうと戻って見ると・・・。

「このWebページは信頼できません」

と、Norton 360 のトランザクションセキュリティが警告してきた。自社製品が自社のサポートページを 「信頼できません」 って・・・。

 たしかに今回の件を見ても、シマンテック社のサポートは “信頼できない” けど。(笑)

 ちょうどサポートとチャットをしている最中だったので、そのことをサポートに伝えると、

「それは Norton 360 が正常に機能している証拠ですので、問題ありません。」

と断言していた。っていうか、問題あるだろ~。(;´△`)

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □

 Norton 360 のサポートツールから、シマンテック社のサポートへメールする機能については、「まだ実装されていない」 という回答だった。Σ(゜Д゜) ビックリ

 メールを出すときは、こちら(http://www.symantec.com/region/jp/techsupp/privacy/m_privacy.html)からメールをしてほしいとのことだった。

 実装していない機能に対して、きちんとわかるような説明も加えずに出荷してしまえる、その感覚が私には理解できなかった。

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □

 それにしてもである。ここまで完成度の低い製品は、ここしばらく見た事が無かった。製品開発を多少手抜きして、開発費を浮かせたとしても、これではサポート費用が膨大にかかってしまい、トータルで見てマイナスになるような気がするのだが。仮にサポートに使う金の方が少ないとしても、この完成度の低さは、ブランドイメージに大きくマイナスだと思う。

 それでも今は、セキュリティソフトは欠くことのできないソフトウェアである。いくつかの情報サイトを調べて見ても、Norton シリーズの “セキュリティ”ソフトとしての評価は高い。しかしながら、もし、Norton シリーズと同じくらいのセキュリティをもち、なおかつ、ソフトウェアとしての完成度が高いセキュリティソフトが発売されたのなら、私はすぐに乗り換えるつもりだ。

 今はそこまでのソフトウェアが発売されていないのが残念である。といいつつ、次回、“完結編”(予定) へと続く。

| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

2007/04/02

Norton 360 導入顛末記 (その3)

 前回に続いて Norton 360 のお話。4月1日にウソネタを書こうかと思いつつ、結局何も思い浮かばなかった。(´・ω・`)

 Norton 360 をインストールしたものの、LiveUpdate にエラーが出てしまった。サポートに問い合わせると、例のごとくに 「再インストールをしろ」 との生暖かいお言葉・・・。しかし、再インストールするも問題は解決せず・・・。

 翌日になり、再びサポートとチャットで接続。数分を待たずして担当者が現れる。

 【第1段階】
 事情を説明したところ、LiveUpdate のキャッシュをクリアしろとの事。

[コントロールパネル] - [Symantec LiveUpdate] - [更新キャッシュ] タブ - [キャッシュからすべてのファイルを削除] ボタン

 このとき始めて、LiveUpdate にキャッシュがある事を知った。しかしながら、この方法では問題は解決しなかった。

 【第2段階】
 次に、[ファイル名を指定して実行] で詳細な LiveUpdate を実行して、どのモジュールでエラーが出るのかを教えて欲しいということだった。

[ファイル名を指定して実行] - “LUALL”と入力してOK

 するとなんと、見慣れた以前の LiveUpdate のウィンドウが開くではないか。Norton 360 の標準での LiveUpdate 画面は、実行を示すプログレスバーが表示されているだけで、具体的なファイル名も表示されない。私にとっては何が起こっているのかわからずにストレスとなっていた。詳細な LiveUpdate が使えることがわかった事が、今回のサポートとのチャットでの一番の収穫であった。

 これも最後は、「LU1812: 更新版をインストールできませんでした」 と表示されてたいした情報は得られなかった。

 サポートをチャットを行うこと1時間。結局たいした情報を得られぬまま、「LiveUpdate サーバーが混雑しているのかもしれないので、2~3日経ってから再度 LiveUpdate して見てください。」 ということにされてしまった。

 問題は解決せず、サポートもあてにならないまま、さらに続く・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »