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2007/05/07

【書籍】 ドリトル先生

 ここでのドリトル先生は、ヒュー・ロフティング著のアメリカ合衆国の児童書シリーズ のことで、エディ・マーフィー主演によるおバカ映画 ドクター・ドリトル、ドクター・ドリトル2 のことではない。

 私は小学生のころ、このドリトル先生シリーズが大好きで、全12作品をすべて読んだ。残念ながら詳細な内容は忘れてしまったが、当時はわくわくしながら読んだ記憶がある。そして、どういう経緯かは忘れてしまったが、第2巻と第12巻の2冊だけ実家の本棚に残っていた。それを前回帰省したときに自宅に持って帰った。そして、子供の本棚に置いておいた。持って帰ってきたときに子供は、「そんなの読まないからね。」と言っていた。

 私が ドリトル先生 を実家から持ってくる気になったのは、子供が “マジックツリーハウス”シリーズを必死になって読む姿を見ていたからだ。とにかく マジックツリーハウス の新刊は発売日に買わされるほどである。この マジックツリーハウス シリーズも架空の世界の空想物なので、おそらく ドリトル先生 も好きになるに違いないと思い、実家から持ってかえって来たのである。

 そして最近ひょんなきっかけから子供が ドリトル先生 を読み始めた。

 こんど博物館に社会見学にいくらしい。そこの展示物に “井伏鱒二” の作品があるというのだ。そして、ドリトル先生 の翻訳者がその 井伏鱒二 だったのだ。

 なんとも奇妙なきっかけで読み始めた ドリトル先生 だったが、やはり子供の趣味にあったらしい。さっそく 「第一巻から読みたい」 と言い出した。

 思い返せば私が35年前に読んだ本を、今、自分の子供が読んでいる。自分と同じ本に興味を持ち、自分と同じようにもっと読みたいと親におねだりする。なんとも不思議な気分である。

追記:
 子供が 「読み終えたよ」 と持ってきた ドリトル先生 第二巻 をぺらぺらめくっていたら、巻末に “ナルニア国ものがたり” の紹介が載っていた。昨年ヒットしたディズニー映画のことは知っていたが、実は35年も前に、(すくなくともタイトルは、)目にしていたはずの作品だったのだ。35年目にして知った事実にちょっと orz な気持ちだった。

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