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2007/09/06

テレビがネットにやられる (J-CAST ニュース)

「見る時間減った」が4割 テレビがネットにやられる
 [J-CAST ニュース  2007/8/17]

 ネットワークによる映像配信を知った視聴者は、テレビ局の都合でしか番組が放送されない地上波放送より、ネットワーク映像配信を好むようになると、私は思っていたし、そう発言してきた。そのトレンドを裏付けてくれるようなニュースが出てきて、ちょっぴり喜んでいる。

 もちろん、このニュースがかならず正しいとは限らない。データの解釈というものは、見方によって何通りも出来るからだ。それでも、このニュースのような見解は、ネットワーク映像配信を知っている人たちには、納得しやすいのではなかろうか。

 もちろん、まだまだ巨大な市場であるテレビ局による電波放送が、一朝一夕にマイナーなメディアになるとは思っていない。とはいえ、本当の意味での市場原理が、なるべく早い時期に放送・配信ビジネスに働いて欲しい、とは思っている。

 このニュース内のインタビューでは、テレビ局の担当者が危機意識を持っているように書かれているが、大部分のテレビ局の社員やその周辺企業は、本当の意味での危機意識はないのではないか? 成功しすぎた業界や企業は、なかなかその成功体験から抜け出せない。成功した手法にしがみついて、その手法が時代遅れになると共に、その手法と共に業界も企業も沈んでいく。そんな歴史がまた繰り返されるだろうと、私は思っている。

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