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2008/02/15

Internet Explore 7.0 にして良かったこと、足りないとこ

 Internet Explorer 7.0 (IE7) を一日使ってみての感想。

 今のところ大きな不具合には遭遇していない。一年半近くユーザーに使われているわけだから、当たり前といえば当たり前だが。

 私にとって一番大きな収穫は、

Google マップ が正常に表示されるようになった

ことだ。以前はなぜかマップをコントロールするアイコンや吹き出しの背景が正しく表示されなかった。地図を見たいだけなら、他のサイトの地図で事足りるのだが、お店紹介のサイトなどでは、Google マップにリンクをはっているものが多いため、結構困っていた。それが解決されたのだから、それだけでも IE7 に切り替えた甲斐があった。

 また、Web ページの描画が早くなったような気がするのもよかった点だ。切り替える前は、遅くなるのでは、と心配していたので、杞憂で終わってよかった。

 一方で、ユーザインタフェースの変更にはいまだにてこずっている。

 大きなツールバーがなくなり、ホームページや表示の更新ボタンがあちこちに散らばってしまったため、いまだに戸惑う。

 アドレスバーの横に検索機能が付いたものの、元々 Google ツールバーを利用していたので、ダブってしまっている。Google ツールバーにはよく使う機能がつまっているので、Google ツールバーを外すつもりはない。

 Web ページをタブ化するのもくせ者だ。

 ツールバーに IE のタスクが所狭しと並ばなくなったのはよい。しかし、新しいタブに表示されるのか、新しい IE7 のウィンドウが開くのかのルールがよくわからない。

 デスクトップのショートカットを使った時、Web ページ上のリンクを使った時、メールのリンクを使った時、アプリケーションのリンクを使った時、などでどうも動作が違うようで、以前に開いたページを探すのに苦労する。

 今も、IE7 のタスクが二つある。以前開いたはずのページが見つからないと思い、再度開くと、実は別のタスクの IE7 のタブにあった、とかがよくある。

 一つのサイトのページ内ユーザインタフェースが、タブもどきの形をしていることはよくある。私のいきつけの Impress Watch もそんな Web ページだ。一日に何度も見るサイトなので、自分見やすいように一つの IE7 タスク内で、複数のページをタブ化している。そうすれば、切り替えが早くなり、見やすくなる。ところが、ついサイト内のリンクをクリックしてしまい、同一のタブ内で表示が切り替わってしまう。

 [タスク] ⇒ [タブ] ⇒ [サイト内] と同じような役割を果たしているものが多重化しているため、便利に使おうと思っても混乱の元が増えてしまっているように思う。

 せめて、URL を判断して、すでに開いているページに一致した場合は、すでに開いているページを自動的に表示するようになっていてもよさそうなものだが、どうやらそこまでは作りこまれていないようだ。

 アプリケーションには、保存されている文章を開こうとした時に、すでに開かれていた場合は、開かれている文章を自動的に表示するものも多い。そういった使い方は十分に想定されるものだと思うのだが。

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