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2009年6月の7件の記事

2009/06/26

Wii Sports Resort ファース インプレッション

 予約していた Wii Sports Resort (Wiiスポーツ リゾート)Wii モーションプラス が、発売日の6月25日に無事届いた。

 まず、Wii モーションプラス を Wii リモコンに装着するところから始まる。Wii モーションプラスは、専用のジャケットと一体になっており、装着に若干のコツがいるものの、問題なく装着完了。

 Wii モーションプラスをつけた Wii リモコンは、ずいぶん長くなったように見え、そして見た目よりも重たく感じる。

 そんなことを考えながら、Wii Sports Resort のディスクを Wii に入れて起動する。強制的に Wii モーションプラスの装着の仕方のビデオが流れる。キャンセルもスキップも不可。任天堂らしいというかなんというか。

 それが終わると、いきなりスカイダイビングとなる。これは Wii スポーツリゾートの中のゲームの一つになっているのだが、上空から舞台となるウーフーアイランドを一望させる演出は、なかなか心憎い演出だと思った。

 島に着陸するとメインメニューとなる。前作の Wii Sports には 「体力年齢」 を測定する機能があったが、今回はないようだ。また、それぞれのスポーツのさまざまなバラエティーも、それぞれのスポーツにカテゴリーされていた。

 プレイは前作から引き続いて入っている 「ゴルフ」、「ボーリング」 から始めて、話題の 「チャンバラ」、「アーチェリー」、「ピンポン」、最後に 「スカイレンジャー」 まですべてのスポーツを試した。

 個々のスポーツにはまたそれぞれに感想はあるが、全体としての感想は、

 「うん。なかなかよくまとまって、どれも楽しめるようにできているね」

というものだ。

 1年前に最初に Wii Sports をやったときの大きな感動は、残念ながら、なかった。

 まあそれも当然といえば当然と思う。今まで経験したこのないモノを経験するのと、これまでの経験を延長したモノでは、感じ方が違ってくるのは当たり前だ。だからといって、Wii Sports Resort が面白くないわけではない。

 私個人の感想としては、「ピンポン」 と 「チャンバラ」の組み手 が面白い。

 「ボーリング」 は玉のコントロールがしやすくなったように感じる。

 「ゴルフ」 はフックやスライス、バックスピンなどが自由にかけられるようになり、コースも9ホール増えてやり応えが増した。18ホールは予想していた以上に長く感じた。

 「スカイレンジャー」の遊覧飛行 は、たんに飛行機を飛ばすだけなのでスポーツというには動きが地味だ。しかし、他のスポーツでは決まった場所の決まった視点からしかウーフーアイランドを見られないのに対して、遊覧飛行では、自分の好きな場所を好きな視点から見られるのが良い。ウーフーアイランドは、Wii Fit の 「ジョギング」 で走る場所でもあり、Wii Fit のときから 「自由に島を走り回りたい」 と思っていたので、ようやくその希望がかなったことになる。

 最後に、私が気になって気がついたことが一つある。

 それは、Wii モーションプラスをつけたときの Wii リモコンの持ち方だ。

 ピンポン をしていて思ったように打ち返せないことがあった。そのときに気がついたのが、Wii リモコンの下端、Wii モーションプラスの部分を持っていたことだった。そこで、Wii リモコンの真ん中を持ち、Wii モーションプラスを握った手の外に出すように持ったところ、思ったようにプレイすることができるようになった。

 思うようにプレイできないと感じたときは、Wii モーションプラスの補正と同様に、Wii リモコンの持ち方を変えてみたらどうだろうか。親指でAボタン、人差し指でBボタンが自然と押せるような位置で Wii リモコンを持つとよいように思う。仮にプレイ中にそれらのボタンを使わなくても、Wii リモコンの真ん中からやや前のほうを持つこと心がけるのがよさそうだ。

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2009/06/24

米国人は日本語なんて読みたくない

 少し前の記事になるが、PSP go が発表されたときの PC Watch の記事がある。

■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■
「PSP go」は「PSP2」までの中間ステップか

 この中で、米国ゲームデベロッパーが iPhone/iPod touch に集まりつつあるという記述がある。私自身が確認したわけではないが、おそらくそうなのだろうということは、容易に想像がつく。

 また、米国ゲームデベロッパーが iPhone/iPod touch に集まりつつある理由が、「高性能な本体が普及した」、「ダウンロードでゲームの販売が容易」、「投資が Macintosh+$99ときわめて安価」 というのも十分に納得できる話だ。

 ところで、私はこの状況を聞いて、少し前にあったある状況を思い出した。それは、Xbox だ。現行機の Xbox 360 ではなく、最初の Xbox の話しだ。

 Xbox は、日本ではまったくといっていいほど話題にならず、売れず、大失敗に終わった。その責任を取らされて、当時の日本の Xbox 担当者達が大量にリストラされたことが一部でニュースになっていたのを読んだことがある。日本企業では考えられないようなかなりドライな首切りだったと、その記事は伝えていた。

 その Xbox も欧米ではかなり売れていた。

 米国では、Xbox が普及する前から多くの米国ゲームデベロッパーが多くのゲームを発売していたことも、Xbox が広く普及した理由の一つだろう。

 米国ゲームデベロッパーが Xbox を早くから支持した理由としては、「作り慣れたWindowsプラットフォームだった」、「PlayStation2 や ゲームキューブ等に比べて、開発システムが安価だった」 ということがよく言われている。もちろんそれも事実だろう。

 だが、私はある理由が、実は一番大きな理由だったのではないかと、今でも思っている。そしてそれは、当時ゲーム開発をしていた友人から聞いた、世間ではあまりいわれることのない理由だった。

 そのあまりいわれることのない理由とは、

「Xbox は仕様書等の文書がすべて英語。これでわけのわからん日本語の仕様書を見なくてすむ。」

というものだ。

 考えて見れば、ファミコンに始まり、スーパーファミコン、メガドライブ、PlayStation/PlayStation2 等の主だったゲームプラットフォームはすべて日本発であった。

 当然、基本となる仕様書は日本語で書かれていただろう。後から英語に翻訳したモノが出されただろうが、経験者にはわかっているように、翻訳されたものは品質がよくない。最新版が出てくるのに時間差があるし、翻訳ミスや下手をすると意味がまったく逆に翻訳されていたりする。正確な情報を得ようとすれば、オリジナルの文章を読むのが確実なのだが、それが日本語だったのだ。

 世界共通の言語を母国語とする米国人にとっては、英語以外の文書を読むと言うのは拷問以外の何者でもない。その拷問から 「これでようやく開放される」 と思えば、仮にそれがまだ成功するとは限らなくても、多くの米国ゲームデベロッパーが飛びつくのは自然な流れではないかと、私は思う。

 日本発の Nintendo DS や PSP よりも、米国発の iPhone/iPod touch を米国ゲームデベロッパーが支持するのも同じ理由があると、私は個人的に思っている。

 なお、あくまで人から聞いただけの話と、そこから私が思い至っただけの話しなので、この話が正しいという確証はない。むしろ、頓珍漢な話をして入る可能性も高い。

 そういった話とは別に、もしこの流れで欧米のゲームデベロッパーが iPhone/iPod touch のゲームしか作らなくなれば、日本独自のワープロ専用機が、米国汎用機の Windows パソコンに苦逐されたように、ゲーム専用機が汎用機であるスマートフォンに苦逐される可能性もあるように思える。

 個人的には、使いやすくて、楽しくて、安価であれば、DS であろうが PSP であろうが iPhone であろうが、なんでもよい。最終的な判断は 「ドラクエやゼルダが遊べるか?」 どうかなのだから。

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2009/06/22

「ガンダム大地に立ってた!!」

 お台場に行く機会があったので、噂の等身大ガンダムを見てきた。もっとも、まだ正式公開前なので、仕掛けは動いておらず、周囲の施設もまだ手付かずの、本当に “立っているだけ” のガンダムだった。

 最寄のゆりかもめ 台場駅でホームに降りると、すでにそこからガンダムの胸から上が見える。しかし距離があるため、それほど大きさは感じなかった。

 ガンダムが設置してある “都立潮風公園” へは、地上を歩いていくしかない。しかも、潮風公園には高い木々が林立しているため、公園内に入ってもなかなかガンダムを見ることができない。

 実はこれがいい演出になっている。

 公園内を少し歩くと、いきなり目の前が開け、その中央にいきなり巨大な人型兵器 “ガンダム” が目に入ってくるのだ。遠くから見えて、徐々に近づくのが見えるのではなく、いきなり目の前に巨体が出現する状況は、多少ではあるが、感動できる。少なくとも、札幌の時計台よりは256倍感動できる。coldsweats01

 当日はあいにくの雨だったが、野郎達だけでなく、カップルや家族連れも多く見に来ていた。そして一様に、女性陣も興奮した様子だった。

 まずは、ガンダムが向いている先にある管理棟の見晴台から眺めてみた。全体の様子を眺めるなら、ここが一番いい場所だ。

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 撮影した Xacti C4 で最大望遠にしてちょうどいい大きさにとれる距離だ。このぐらいの距離から見ると、「少し大きめの模型?」 程度にしか見えず、いまひとつ興奮しきれない。と言うのも、以前にガンダムのパーフェクトグレードという、1万円以上する高精細なプラモデルを作ったことがあり、どうしてもそれと重なって見えてしまうのだ。

 やはりここは足元まで近寄って見なくてはなるまい。足元から撮影した写真。

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 さすがに足元まで近寄って見上げると、その大きさをひしひしと感じて興奮できる。設定どおり、人の高さのおよそ10倍、18mなのだが、下から見上げると10倍どころか20倍くらいありそうに見える。確かにこんなのが街中をのっしのっしとあるいていたら、怖いなと思った。

 全体を見回して見て、個人的には、背中の通称“ランドセル”がかっこいいと思った。

 ゆりかもめからも撮影した。

 台場駅から
 2009062105 (クリックで拡大)

 船の科学館駅から
 2009062106 (クリックで拡大)

 距離的には台場駅の方が近いため大きく見えるものの、構図としては船の科学館から見たほうがかっこいいと思う。

 最後に、ゆりかもめから撮影した動画。船の科学館駅⇒台場駅 で撮影。ただし、手ブレがひどいため、見づらい動画であることをあらかじめお断りしておく。また、音声はない。

 以前に友人とこのガンダムの話をしていて、「コックピットに入ろうとして、無理やりよじ登ろうとするやつが出そうだよね」 と言われて、私もありえると思った。

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2009/06/17

PSPのアナログスティック

 少し前に新しい PlayStation Portable、“PSP go” が発表された。

 私が毎日見ている PC Watch でも PSP go に関する記事がいくつも掲載されている。その中で私が個人的に気になったのは、この記事の以下の部分だ。

特に、よく聞かれる不満は、PSPに操作しやすいアナログスティックがないことだった。PSPでは、スティックとはとても呼べない、アナログパッドが左側に配置されているだけ。そのため、操作がクリティカルなゲームでは、操作性が問題となることがあった。

 やはり使いにくいと思っていたのは私だけではないんだなと思いつつ、ソニーが対応しないのが腹立たしい。以前の記事でも書いたことだが、なぜ PSP では外付けでコントローラーがつけられないのか、ホント不満である。

 とはいえ、いくら不満を言ったところで、それで問題が解決するわけではないので、現実的な解を見つけなければならない。

 PSP のアナログスティックの一番の問題は、すべりやすいことだ。すべりやすいため、確実な操作をしようと思うと、どうしても必要以上に力を入れなければならない。必要以上に力を入れれば、壊れやすくなるのも当然だ。

 お店にいけば、300~500円でアナログスティックにかぶせるすべり止めが売っている。本体やゲームソフト、グリップに比べればぜんぜん安いのだが、なぜか私はそれらを買う気にならなかった。とりあえず、私は身近にあるもので対応しようと思ったのだ。

 まず試したのは、“指サック” だ。紙をめくるときに、指が滑らないように指先につけるアレだ。

 ところが、紙に対しては抜群のグリップ力を誇る指サックも、プラスチックに対してはたいしたグリップ力がないことがわかった。むしろ皮膚よりも滑りやすいように感じた。

 次に試したのは、“両面テープ” だ。ノリの代わりに使い、紙同士を張り合わせるタイプのモノを使った。15mm幅のテープを10mmほどの長さに切って、アナログスティック上面に貼り付けた。余った部分は、アナログスティック裏面に押し込んだ。

 両面テープは、予想以上に効果があった。指がまったくすべらないため、必要以上に親指に力をいれる必要がなくなり、快適にゲームができる。

 だが、粘着力が 「指 > アナログスティック」 のため、プレイ後にどうしても両面テープが指に残ってしまう。プレイが終わるたびに指から両面テープをはがして、アナログスティックに張りなおす手間がかかる。

 結局落ち着いたのは、「スポンジ付両面テープ」 だった。

 スポンジ付両面テープの粘着力が 「アナログスティック > 指」 のため、プレイ後も両面テープがアナログスティックに張り付いたままになるため、プレイ後も面倒がない。

 もっとも、十数回プレイすると、両面テープの指側の粘着質が取れてしまうため、薄い両面テープを張ってやる必要はある。それでも、薄い両面テープを直接アナログスティックに張るのとは違い、粘着力が 「スポンジ > 指」 となるため、薄い両面テープを貼り付けても、指には両面テープが残らない。

 下は、実際に貼り付けた状態の写真だ。
 20090617

 300円をケチるだけの価値があるか疑問が残るところではあるが、身近にあるモノで対応できたことで、私自身は満足している。

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2009/06/11

今日の女王アリ

 6月10日の朝。久しぶりに女王アリを見つけた。

 ただし、翅はついたままだった。

 翅のついた女王アリを外階段で見つけた。すぐに公園に逃がしたので、交尾前だったのか、交尾後でそのうち翅を落とすのかは確認しなかったが、おそらく交尾前だったと思っている。

 ちなみに、大きさや形から クロオオアリ の女王だと思われる。

 ここしばらくぐずついた天気が続いて、「今日は確実に結婚飛行が行われるな」 と思える日が1日もなかった。

 なので、前回の結婚飛行日和に出遅れた新女王アリが、雨がやんで風のない日に仕方なく出てきたのではないかと思った。そして、出てきたものの相手となるオスアリに出会うことができずに夜が明けてしまい、アパートの階段に着地していたのではないかと思っている。

 関東地方もとうとう梅雨に入ってしまい、これまで以上にアリの結婚飛行に適した天気になりにくい季節になってしまった。

 しかも今年は、太平洋高気圧が弱いらしく、梅雨が長引きそうな気配だ。

 アリ好きには楽しい時期のはずなのに、今年はいまひとつぱっとしないで終わりそうだ。

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2009/06/09

クロオオアリ vs. クロヤマアリ

 生餌やタンポポの種を与えたところ、クロオオアリ と クロヤマアリ の行動に自分にとっては興味深い違いが見られたので、まとめてみた。

 タイトルから クロオオアリ と クロヤマアリ の直接対決を想像した人がいるかもしれないが、残念ながら(?)直接対決はさせていない。

 ひょんなことから生餌を手にいれた。“レッドローチ” というやつだ。名前と姿を見れば想像できるように、多くの人が好きじゃないというか嫌いなゴキちゃんの一派だ。coldsweats01
確かにあまり気持ちよいモノではないが、プラスチックの壁を登ることができず、ほったらかしにしておいても簡単には死なないため、扱いが楽という点が気に入っている。しかも、栄養価が高い(らしい)。

 捕まえるときはいったん小さめのプラスチック水槽に振り落とす。その後、一口ゼリーの容器ですくうと、レッドローチはプラスチックを登れないため、簡単に1匹ずつ捕獲できる。

 捕獲した後は、アリの餌場の蓋を開けて、ゼリー容器をひっくり返して振り落とすだけだ。それで、アリ達へのプレゼントが完了する。

 ところで、クロオオアリ と クロヤマアリ は大きさが多少違うものの、はた目にはよく似ている。クロオオアリ が地表から浅く広く巣を広げるのに対して、クロヤマアリ は垂直に深く巣を広げるらしいという違いは知っているものの、メープルシロップや人工餌への食いつきにそれほど差は見られなかった。

 なので、それぞれの働きアリの行動にはそれほど違いはないと、私はずっと思っていた。

 ところが、生餌としてのレッドローチに対する反応が、クロオオアリ と クロヤマアリ ではっきりと違った。

 見ていて楽しいのは クロヤマアリ だ。

 クロヤマアリ は、レッドローチを見つけると執拗に追いかける。どこからともなく仲間も呼んで、1匹のレッドローチに5匹以上の働きアリが襲い掛かる。レッドローチもすばやいが、働きアリ達もそれに負けないくらいにすばやい。普段は、餌場に2~3匹しかたむろしていないのに、レッドローチを2~3匹与えると、10匹以上の働きアリ達が巣部屋から出てくるのも、見ていて楽しい。

 結局、クロヤマアリ は2~3匹のレッドローチを5分も経たずに、捕らえて巣に引きずり込んでしまう。

 他方の クロオオアリ はといえば、見ていてちょっといらいらしてしまう。

 クロオオアリは、基本的に単体で狩をするらしく、レッドローチを見つけても仲間を呼ばない。偶然、別な働きアリが巣部屋から出てきても協力する感じはない。しかも、働きアリの動きが、クロヤマアリ の働きアリと比べてやや鈍く見える。そのため、接触してもすぐにレッドローチに逃げられてしまう。

 クロオオアリ は、2匹のレッドローチを捕まえるのに、30分~1時間もかかっていた。

 クロオオアリ はコロニーが2つあるため、両方のコロニーにレッドローチを与えてみた。どちらのコロニーも同じような結果だった。

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 番外編として、道端で拾ったタンポポの綿毛を与えてみた。

 これも、クロオオアリ と クロヤマアリ で著しく異なる反応を示した。

 クロヤマアリ は、投下されたタンポポの綿毛をとにかく弄り回す。そのために、タンポポの綿毛が餌場のそこらじゅうに散らばる。結局、タンポポの種を巣に運ぶことはなく、綿毛ともどもゴミ箱行きになったものの、それなりに積極的な反応が見られて、見ていて楽しい。

 他方の クロオオアリ は、まったくと言っていいほどタンポポの綿毛に無反応だった。置かれたタンポポの綿毛を散らかすことなく、その場がそのままゴミ捨て場になっていた。

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 同じアリとはいえ異なる種なのだから、まったく異なる行動をしてもちっとも不思議ではないのだが、似たような見た目とこれまでほとんど違う行動が見られなかったため、オオアリ類は同じような行動をするとなんとなく思っていた。

 今回のような独自の行動パターンが見られると “個性” のようなものが感じられて楽しい。

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2009/06/01

プリン作りに兆戦

 ここ数日ずっと雨続きで、買い物に行かなかった。

 メインとなる食材は安売りのときに買いだめしているので、朝晩の食事に困ることはない。しかし、メイン以外の食品はあまりストックしていないため、数日買い物に行かないと確実に在庫切れとなってしまう。

 ここ数ヶ月、子供は夕方のおやつにプリンを食べている。そのため、プリンの安売りを探しては、なるべくストックが切れないようにしていたのだが、数日買い物に行かなかったらプリンのストックがなくなってしまった。

 子供は 「買ってきて、買ってきて」 とせがむのだが、土砂降りの中を自転車に載って買い物に行く気には、到底なれない。

 そこでふと自分で作ることを考えた。

 まぁ、普段から手作りしている人から見れば、「なにをいまさら」 と言われそうだが、なぜか私はいままでプリンを作ろうとは、ぜんぜん思わなかったのだ。なんとなく難しいような気がしていた。

 さっそくプリンのレシピをググってみたところ、多くの記事を見つけることができた。

 その中で、私が一番お手軽そうだと思ったレシピを参考に作ってみた。私が参考にしたレシピは、

簡単手間ナシやわらかプリン by 晴日47
[クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが50万品

 数日ぶりに雨があがったので買い物に行き、いつも買うプリンの代わりに生クリームを買ってきた。

 お菓子であれおかずであれ、冷たくなると意外と甘さを感じなくなるため、今回は、

  • 砂糖: 100g
  • 生クリーム: 100ml

で作ることにした。

 砂糖を溶かす際、牛乳を鍋ではなくボールにいれて電子レンジで暖めた。電子レンジには温度指定機能があるため、不注意から牛乳を沸騰させることもなくなる。今回は、40℃まで加熱したところ、砂糖は簡単に溶けてくれた。

 材料を全て混ぜた後、最終容器となるカップに注ぐ際に、私は茶漉しを使って濾した。すると、茶漉しにぬるっとしたモノが残り、「あぁ、これが口当たりを悪くするんだな」 というのがわかった。

 あとは大振りな鍋で簡単に蒸して出来上がりだ。考えていたよりもずいぶんと簡単にできてしまった。

 初めて作ったプリンの外観は、こんな感じだ。
 20090601
 (写真をクリックで拡大)

 我ながら、初めて作ったにしてはうまくできたと自画自賛している。まぁ、これも失敗しないレシピを公開してくれた人のおかげなのだが。coldsweats01

 子供とカミさんに食べてもらったところ、「おいしい」 というお墨付きをもらった。

 ただ、自分で食べて見ると、どうも 『甘すぎ』 て 『生クリームっぽく』 感じてしまった。どうやら 100g と 100ml は多かったようだ。

 次回はいきなり、砂糖:50g と 生クリーム:50ml と半分に減らして作ってみようかと思っている。

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