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2008/09/24

VHSから開放された

 私の実家もカミさんの実家も、ビデオ再生機器はいまだVHSテープなのだ。そのため、ジジババに渡す孫のビデオもVHSテープで渡していた。

 だが、我が家は21世紀に入ってから、テープ媒体を急速に使わなくなった。2001年に東芝のRD-2000を買ってから、テレビ録画はハードディスク。ビデオ撮影も大昔は8mmビデオテープを使っていたが、デジカメがビデオも撮影できるようになってからは、二つのカメラを持ちたくないため、もっぱらデジカメでビデオ撮影もするようになった。

 だから、ビデオ編集はパソコンでやることが普通となり、VHSテープにダビングするときは、パソコン ⇒ DVD-R =[DVDプレーヤー]⇒ VHS という経路になり、手間と時間がハンパじゃなくかかる。

 そのため、しばらくジジババへビデオテープを渡していなかった。

 ところが、さすがに催促が厳しくなったので、渡さないわけには行かなくなった。

 そこで私が取った手段が、『DVD-R と一緒に DVDプレーヤー を贈る』 だった。DVD プレーヤーさえ設置してやれば、VHSテープからの呪縛から開放される。

 まあ、これで VHS に悩まされることはなくなったのだが、実は別な問題が残っていることに気がついた。

 デジカメで取ったビデオを、まだ編集していなかったのだ。調べてみたら、2006年9月以降のビデオがほったらかしになっていた。coldsweats01

 私のビデオ編集環境は、サンヨー Xacti C4 で撮影をして、撮影した MPEG4 ファイルを、Ulead VideoStudio 8 で結合、切り取り、効果を加えて、MPEG に変換する。変換後の MPEG ファイルを ペガシス TMPGEnc DVD Author 2.0 を使って DVD-Video化する、というものだ。

 すべて1~数世代前のハードウェアとソフトウェアなのは、ご愛嬌だ。Xacti C4 は、CG9やCA8 になっている。VideoStudio の最新は 12 だ。TMPGEnc DVD Author も少し前に 3.0 になり、2.0 は型落ちになった。

 それらを使い続けているのは、それらで私の目的に充分にかなっているため、買い換えたり、バージョンアップする必要がないためだ。パソコンの CPU も、今や骨董品とも言える Pentium4 1.7GHz で、システムも Windows Xp だ。下手に最新のソフトウェアを使おうとすると、CPU の方が音を上げてしまう。

 今も、この記事を書きながら、裏では必死に撮影したビデオを再エンコードしている。昨日からずっと DVD-Video化の作業をしているものの、まだ2007年5月だ。最新のビデオ撮影を作業するのは、まだしばらく先になりそうだ。

 とはいえ、VHS にダビングしなくてすむようになったことは、私にとっては大きい。そういえば、VHS の電源はもう1年ぐらい入れてない。

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