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2009年4月の5件の記事

2009/04/23

八重山諸島旅行記 3日目 (西表島)

 八重山諸島の旅行3日目は、西表島でのツアー参加だった。今回の旅行で唯一のツアー参加だ。

 カミさんが調べたところによると、西表島は個別に行くよりもツアーで入ったほうが割安なので、ツアーに参加して見て回ったほうが良い、とのことだった。それで、ツアーに参加することになった。個人的には、西表島に行く機会があれば、ぜひイリオモテヤマネコを見たいと思ったのだが、どうやらそういう場所はないらしい。また、勝手にジャングル(?)に入るのも禁止されているらしい。とにもかくにもツアーに参加をした。

 最初の見学コースは、トレッキングをして奥地の滝を見に行くコースだ。

 浦内川の下流から小船に乗り、川が渓流になるところからは徒歩で川を登って行く。目的地は浦内川の上流にある “マリュードの滝” と “カンピラの滝” だ。中流の船着場から片道40分のコースだ。

 下流から中流にかけては小船で移動する。そのときの周りの風景が、「ディズニーランドのジャングルクルーズの規模を数倍にした感じ」 だった。西表島がジャングルクルーズに似ている coldsweats01 というのはおかしな話で、それだけジャングルクルーズがよくできているということなのだろう。

 片道40分、往復で1時間20分も歩くのだから、さぞやすばらしい滝に違いないと思い、期待は高かったのだが・・・。実際の滝を見たときの気持ちは、札幌の時計台を見たときの気分に近かった・・・。やむなく、1時間20分のトレッキングで、旅行中の運動不足が解消できた、と思うことにした。

 ところで、せっかく GPS を持っていったので、どこを通ったのか知るために、GPS の測位をオンにしたままバックパックにしまい歩いた。その結果がしたの写真だ。(写真をクリックで拡大)
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天気が良く、PSPの液晶がよく反射するために、カメラが映りこんで見にくくなっているが、そんな感じで歩いたかはわかってもらえるのではなかろうか。マリュードの滝周辺で固まっているのは、見晴台からマリュードの滝を見ていた時のものだ。

 ちなみに、小船に乗って少し入ったところで、すでにケータイは圏外になっていた。ケータイの GPS 機能は、データをケータイ会社のサーバーで計算するため、通話圏外ではケータイの GPS 機能が使えない。つまり、西表島のジャングルで迷子になったとき、PSP なら使えるが、ケータイでは役に立たないということだ。(笑)

 バスに戻り、昼食をはさんで、次の観光場所は “星砂の浜” だ。

 星砂は大昔の有孔虫の抜け殻だ。何度か見ているはずなのだがいまいち記憶になく、浜辺で実物を見てから 「小さっ!」 と驚いた。なんとなく米粒ほどの大きさを想像していただけに、これまたなんかガッカリさせられた気持ちになった。

 また、星砂の浜は岩場と星砂で形作られているため、海水がにごらない。かなり深い所まで見通せるほどの透明度なので、シュノーケリングをすれば楽しそうだと思った。

 最後は、“由布島” 観光だ。

 由布島は遠浅でつながっているため、西表島との間を水牛車でわたるのが有名な観光地だ。浅瀬を見たところ、足のすねぐらいの深さなので、おそらく渡ろうと思えば自分で歩いて渡れるはずだ。だが、実際にそれをするのは止めたほうがよいことは、行ってみてわかった。車を引いている水牛が、その浅瀬を水洗トイレ代わりに使っているのだ。陸地を汚さないように、水牛をそうしつけているのだそうだ。

 由布島は島自体を植物園として観光地化しているものの、その昔は人が住んでいて学校もあったことに少し驚いた。

 由布島を見学した後は、港に戻って再び船に乗り、石垣島に戻った。

 石垣島の港に戻って気がついたことがあった。港の中で観光案内をしているスペースがあり、そこで無料の無線LAN をサービスしていたのだ。当然私は PSP を取り出し、無線 LAN をつなげて見たところ、何の問題もなく Web ページを見ることができた。

 こういう無線LAN サービスが観光地のあちこちにあれば、PSP や DS さえ持っていくことで、お金がかからずに情報にアクセスできる。旅行や観光に PSP を持っていく意味が私の中でさらに高まった。

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2009/04/19

八重山諸島旅行記 2日目 (石垣島)

 八重山諸島の旅行2日目は、石垣島観光だった。

 前日に泊まった小浜島より朝一で船に乗り、石垣島に移った。ホテルにはまだチェックインできないものの、大きな荷物を預けるために、ホテルに行った。

 その日はレンタカーを借りて石垣島を回る予定だったので、泊まるホテルでレンタカーを扱ってないか聞いたところ、レンタカー会社を紹介してくれるという。しかも、格安料金で紹介してくれるという。

 車種は小型車だった。東京でレンタルすれば、6時間で6000円ぐらいの料金になる。それが、朝10時から営業所が閉まる18時半まで借りて、3000円というのだ。後で調べたところ、直接営業所に行っても3500円ぐらいで借りられたようだが、ホテルを通して借りたのは正解だった。石垣島でレンタカーを借りようと考えているのであれば、トップシーズンでもない限りは、現地で探してみるのもよいだろう。

 さて、レンタカーを借りて、まず目指したのが石垣島最北端だ。石垣島は急いで回れば3時間ほどで回れるらしいので、あちこち寄りながら十分に最北端まで行って帰ってこれる。

 北上する途中で 「石垣島産コーヒー」 の看板を見つけた。コーヒー好きなカミさんの希望でお茶(?)休憩をすることに。お店の名前は 『人魚の里』。お店の中では、ディズニーアニメの “アリエル” に関係するモノがいろいろに飾ってあった。bleah

 おいしいコーヒーをいただいた後、再び北上。子供はドライブに飽きて、後部座席で DS してる。think
せっかくのいい景色なのに。

 そうこうするうちに、北端の岬 “平久保崎” に到着。お茶休憩したときはそれほど風はなかったが、岬に立つととても強い風が吹いていた。それでも景色はすばらしかった。わざわざ時間をかけて見に来た甲斐があったと思わせる風景だった。なにより、海の色がきれいだった。 
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 最北端からの帰り道、行くときに目にした気になる場所に立ち寄った。タレント 島田紳助氏がオーナーの喫茶店だ。そういえば、何年か前に深夜番組で 「石垣島の喫茶店が売りに出てたので買った」 という話を聞いたことを思い出した。そうか、ここだったのか。特に思いいれはなかったので、店の前に立ち寄っただけですぐに後にした。

 それから、島の西の海岸を走りながら、途中で昼食をとりつつ、観光名所となっている “御神崎” に到着した。ここは先ほどの平久保崎よりもさらに風が強く、気を抜いたら飛ばされそうな風の強さだった。そして、断崖絶壁もまたすばらしく、いかにも 『岬』 という風景をしていた。
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 海岸線ばかりではなんなので、最後は石垣島の街を見渡せる “バンナ岳” に登った。もちろん車でだ。coldsweats01

 上から見下ろした石垣島の街は、私が頭で想像していたよりずっと大きかった。前日の小浜島で、地元の歌い手が小浜島の人の日常を弾き語りしていたが、その中に 「石垣島に出かけるときは、普段はかないスラックスと革靴を履いていく。石垣島は都会だから」 と歌っていたことを思い出し、なんとなく納得した。
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 レンタカーを返してから石垣島の繁華街を少しだけぶらつき、てきとうな店で夕食を済ませた後、その日の観光を終えた。

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2009/04/15

八重山諸島旅行記 1日目 (小浜島)

 4月上旬に、沖縄県 『八重山諸島』 を、3泊4日で旅行してきた。そのときの話を4回に分けて行う予定だ。

 1日目は、小浜島だ。もっとも、1日目でもっとも記事にしたいのは羽田までの行程だ。

 飛行機の出発時間が午前6時25分。午前5時50分までには搭乗手続きを済ませる必要があった。そしてその時間に間に合わせるための京浜急行空港線は、品川を午前5時26分。その京浜急行に乗るためには、最寄の吉祥寺駅で午前4時34分の始発に乗らなければ間に合わない。さらに、駅までは最悪徒歩で行かなければならないため、30分前には家を出なければならない。そうやって計算すると、起床は遅くとも午前3時30分となった。

 前日は午後9時に就寝したとはいえ、午前3時30分の起床はさすがにきつかった。下手をすると、ゲームやビデオにはまっているときは就寝する時間になりえる時間だ。それでも、出発前にちゃっかりと Wii Fit で体重だけは測定して出発した。catface

 そんな努力の甲斐あってか、何のトラブルもなく予定通りに那覇を経由して、石垣空港に到着した。石垣島ではすぐに港に移動をして、船で小浜島へ向かった。

 船に乗り込んだ際に、PSP (PlayStation Portable) を取り出し、GPS での測位を試してみた。すると、当たり前といえば当たり前なのだが、海の上にしっかりと記録が残っていった。

 石垣島から小浜島の船であるが、当日は一部の航路に欠航が出るくらいに波が高く、かなり波に揺られた。特に、竹富島の南側を通って、竹富島と小浜島の間が一番ゆれが厳しかった。

 私はもともと車に酔いやすいため、危険ではあるがいすといすの間の通路に出て、ひざを曲げて立つことにした。ひざのクッションを利用して、上体があまり揺れないようにするためだ。おかげで気持ち悪くならずに小浜島に到着できた。いすに座っていたら間違いなく吐いていたと思う。

 小浜島は、NHK の朝ドラ 「ちゅらさん」 のロケ地として有名らしいが、いかんせん私の家族は ちゅらさん を誰も知らない。coldsweats01

 それでも自転車を借りて、島巡りをすることにした。

 それほど大きくない小浜島だが、起伏はけっこうある。体力に自身のない人であれば、電動アシスト付き自転車を借りたほうがよいだろう。実際、私の3人家族では、カミさんだけが電動アシスト自転車に乗り、一人だけ涼しい顔で走っていた。

 中ほどを適当に走ったところで、小浜島で一番高い 「大岳」 に登った。高さ99mらしいが、一直線に階段で登るため、けっこうきつい。それでも、登った先の展望台からは360度海が見渡せるなかなかによい景色だった。小浜島に行ったならば、登っておいて損はないだろう。

 下手な撮影だが、そのときの映像を音声なしで公開している。

 なお、私たちが泊まったのは 『はいむるぶし』 だ。

 はいむるぶし に到着してから気がついたのだが、ロビーのあるセンター棟に “無線LAN” の設備があった。フロントでコードを教えてもらうと、誰でも自由に無線LANでインターネットにアクセスできる。私も持っていった PSP で接続することができた。もっとも、必ずしもつながなければいけないわけでもなかったが。(^^;)  それでも、Webメールのチェックといった用途には十二分に使えるありがたいサービスだ。

 PSP にしろ、ニンテンドーDS にしろ、無線LAN と Webブラウザ を搭載しているので、簡易型のパソコンとして十分に使える。少なくとも私はそう実感した。

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2009/04/10

PSP-3000を買っちゃいました

 前回、『戦場の絆ポータブル』 にすっかりはまってしまっている話をした。戦場の絆ポータブルは予想外によくできていると思う。

 ところで、戦場の絆ポータブルが手元に届いたとき、 PSP (PlayStation Portable) は友人からの借りモノだった。購入を予定していた 戦場の絆ポータブル の出来が悪かったら、すぐに PSP を使わなくなって無駄になると思ったからだ。

 だが、戦場の絆ポータブル の出来がよかったので、「これならしばらく遊べそうだ」 と思って、自分でも PSP を買うことにした。

 ちなみに、私が持っている PS2 (PlayStation2) (3ではない) は、最初に発売されたときに予約して買った PS2 (SCPH-10000) だ。そして、ついこの間まで遊んでいたのが、2001年12月6日に発売された 『機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX』 だ。つまり、気に入れば私はずっと遊び続ける。

 さらに、4月上旬に予定していた旅行にも GPS として持って行くつもりでいた。もちろん大切に扱うつもりでいたが、さすがに長距離・長時間の旅行でなにがあるかわからない。破損や紛失をしたらまずいと思い、それも急いで購入すことにした大きな理由だ。

 さて、さくっと近くの家電量販店で、最新型の PSP、『PSP-3000』 を買ってきた。

 そして、買ってきて真っ先にやったのが、

GPS の測位開始時間の確認

だ。借り物の初代 PSP、PSP-1000 では、GPSの測位開始まで10分前後かかっていて、あまり実用的とは言えなかった。

 PSP-3000 を取り出し、GPS ユニットをとりつけ、UMD をいれて、ベランダに持っていった。そして、測位を開始した。

 するとなんと、2~3分で測位を開始した。PSP-1000のときは、どんなに待ってもベランダでは測位できなかったのにである。さすがに、ケータイの30秒~1分ほど短くはなかったが、3分であればまあまあ待てる。

 Wikipedia をみる限り、PSP-1000 と PSP-3000 では、メインメモリに違いがあるようなので、本体からのノイズの違いだけではなく、もしかしたら内部の計算速度にも違いが出ているのかもしれない。

 いずれにしろ、よくなっていることは嬉しいことである。

 そして、見た目の大きさは変わっておらず、「厚さが薄いかな?」 と感じるぐらいなのに、重さが圧倒的に軽い。データによれば、約280g が 約190g と2/3 になっている。このくらい差があれば、容易に体感できるのも当然だ。

 この PSP-3000 を旅行に持っていったときの話は、また後日する予定である。

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2009/04/08

戦場の絆ポータブル、やってます

 先月3月下旬に発売された PlayStation Portable 用ゲーム “戦場の絆ポータブル” を発売当日に買って、ずっと遊んでいる。

 なにしろ専用ツールを作ってまで遊んでいるゲームのコンシューマーゲームだ。どっぷりとはまっている。

 まぁ、アーケードゲームに比べたら、簡単には全国オンライン対戦はできないし、画面も狭い。独特な2本のレバーと2つのペダルによる操作もない。

 だけど、いくらやりこんでも、何回プレイしてもそれ以上お金がかからないのがいい。アーケードではそのプレイ料金の高さから、思うようにプレイできなかったことがいろいろと試せて、それも楽しい。

 友人から PSP 本体を借りてまで準備した価値は十分にあったと、私は思っている。

 このゲームを買った後に家族旅行をしたのだが、長い待ち時間や移動時間もこのゲームのおかげでずいぶんと短く感じられた。

 もちろん 「楽しい」 「楽しくない」 は個人の感覚によるところが大きい。某巨大掲示板の書き込みを読んでも、「動きがとろくて楽しくない」 「CPU が操作する敵が弱くて楽しめない」 「モビルスーツや武装を獲得するための戦闘が作業的」 といったネガティブな意見も多い。

 私が楽しんでいるから、それらの意見が間違っているとは思わないし、言っていることも理解できる。

 現に CPU 相手のシングルプレイばかりで、私もいささか物足りなさを感じ始めている。

 そこで全国の人たちとオンライン対戦と行きたいところだが、インターネットを通じたオンライン対戦にはいろいろと高い敷居がある。

 PlayStation 3 を使えば、『アドホック・パーティ』 で全国のプレーヤーと対戦ができるようになる。だが、PS3 本体だけでアドホック・パーティ機能が使えるとはいえ、PS3の価格は約4万円だ。5千円のゲームのために買うにはやはり高い。PS3で遊びたいゲームがない状況ではなおさらだ。

 それでもやはりオンライン対戦の誘惑には勝てず、PSPでのオンライン対戦のためのもう一つの方法に手を出すことになるのだが、それについてはまた後日。

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