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2008/04/04

はたして宇宙旅行に私は行けるだろうか

 以前に 「旅行は嫌いだ」 と書いた私だが、死ぬまでにしたい旅行が三つある。

  • 大型化客船による世界一周クルーズ
  • 南極大陸
  • 衛星軌道もしくは月での滞在

 世界一周クルーズは、今でもお金さえ出せば参加することが出来る。ただ、今行われているツアーは寄港地が少ないのが気に入らない。

 南極大陸旅行は、1999年の新聞のツアー募集広告で見た。確か、2000年1月1日を南極大陸上空で迎えよう、というものだったと思う。窓際の座席と通路側の座席で、料金が1.5倍くらい違うのに大笑いしたのを覚えている。

 だが、私がしたいのは、南極大陸上空を旋回する程度のものではなく、南極大陸で何日か滞在をして、隕石を拾ってみたい、といったものだ。

 今のところ一番実現しにくいのが、宇宙旅行だ。今日もこんな記事があった。

1人203万円の時代も到来?夢ではない「宇宙旅行」の現実
 国内internet.com [2008年4月4日]

 今のところの現実的な価格の “宇宙” 旅行は、ヴァージン・ギャラクティック社の

フライトは約2.5時間で、地表から110km上空にまで達し、5分間の無重力体験ができる。旅行の価格は、約2,030万円。

 さすがにこれを “宇宙” 旅行と、私は呼びたくない。

本格宇宙旅行(軌道飛行)
ソユーズに搭乗して宇宙へ出発し、ISS に滞在しながら軌道飛行を楽しむプラン。ISS での滞在は8日間で約30億円、オプショナルツアーの宇宙遊泳は約18億円。

 せめてこのぐらいの滞在期間は欲しい。が、旅行費用が 問題外の外 だ。

 私が考える宇宙旅行は、

  • 出発前に長期間の訓練を必要としない
  • 滞在期間が一週間以上
  • 費用は世界一周クルーズ並み

といった感じになる。

 果たしてこの条件で宇宙旅行が出来るのは、何年先になるのだろうか。飛行機が発明されてから、民間の旅行に使われるようになるまで、約30年。大衆化するまでには、60年以上かかっている。

 有人宇宙飛行が実現したのが、1961年。それから40年以上経ったて、ようやく民間旅行の計画が始まった。民間旅行の開始には、いま少しかかるだろう。仮に、飛行機の時の1.5倍、時間がかかると仮定すると、宇宙飛行の大衆化まで90年、2050年頃ということになろうか。

 2050年頃には、私は80代半ばだ。私が宇宙滞在旅行をするのはなかなか厳しそうだ。今後、医療の進歩がどこまで進むかわからないし、三浦雄一郎氏が70歳でエベレスト登頂に成功しているので、80代での宇宙旅行も不可能ではないかもしれない。とりあえず、そこに賭けるしかなさそうだ。

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