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2007/06/05

「ドコモにいてんぜろ」

DoCoMo 2.0

 私も、これのテレビCM を何回か見たことがある。そもそも、

『そろそろ反撃してもいいですか?』

って、自ら負けを認めてるじゃないか。マーケティング戦略として、仮に、世間の誰もが負けていると思っていても、自らはそんなそぶりを見せないのが常套手段だと思うのだけれど・・・。

 そして、指摘されて一番笑ったのが、

ケータイは2.0になれるのか?
  シロクマ日報
    (小林啓倫)
      ITmedia オルタナティブ・ブログ
        [2007年6月1日]

のこの部分。

またネット上では「ドコモ2.0」を「ドコモにいてんぜろ(ドコモに移転ゼロ)」と読み、「ナンバーポータビリティ導入で一人負けしている状況を表しているのだ」などと揶揄する声も聞かれます。

 いや~、さっぱり気がつかなかった。世の中には頭のいいやつがホントいるもんだと感心した。

 今の世の中、“DoCoMo 2.0” だの、“Web 2.0” だの、“ダイハード 4.0” だの、“.0” をつければ、最先端のイメージになると、安直に考えるやつが多すぎる。

 たしかに物の名前に “.0” をつけるはコンピュータ ソフトウェアぐらいしかない。コンピュータ = IT = 最先端、と考えたくなる気持ちもわからないではない。

 しかし、しかしである、パソコン ソフトウェア開発に多少なりとも携わってきた私としては、

「2.0 だからといって、1.0 よりも確実によくなっているとは限らないんだけどな~。むしろ、致命的なバグを抱えて劣化している場合すらあるのにな~。」

などと、余計なことをついつい考えてしまう。

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