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2007/10/07

「増加は不要」 ということは、「増加が必要」ということ

司法試験合格「増加は不要」=業務拡大悲観的、危機感浮き彫り-弁護士アンケート
 時事通信社 [2007年10月6日]

 “弁護士” の増加の是非を、当の “弁護士” にたずねたら、そりゃ 『いらない』 と答えるだろう。こんなアンケートに、何の意味があるのだろう。私には、理解できない。

 「あなたの競争相手が増えますけど、賛成ですか?」 と聞かれたら、そりゃ、弁護士でなくとも 『いらない』 と答えるでしょう。自分の仕事および収入が減る可能性が高くなるのだから。

 往々にして、関係者が反対するものは、実行したほうがいい場合が多い。このケースでも、反対する弁護士達が多いほど、もっと弁護士を増やしたほうがよい、と私には感じた。

 弁護士本人達が、「国民生活に悪い影響を与える」 と考えるほど、悪い影響が出るとも思えない。多少の副作用は出るだろうが、全体としてみれば、優秀な弁護士が増えて、適正の低い弁護士が淘汰されていることになるだろうと、私は予想している。

 逆に、役人と政治屋は、もっと減らすべきだとも思っている。

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