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2008/12/24

加湿器 HD-9008 使用レポート

 前回は、加湿器 HD-9008 のメンテナンス状況をお知らせした。

ダイニチ ハイブリット式加湿器HD-9008(A)ブルー

 今回は、HD-9008 の稼動状況についてレポートする。

 現在の私の住んでいる部屋のうち、リビングダイニングが約10畳で、リビングダイニングとカウンターでつながっているキッチンが約4畳の、14畳が HD-9008 の担当エリアになる。さらに、リビングダイニングとふすまで仕切られている和室は約6畳あり、それも合計すると、最大20畳の空間を HD-9008 で加湿することになる。

 HD-9008 は、ここでも紹介したように、普及価格帯加湿器の倍近い加湿能力がある。ヒーターを使わない省エネモードでも、並みの加湿器の500mL/h を超えている。カタログスペックでは、『プレハブ洋室25畳まで』 とあるので、鉄筋コンクリートアパートの20畳であれば、充分に適用範囲内だと思われる。

 実際、11月下旬から12月上旬のそれほど気温が低くない日であれば、日中の気温が上がったときであっても、ヒーターを使わない省エネモードで、60%以上の湿度を保つことが出来た。

 湿度は、HD-9008 に内蔵されている湿度計だけではなく、サイドボード上に置いた湿度計でもチェックしている。

 二つの湿度計を比較すると、湿度を上げているときは、HD-9008内蔵の湿度計の方が5~10%ほど高い湿度を示す。だが、HD-9008 の運転が停止する程度まで湿度が上昇した時点では、二つの湿度計はだいたい同じような湿度を示す。

 さて、12月も下旬に入って、最高気温が10度を下回るようになると、さすがに空気中の湿気も極端に少なくなり、室内の乾燥にも拍車がかかる。

 そうなると、さすがの HD-9008 の能力を持ってしても、省エネモードで昼間の急激に低下した湿度を 60% まで潤すのは難しいようだ。ファンは最大限に回っているのだが、湿度がなかなか上がらない。

 そこで、標準モードにして、ヒーターを使えるようにすると、湿度が目に見えて上がっていくのが湿度計でわかる。そして、設定湿度の60%に近づくと、自動的に HD-9008 のヒーターが不使用となり、省エネモードで稼動してする。湿度を維持するだけであれば、ヒーターを使わない省エネモードで充分のようだ。

 まさにハイブリッド式の恩恵を最大限に受けているように思う。

 今後ますます乾燥する日が続くようになる。多少高い買い物であったが、加湿能力と使用電気量を考えると、よい買い物をしたと思える。

 ちなみに、静音モードにすれば、私には気にならない “水槽のポンプ音” が 「うるさい」 といって眠れないカミさんが、少しも気にすることなく寝られているので、騒音の点でも HD-9008 はお勧めできる。

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