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2007/07/09

まったくもって同感です、田原さん

第17回 ミートホープ、NOVA、コムスン
      3つの企業の挫折が物語ること

  田原総一朗の政財界「ここだけの話」
    [2007年6月28日]

 いや~、まったくもって同感である。田原総一朗氏のように、著名で信頼のある人と同じように考えていたと思うと、少しだけ自信がつく。

 「哲学がない、倫理がない、道徳がない。あるのは、自己利潤の追求と、自己保身のみ。」

 これが現代の “プロ” というのならば、私はプロになれなくて幸いだと思った。

 私自身が以前に “プロ” というものがどういうものか考えたことがあった。そのとき、私が至った結論は、

 「“プロ” とは、自分の主張やポリシーを押し殺して、目的を達成できる人のことだ。自分の主義やポリシーを優先させて、命じられた仕事を拒否するのは “アマチュア” である。」

というものだった。結局私は “アマチュア” であった。会社やチームの方針が、自分の考える “あるべき姿” からどんどんかけ離れていってしまったため、会社をやめることを選択した。

 私の “プロ” の定義で言えば、組織防衛のためにミスを隠し続けた社会保険証の職員は “プロ” だ。ミートホープで働き、悪いことだと知りつつ、自らの生活のために命令に従っていた従業員たちも “プロ” だ。そして、そんな “プロ” 達が、今の日本をどんどん住みにくくしている。そのうえ、田原総一郎氏も言っているように、国も企業もマスコミもこぞって、利潤追求型の “プロ” をもっと増やそうとしている。これでは、ますます日本が住みにくくなるばかりだ。

 そろそろ “利潤至上主義”、“経済至上主義” から脱却して、生活環境重視の生活に切り替えていったほうがよいのではないかと、私は思っている。

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