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2007/04/17

またまたマンガの実写化か・・・

ITmedia News
  「ヤッターマン」「ガッチャマン」を実写映画化
    [2007年04月10日]

インデックスHD子会社の日活が、往年の人気アニメ「ヤッターマン」と「科学忍者隊ガッチャマン」を実写映画化する。ヤッターマンは2009年春公開を目指す。

 「まぁ、性懲りもなく。何回失敗したら気が済むのかね~。」  というのが、私の素直な気持ちだ。

 最近だけでも、“デビルマン”、“キャシャーン”、“鉄人28号” と立て続けに失敗(キャシャーンは最終的に黒字だったらしいが、映画としての評価は・・・。鉄人28号にいたっては、制作費10億円vs興行収入1億円・・・。)を重ねてばかりである。だいぶ前になるが、私の大好きな “ガンダム” も “G-セイバー” として実写化された。版権元であるサンライズ自らが手がけたにもかかわらず、あくまで私の主観であるが、その出来はお粗末としかいえないモノだった。海外で勝手に作られた “北斗の拳” や “ドラゴンボール” などは論外としても、マンガ原作の実写映画の過去の実績は、なんともお粗末なものだった。

 “ドラゴンボール” と “AKIRA” の実写化はすでにハリウッドに渡っている。にもかかわらず、いまだに映画化されたという話が伝わってこないのは、私から見ると正しい (^_^;) 選択と思える。原作での強烈なファン、そしてイメージをもつ作品を実写化して成功させるのは、並大抵のことではないはず。映画を純粋にビジネスと捕らえているハリウッドであれば、そのあたりは百も承知しているだろから。

 “スパイダーマン” や “X-MEN” 並の成功を確信できなければ、おそらく “ドラゴンボール” も “AKIRA” も映画化はされないのだろう。逆に言えば、“スパイダーマン” や “X-MEN” はコミックを原作に持ちながら大成功を収めた作品と言える。

 そして日本でも “デスノート” のように大ヒットとまではいかなくても、内容としても興行成績としても十分に成功した(制作費20億円vs興行収入80億円(二作あわせて))マンガ原作の実写映画が出てきている。

 願わくば、“ヤッターマン” も “ガッチャマン” も、デスノート程度には成功して欲しいものである。

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