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2008/12/05

カミさんの新しい携帯プレーヤー購入の驚きの結末

 前回、カミさん用の新しいポータブルメディアプレーヤーを買うことにした、というところまで書いた。そして、カミさんが必須としている機能が “スピード コントロール” であり、スピード コントロールを持ってるポータブルメディアプレーヤーは、種類が極めて限られることがわかった。

 いろいろと調べた結果、

MPIO FY800

というポータブルメディアプレーヤーが、一番カミさんの目的に合うことがわかった。

 とはいえ、私には、嗜好品を買うときの私のルールがある。そう、3ヶ月待ったのだ。

 ところが、これがよくなかった。

 3ヶ月待っている間に、世界規模の金融危機により MPIO 社が、日本での販売から撤退してしまったのだ。

 すでに数週間前から、直販サイトは 『入荷待ち』 になっており、価格コムを見ても販売しているショップが途絶えた状態になっていた。

 本当に欲しいものを買うためのポリシーが、完全に裏目で出た格好になってしまった。

 仕方なく、入手可能な別な機種を探すことにした。

 ほどなくして、

トラセンド T.sonic シリーズ

が、スピード コントロールを持っていることがわかった。

 そこでさらに T.sonic について調べたところ、残念ながら 「再生速度を変えると音質が劣化する」 というレビューがあった。(どこで見たかは失念)

 価格はかなりお手ごろだったが、しかたなく T.sonic はあきらめることにした。

 また先日、行きつけの大型量販店に行く機会があったので、ポータブルメディアプレーヤー売り場に寄ってみた。

 本題とは関係ないが、売り場面積の半分以上が iPod を展示しており、残りの面積の8割にウォークマンが展示されていた。残りの1割程度のスペースに、その他数社のメーカーのプレーヤが所狭しと並べられているのを見て、前回報告したマーケットシェアを実感した。

 狭いところに押し込められたその他大勢のプレーヤーを見て回ったところ、“COWON” というメーカーの “i AUDIO7” にスピード コントロールがあるのがわかった。かなり高めなのだが、とりあえず、カタログを家に持って帰ってきた。

 家に帰ってきてから調べたところ、i AUDIO7 は再生速度を変えたときに、音程まで代わってしまうとのこと。やはり、カミさん用には使えないことになった。

 そうこうしているうちに、カミさん用のプレーヤー探しは、意外なところで意外な結末を迎えるところになった。

 最寄駅前の別な量販店に行き、やはりポータブルメディアプレーヤーを調べていたところ、な、なっ、なんと、“MPIO FY800” が 『店頭処分品』 として売られていたのだ。

 直販サイトのアウトレットでも¥6,000-以上で売られていたのに、処分価格として¥3,9800-で売られていた。

 もともと買うつもりだったし、このチャンスを逃したら二度とチャンスはないと思い、速攻で FY800 の箱をレジに持っていった。

 こうして、紆余曲折を経ながらも、予定通り “MPIO FY800” を手にすることが出来た。

 家に帰ってから中身を確認してみたが、特に使われた形跡もなく、おそらく在庫していたものを、メーカーが日本から撤退したということで、あわてて処分したものと思われる。

 期せずして、目的のものを安く手にすることが出来て、3ヶ月待つ私のポリシーが良い方に転んで、私も胸をなでおろした。

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