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2007/07/17

自己防衛 その3 -食品-

 いまや話題を通り越して、社会問題にまでなっている “中国産食品問題”。こちら↓の記事にうまくまとめてある。

中国産食品・恐るべき汚染実態
  夕刊フジBLOG  [2007年6月25日]

 この種の話は今に始まったことではないので、いまさら驚かなかった。問題なのは、こういう問題があるにもかかわらず、その問題に目をつぶり、抜本的な対策を立てないまま、輸入を続けいている企業の姿勢であり、国の政策だ。安全に不安があるが、安く作れるから・経済的だから、という理由で、消費者の危険と引き換えに利益を上げてきた企業は、きちんと代償を支払うべきだと思っている。

 日本社会は戦後少しの間、個人個人のモラルに頼るだけで安全が保たれていた。安全のためのシステムを作る必要がなかった。必要がなかったため、楽をしたい役人達は安全な社会システムの構築に手を抜いた。その結果、安全が保障できない社会システムになってしまった。

 人は隙あらば、人を出し抜こうとする。それは中国人に限った話ではない。社会保険庁、グッドウィル、NOVA、ミートホープ。同じ国の人に対しても似たようなものだ。いい・悪いではなく (いや、だますのは悪いことなのだが (^_^;))、だますことが出来ない社会システムを作ることが重要だと、私は思っている。

 そして、現在のシステムが信用できない以上、出来うる範囲で、自分の食の安全を自分で守るしかないと思っている。

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