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2008/08/12

夏場のパソコン内部冷却法

 こう暑い日が続くと、パソコンの内部の温度も上がりっぱなしだ。

 特に心配なのがハードディスクだ。なにしろ昨年、ハードディスクがアクセス不能になり、ずいぶんと高い授業料を払った。この暑さでハードディスクの寿命が縮んではいないかと心配でしょうがない。

 ちなみに、私が今使っている HGST製 のハードディスクの場合、使用可能温度範囲は、5℃~55℃ となっている。

 ただ世間一般では、ハードディスクは30℃台で使うのがもっとも長持ちするといわれている。

 私のパソコンの場合、冬場は暖房をほとんど入れていないせいか、ハードディスクの温度は 34℃~36℃ぐらいで安定している。

 一方、外気温が30℃を超えると、エアコン・冷房を入れていない私の部屋の温度も30℃を超える。すると、ハードディスクの温度は40℃をゆうに終えてしまう。

 このあいだの一番暑い日には、ハードディスクの温度が47℃まで上がってしまった。

 いちおうパソコンの周りに、温まった空気がよどまないよう、扇風機で風をパソコンに当てているのだが、こう室内が暑くては、思ったほどハードディスクは冷えてくれない。

 数日前、某巨大掲示板のとあるスレッドを読んでいたら、

「パソコンの内部が暑くなりすぎるんだったら、筐体を開けて、扇風機で風を直接当てればいいじゃないか」

という書き込みがあった。

 それを読んで、「あっ!∑( ̄□ ̄;)  何で今までそれに気がつかなかったのだろう」 と思った。

 私のパソコンの筐体は、前にちょうつがいがついていて、後ろがトランクのように開く構造になっている。

 そこでさっそくパソコンを立てたまま、筐体の後ろを20度ほど開いた。そして、開いた隙間のところに扇風機を置いて、中に直接風を送るようにした。

 効果はいかに。

 少し時間を置いてから、ツールでハードディスクの温度を測ってみると・・・。おぉ、36℃~38℃で安定しているではないか。

 筐体を開いて、扇風機を回している図は、それほどかっこいいものではないが、これで内部を十分に冷却できるのであれば、夏のあいだは、ずっとこの形でパソコンを使うことになりそうだ。

 次に新しいパソコンを買うときは、絶対に水冷パソコンにしようと思っている。

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