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2008/01/25

赤外線温度センサーは優れものだった

 昨年末に電子レンジを買い換えた。東芝の ER-E6 という機種だ。\25,800- だった。以前使っていた電子レンジが16年選手で、かなりくたびれていたための買い替えだ。

 当初、2万円以上の電子レンジを買う予定ではなかった。たんに暖めなおすだけならば、1万円でおつりが来る電子レンジで十分だと思っていたからだ。

 ところが、カミさんからの要望で、ターンテーブルがない電子レンジにすることになった。ターンテーブルがあると、どうしてもターンテーブルの角に食器をぶつけてしまう。それまで使っていたレンジのターンテーブルのふちも、3箇所ほど欠けている。

 調べてみると、もっとも安価な庫内フラットな電子レンジは、東芝の ER-E3 だった。この ER-E3 を買うことにほぼ決めて、お店に実物を見に行った。値段がよさそうなら、そのまま買うつもりでいた。

 ところが、店頭でよくよく調べてみると、この ER-E3 にはなんのセンサーもついていないことがわかった。それまで使っていたレンジにもセンサーの類はついていなかったが、最近のレンジは1万円台の機種であっても重量センサーか温度センサーがついている場合が多い。この時点で ER-E3 をやめることにした。これが結果的に、大正解であった。

 その代わり浮上したのが、今回購入した ER-E6 だった。値段は1万円弱高くなってしまうが、毎日使うものだし、使い勝手がよいものが結局は満足感が高いと考えて、購入した。

 購入したときはよく調べなかった赤外線センサーは、実は高級な電子レンジ向けのセンサーであることを後で知った。そして、その有用性は使ってみて知った。

 赤外線センサーで暖めているものの温度を測定して、終了のタイミングを決めるため、暖め開始時に時間を設定しない。使い始めはちょっと変な感じだったが、すぐに慣れた。

 そして、何より驚いたのは、牛乳を入れたマグカップの持つところが熱くないのだ。惣菜を入れた陶器の器も同様だ。最近のレンジを使っている人には当たり前のことかもしれない。しかし、古い機種しか使っていなかった私には、中の牛乳は適度に熱くなっているが、カップはそれほど熱くなっていないことに、軽く感動した。やはり技術は進んでいたんだなと。

 その後、一月ほど使っての感想は、“極めて満足” だ。

 ターンテーブルがないと、食器の出し入れが極めてスムース。なにより、赤外線温度センサーにより、加熱しすぎるという失敗がない。省エネの観点から見れば、かなり効率的に加熱できているということになる。初期投資は大きくなってしまったが、その代わり効率的な加熱で、電気代は節約になっていると思い込むことにして、自分の中では納得出来ている。

 赤外線センサー付電子レンジ。お勧めである。

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