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2008/12/26

狭い歩道にモノを置いてさらに狭くするフシギ

 子供が通学にバスを使っているので、バス停を観察するようになった。また、買い物に行くのに自転車を使うため、歩道に設置されているバス停が気になるようになって久しい。

 さて、歩道に余裕がある道路の場合、歩道を狭くしてバスが停車できるスペースを設けている。Wikipedia によれば、“バスベイ” もしくは “バスカット” と言うらしい。後続の車両が追い越ししやすいようにするためだ。

 このバスベイ、車道の渋滞を考えるとたしかに合理的なのだが、歩道についてはなぜか不合理な作りにされている場合が多い。

 バスベイ部分は、歩道が狭くなっているにもかかわらず、その狭くなっている歩道部分に “標識” を立てたり、待っている人のための “ベンチ”、場合によっては、雨をしのぐための屋根を支える柱が立っている。

 バスベイにより歩道の幅が半分になり、標識やベンチで数十cm狭まり、待っている人がいたりすると、残りの部分は自転車のハンドルの幅あるかないか、といった状態のバス停を多く見かける。

 歩道の多くは “自転車通行可” になっているのだが、バスベイになっているバス停の部分を自転車で通るときは、とても気を使う。

 バスベイで歩道を狭くするのであれば、

  • 狭くする直前の位置に標識を立てる。
  • 広い部分にベンチや屋根を配置する。

ということをなぜ考えないのだろうか。

 中途半端な規制や、杓子定規な役人の発想で、バス停付近が危険な状態なっているとしか、私には思えない。

 バリアフリーや放置自転車といった問題はよく話題になるが、歩道を狭くしたバス停の問題は、少なくとも私は聞いたことがない。

 問題として取り上げられないのは、問題となっていないからか、といえば、私にはとてもそうは思えない。

 これまで何度も、バス停で待っている人に自転車がぶつかっていったり、バスから降りてきた人に自転車がぶつかる場面に何度も遭遇しているからだ。子供には、バスを降りるときに、必ずバスの最後のステップから顔だけ出して左右の確認を行うように言って聞かせている。

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