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2009年7月の8件の記事

2009/07/28

ストラップ

 更新を2週間もサボってしまった。coldsweats01

 私も多くのゲーマーと同様に、“ドラゴンクエスト IX” (以後 ドラクエ) を一生懸命やりすぎて、なかなか他の事に手が回らなかったのだ。さすがに、掃除、洗濯、買い物、など日常生活に必要なことは最優先なので、家事の合間にドラクエをやろうとすると、どうしても家事以外のことに手が回らなくなってしまった。coldsweats01

 さて、今日の本題。

 現在我が家には、ニンテンドー DSi (以後 DSi) と PlayStation Portable (以後 PSP) がある。

 DSi や PSP にストラップを通す穴はあるものの、通すためのストラップは付属してない。

 確かに、ストラップ、特にケータイ用のストラップは、路上で配っていたり、いろいろなものの景品として付いてきたりするので、家の中を探せば数個は見つかるのだが、いかんせんその手のストラップは短かったり、余計なキャラクターがついていたり、貧弱ですぐに切れそうだったりする。

 大型家電量販店に行って、ケータイストラップ売り場に行けば、さまざまなストラップが売られている。しかし残念ながら、商品として売られているストラップは、“高い”、高すぎなのだ。一番安いモノで300円+消費税。だが、一番安いものは、手首まで通せないようなすごく小さいものしかない。普通に手首に通せそうなストラップでデザインのよさそうなものは、平気で1000円ぐらいしている。高い。

 それならばと100円ショップに行ってみると、これまたよさそうなストラップがない。首から提げるような長ーいモノが大半で、手首サイズのモノはまともなデザインのものがない。

 そんなこんなで、しばらくあり合わせのストラップを DSi と PSP につけていたのだが、やっと自分の希望に合うストラップを見つけることができた。

 それは、Wii リモコン専用ストラップ だ。

 我が家にも Wii があり、Wii リモコンに付属しているストラップは、けっこう気に入っている。長さ、強さ、デザイン、すべて私の満足いくものだ。

 その Wii リモコン専用ストラップを、ゲーム売り場で見つけたのだ。

 はじめは単品を買おうとしてたのだが、4色4本セットの方が単価が安いことに気がついて、4本セットを購入した。

 Wii リモコンには買ってきた色つきのストラップをつけて、リモコンの区別がつけやすいようにした。3人以上で同時プレイする時は、Wii リモコンを受け渡す必要があるので、その時にストラップの色を説明したほうが、ジジババには伝わりやすいと思ったのだ。

 そして、それまで Wii リモコンで使っていたストラップを PSP につけた。DSi は基本的に子供の持ち物なので、子供が好きな色の新しいストラップをつけてあげた。

 後日談になってしまうが、店頭で Wii リモコン用ストラップを買ってきたあとに、こんなページを見つけた。

 補修部品で買えば、色付きではないが、必要な本数だけを安く買えたのだった。もっとも、何倍も高いわけではないし、色付きのストラップはなにげに気に入っているので、後悔しているわけではない。

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2009/07/15

新しいプリンター (写真印刷編)

 私がプリンターで印刷する際に一番苦労するのは、デジカメ写真をディスプレイとほぼ同じ色で印刷することだ。

 3年前に PIXUS iP7500 を買ったあとも、ディスプレイで見た色で印刷するためにずいぶんと苦労した。

 その甲斐あってか、今回買った PIXUS MP630 では、ほとんど苦労せずに自分として許容できるプリンタードライバーの設定を見つけることができた。

 印刷テストに使ったサンプルは、日本HPのホームページに掲載されている電塾出力検査チャート(A図)だ。

 iP7500 の経験から、自分が使っている光沢用紙にキヤノン製プリンターで印刷した場合、イエローが強くなる傾向になることがわかっている。実際に上記のサンプルを印刷してみると、特に人物の肌にイエローが強く出ていた。

 そこで、プリンター ドライバー内のマゼンダの個別設定を+10とした。イエローを薄くする手もあるのだが、イエローを薄くすると他の色への影響が出やすいため、マゼンダを濃くする方法にたどり着いた。

 マッチングの色補正は、“ドライバ補正”、“ICM”、“なし” とすべて試して、今回も “ICM” が一番ディスプレイに近い色で出力された。

 あらためて、写真印刷を行っている環境の概要を書き出すと以下のようになる。

  • 液晶ディスプレイ: EIZO FlexScan S1721
    • ディスプレイ色温度: 6500K
  • ソフトウェア: PaintShopPro 7J
    • モニターのプロファイル: 5000K

 ハードウェアの色温度設定とソフトウェアの色温度設定がマッチしてないのは、わざとである。ある意味反則技なのだが、いろいろやって、これが一番モニターとプリンターの色を一致させやすいという結論に達した。

 この状態で、ドライバー/色調整の マゼンダを “+10” して、明るさを “明るく” する、マッチングの色補正は “ICM” に設定すると、ディスプレイで見えている色でプリンターが印刷するようになった。

 さらに、iP7500 の時は、画像に選択範囲があったり、PaintShopPro の 色の管理 設定で “色の校正” を指定しているだけで、印刷時の色が安定しなかった問題があった。

 それが MP630 のドライバーでは起こらなくなっていた。画像の一部を選択していようが、色の管理で 色の校正 を指定していようが、印刷時には安定して同じ色で印刷される。これだけでも、プリンタを MP630 に替えた価値があるような気がしている。

 もう一つ、iP7500 では均一に印刷する部分で、よくスジ状の色ムラがみられた。印刷する際のヘッドの動きに平行に出るスジで、巨大掲示板などでもしょっちゅう話題になる現象だ。

 そのスジ状の色ムラが、今のところ MP630 での印刷では見られない。今後出てくる可能性もあるが、今のところは印刷物に見られない。

 ただ、iP7500 の印刷結果に比べると、わずかに粒状感が粗いようにも見えるので、その辺が影響しているのかもしれないとも考えている。

 いずれにしろ、ディスプレイ上で調整した写真を、ほぼ同じような色で印刷することがかなり楽にできているので、個人的に MP630 にはとても満足している。

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2009/07/14

新しいプリンター (使用編)

 前回、紆余曲折を経て キヤノン PIXUS MP630 を購入した話をした。今回は、その続きだ。

 MP630 を家に持ち帰ると、すぐに設置をした。

 MP630 はスキャナーを持つため、以前の PIXUS iP7500 に比べると、一回りから二回りくらい大きい印象を受ける。

 その一方で、プリンター下部の給紙トレイが完全にプリンターに収納され、でっぱりがない状態で A4 用紙がトレイにセットできるのはよい。以前の iP7500 では、A4 用紙をトレイにセットした状態では、トレイが3分の1ほどプリンターよりはみ出すため、床にプリンターを置いている我が家では、トレイの出っ張っている部分を蹴飛ばしたり踏んづけたりするトラブルがあったため、トレイが完全に格納できるのはありがたい。

 また、小さいことではあるが、底面の足の部分のゴムの粘着性が強くなっている気がする。プリンターを移動させようとする時に、プリンターをいったん上に持ち上げないと移動させることができない。フローリングの床を滑らせることができないくらいの粘着力がある。

 インクヘッドやインクを装着するために上面を上げるのだが、上面の上がり方が中途半端で、いまひとつ装着がしにくい。頻繁にやる作業ではないので、作業のし安さを考慮しなかったのかもしれないが、一つ間違えると、インクヘッドをぶつけてダメにする危険が、高いように感じた。

 小型の液晶画面が付いていて操作や設定がしやすいのも、プリンター単体にはない良い点だ。パソコンから印刷することを前提にする単体プリンターと、プリンター単独でもコピーなどの操作をすることを前提とする複合プリンターの違いだ。

 給紙トレイは背面にもある。これは iP7500 と同じだ。ただし、MP630 の背面トレイは iP7500 に比べてかなり貧弱であり、カンタンに壊しそうで、あまり好きになれない。

 設置と基本設定が完了したので、まずはパソコンから印刷してみる。

 キヤノンのホームページから最新のドライバーをダウンロードして、インストールした。そのままテストページを印刷する。何の問題もなく印刷できる。

 次に、コピーを試してみる。子供の学校から配られた集合写真をスキャナに置いて、コピーしてみた。

 普通紙への印刷であったが、子供一人一人の顔が判別できるくらいにきれいにコピーされた。

 その後、1週間ほど、デジカメ写真の印刷やら子供のプリントのコピーやらで使ってみた。

 デジカメ写真の印刷の詳細については、次回まとめて行う予定だ。

 MP630 のコピー機能には、いろいろなオプションコピーがある。

 私が一番有効に使っているのは、片面→両面 へのコピーだ。先に両面分の原稿を読み込んだあとに、まとめて両面印刷をしてくれる。

 本をコピーするときは上面を閉められなくなるため、周囲が真っ黒にコピーされるのを防ぐ機能 “枠消しコピー” がある。しかし使ってみると、我が家では A4 や B5 といった紙のサイズと同じサイズでしかコピーしないため、枠消しコピー機能は、我が家では必要ないことがわかった。さらに、この機能を使用すると、コピーにかかる時間が長くなるため、なおさら使わない。

 部分コピーも使ってみた。必要な部分のコピーしかしないため、インクの節約にはなる。しかし、紙の節約にはなりそうもない。コピーする部分を任意の位置に印刷できないため、紙の真ん中にコピーされてしまうのだ。そのため、印刷されてなかった部分に、別なコピーを行うことはほとんどできない。

 部分コピーを有効的に行おうと思うならば、パソコンを使い、スキャナでいったん読み取った原稿を、パソコン上で切り取ってから、用紙の上にきちんと並べ印刷したほうがよさそうだ。

 全体としては、MP630 は、使いやすく、満足度も高い。

 しかし、個々の機能を見ていくと、使いにくい部分がいくつかある。

  • 普通紙用トレイの設定

 我が家でよく使う普通紙の A4、B5 に対して、プリンター下部のトレイか背面のトレイかを指定できる設定がある。

 ところが、我が家では 「A4 → 下部トレイ」、「B5 → 背面トレイ」 としたいのに、MP630 にはそういう設定がないのだ。普通紙を 「下部」 とすると、A4 も B5 も下部となり、「背面」 とすると A4 も B5 も背面となる。コピーしたい紙サイズを変えるたびに、本体設定の普通紙給紙トレイの設定を変える必要があり、我が家にとっての MP630 の一番の不満点になっている。

  • 電源の自動オン・オフ

 iP7500 では、しばらく使っていないと自動で電源が切れて、印刷を始めると自動で電源がオンになった。

 MP630 には、この設定がない。電源をオフにするときは、プリンターについている電源ボタンを押して、手動で電源をオフにする必要がある。

 確かに、iP7500 でも印刷命令を受け取れるということは、完全に電源が落ちているわけではなく、待機状態になっているということだ。MP630 は、電源ボタンが点灯していても、液晶画面は消えるので、実質的に iP7500 も MP630 も同じなのかもしれない。それでも、明示的にしていできないのは、なんとなく居心地が悪い。

  • インクの単価

 インクタンク一つあたりの容量を自分で測ったわけではないが、タンクを並べてみると MP630 のインクタンクは、iP7500 のそれの高さが4分の3になっている。単純に考えれば、インクの量も4分の3になっているように思われる。

 一方価格は、アマゾンで比較すると、MP630 用の BCI-320/321 マルチパックが 3640円。iP7500 用の BCI-7e/9BK マルチパックが 4332円。比率にすると、0.84 になっている。

 0.75 倍になったものを 0.84 倍の価格で売るということは、実質的に値上げだ。

 iP7500 のときは、3年間でマルチパックを5箱買っている。インク代で約25,000円。それほど多くの印刷をするわけではないが、それでも小さい額ではない。これがさらに1割ほど増える計算になる。はっきりいって嬉しくない。

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 キヤノン製なので、インク詰まりは心配していない。コピーや印刷したい時にかすれて、印刷できるようになるまで小一時間かかる、というような心配をしなくていいのは、大切なことだ。その点だけでも、キヤノン製プリンターを選択する理由になる。

 残るは、耐久性だ。これまでの経験からすると、3~4年で故障すると予想される。

 しかし、エコの観点からすれば、もっと耐久性をあげるなり、修理をもっと安く簡単に行えるようにすべきだと思える。もっとも、今のプリンター業界の状況を見ると、それはかなり難しいだろう。残念ながら。

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2009/07/13

新しいプリンター (購入編)

 使っていたプリンターが使えなくなったことは、以前の記事で書いた通りである。

 プリンターがないと、特にカミさんが、いろいろ不便な思いをしているので、先週末にプリンターを購入した。

 前回プリンターを購入するときは、パソコンから印刷ができればよいと思っていたので、印刷のみの機種を購入した。

 ところがその後、子供の勉強の関係で、カミさんが頻繁にコピーをするようになった。そこで今回は、スキャナーがついてコピーもできる、いわゆる、複合型プリンターを買うことにした。

 まず候補に挙がったのは、それまで使っていたプリンターと同じメーカー キヤノンの PIXUS MP970 だ。MP970 の発売は2007年秋で、いわゆる 2008年モデル だ。あと2ヶ月もすれば2010年モデルが発表されることを考えれば、型落ちの型落ちだ。

 それでも MP970 を第1候補に挙げたのは、それまで使っていたプリンターと同じインクカートリッジが使えるからだ。予備として買っていたインクがまだ4色、約4000円分残っているため、それが使えたほうがお得だと考えたのだ。

 また、MP970 はプリンターとしても評価が高いため、型落ちの型落ちであっても性能的に問題ないと考えた。さらに、型落ちの型落ちであることから、かなり安価に買えることも期待していた。

 ところが、MP970 はどこにも売っていなかったのだ。

 ネット上を探しても、ほぼ完売状態だ。楽天内のショップで1店舗見つけたものの、とても安価とは言える価格ではなかった。MP970 の後継機種である型落ちの MP980 が、すでに楽天内の MP970 よりかなり安く売られている現状では、その店舗から MP970 を買うメリットはなかった。

 そこで、秋葉原になら何台かは残っているだろうと、楽観的な気持ちで秋葉原に出かけた。ところがなんと、秋葉原でも見つけることはできなかった。

 中古品を扱っている店も回ってみたのだが、中古の MP980 が大量に売られていたのに、中古の MP970 は一つもなかった。

 余談になるが、十数年ぶりに秋葉原駅前の ラジオ会館 に入った。以前ならば、パソコンのパーツや周辺機器を売っている店であふれかえっていたラジオ会館であったが、今回行ってみて、すべてキャラクター関係の店に埋め尽くされており、時間の非情さを思い知らされた。crying

 結局、MP970 はあきらめて、型落ちになる2009年モデルを買うことにした。幸いなことに、型落ちのプリンターが急激に安くなる時期だったため、私が予想していたよりは安く、新しいプリンターが買えそうだった。

 いろいろ悩んだ挙句、私が買ったのは “キヤノン PIXUS MP630” だ。

 MP630 を最終的に選んだのには、いくつか理由があった。

 エプソンではなく、今回もキヤノン製プリンターを選んだのは、3年で故障はしたものの キヤノン iP7500 の満足度が高かったからだ。写真画質は多少エプソンに劣っていたが、iP7500 は、一度も印刷ヘッドのインク詰まりを起こすこともなく、使い勝手はきわめて良好であった。

 インク数については、以前であれば、写真画質を考えてなるべくインク数の多いプリンターを選んだかもしれない。MP630 は 「シアン」、「マゼンダ」、「イエロー」、「ブラック」、「顔料ブラック」 の5色インクで、最も基本となるインクセットとなっている。それに対して、MP980 は 「グレイ」 が加わり6色インクセットになっている。

 以前の iP7500 は、基本の5色に加えて 「フォトシアン」 と 「フォトマゼンダ」 が入った7色インクセットだった。インクセットが多いということは、それだけインク代がかさむ。プリンターはインクが1色でもなくなれば印刷ができなくなるため、カラー印刷をしないからといって、カラーインクを空にしておくこともできない。そうすると、予備でそろえておくインクの数が増える分だけ、インク数が多いほどコストがかさんでくる。

 また、以前のインタビュー記事で、「インク1滴が非常に小さくなったため、3色カラーと5色カラーの差はほとんどなくなった」 とキヤノン技術者が言っていた。メーカー技術者の言うことなので、100%そのまま鵜呑みにはできないものの、とりあえずは信用することにしている。

 スキャナー部分も、CCD の MP980 にたいして、CIS の MP630 で差がつけられている。だが、紙への印字しか読み込まない我が家では、CIS で十分であると考えた。

 何より安くなったとはいえ、価格が1万円も違う。100万円の1万円ならたいした差ではないが、2万円と3万円の違いは大きい。LAN に直接接続できる MP980 は魅力的であったが、そのために1万円を多く払い、さらにインク代も高くつくほどのメリットが、私にはMP980 に感じられなかった。

 秋葉原まで電車賃をかけて行ったものの、プリンターそのもの価格は地元の量販店と変わらないこと確認して、結局は、地元の量販店で買って、持ち帰った。

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2009/07/08

キーボードが使えなくなった時は

 前回の 「キーボードが使えなくなった!」 という記事を読み返してみて、書き忘れたモノを思い出した。

 それは、

「キーボードが使えない状況で、どうやって情報をググったり、レジストリの値を変更したりするか」

だ。

 まず思いつくのは、

  • コピー アンド ペースト

 エラーダイアログからは、文字をコピーできないが、デバイスのインストールエラーが起こると、Windows Xp ではオンラインヘルプを表示する。オンラインヘルプ上のキーワードをコピー アンド ペーストすれば、けっこう目的の情報を得ることができる。
 レジストリエディター上では、同じ値を探して、その値をコピー アンド ペーストすれば問題ない。

 次の候補は、

  • スクリーン キーボード

 Windows Xp に標準で付属している 「スクリーン キーボード」 を使えば、多少手間はかかるが、マウスだけですべての文字入力が可能だ。
 [スタート]-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[ユーザー補助] と開いていけば、スクリーン キーボードが見つかる。
 IMEをオンにすれば、ローマ字で日本語も問題なく入力できる。

 個人的にお勧めなのが、

  • IME パッド

 Microsoft IME には 「IME パッド」 というツールが付属している。この IME パッド の中には、スクリーン キーボードと同じようなソフト キーボードや一覧からすべての文字を選べる文字一覧もあるのだが、私のお勧めはやはり 『手書き』 だ。
 「マウスで手書き?」 と思う人も多いだろうが、マウスで文字を書いても驚くほど期待している文字を候補に出してくれる。簡単な漢字なら直接漢字を書けばよいので、スクリーン キーボードで数多くのクリックをしてローマ字入力するよりも、速く文字が入力できるかもしれない。
 もちろん、漢字かな混じりで入力しても、ちゃんと漢字変換してくれるので、例えば 「付ぞく」 と入力してから変換すれば、「付属」 を得ることができる。

 ともあれ、キーボードが使えなくなってしまうと意外とあせってしまい、普段なにげに行っているインターネットでの検索もできない! とあわててしまう可能性もある。

 しかし、キーボードがなくても文字入力する方法はいろいろある。頭の片隅に覚えておけば、いざというときに冷静に対処できるのではないかと思い、今回あえて記事にしてみた。

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2009/07/06

キーボードが使えなくなった!

 なんだかんだで現在は ロジクール マウス LX8 を使っている。

 ところが、ロジクールのマウスとキーボード用のユーティリティ “SetPoint” の動きがどうも怪しいことに気がついた。具体的には、日単位で使い続けると、システムの動作がどんどん重たくなってくるのだ。

 ある日、ふと思いついて、タスクマネージャーから SetPoint を強制的に終了させると、長時間使い続けてもシステムが重たくならなかった。どうも、わずかだと思うが、SetPoint がメモリリークをしているような気がする。

 そこで、マウスの使い勝手が悪くなるのを承知で SetPoint をアンインストールすることにした。そして、これが悪夢の始まりだった。

 まず、SetPoint の削除方法に戸惑った。コントロール パネルのプログラムの追加と削除内を見ても、SetPoint がなかなか見つけられなかったのだ。

 私は “Logicool” や “SetPoint” で探していたのだが、プログラムの追加と削除には 『ロジクール SetPoint』 で登録されていた。

 SetPoint の削除自体は、何の問題もなく終わった。SetPoint 削除後は、強制的にシステムの再起動が要求される。

 そして、再起動後に、その問題は起こった。キーボードが “使用不可” になってしまったのだ。SetPoint を削除したことによる問題なのは明らかだった。

 デバイス マネージャーから、キーボード ドライバーを削除してみたり、キーボード ドライバーを入れなおしてみたりしたが、問題は解決しなかった。

 そこで、エラーメッセージをマウスでコピーペーストしてググってみると、なんと、同様の問題とその解決方法を紹介してくれる人たちが、何人もいるではないか。happy02

 とりあえず私がお世話になったのは、ここだ。

はっしぃの映画三昧!WindowsXPで日本語キーボードが英語キーボードに・・・

 ただし、上の 「この状態の回復方法」 で紹介されている方法を実行する前に、やっておく作業がある。

 SetPoint を削除した状態だと、キーボードが 「不明なデバイス」 になってしまっている。これを一度 「日本語 PS/2 キーボード」 にしておく必要がある。具体的には、「不明なデバイス」 を右クリックして “ドライバーの更新・・・” を実行する。

 キーボード ドライバーを変更しないと、どうも上のサイトで説明されているレジストリの値が “4” に切り替わらないようだ。

 キーボードを 「日本語 PS/2 キーボード」 にしても、引き続き問題が発生している状態になっているので、ここでようやく上記サイトの 「この状態の回復方法」 を実行して、レジストリを書き換える。

 書き換えた後は、システムを再起動すれば、元の通りにキーボードが使えるようになる。

 それにしても・・・。

 SetPoint はマウスだけでなく、キーボードをカスタマイズするためのユーティリティになっている。そのために、SetPoint をアンインストールするとキーボード環境にまで問題が及んだようだ。

 長時間使い続けるとシステムの動作が重たくなる現象といい、ユーティリティのアンインストールでユーザー環境を壊す点といい、どうもソフトウェアの作りこみが甘い気がする。

 よいハードウェアを作ってくれているだけに残念である。

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2009/07/05

今日の女王アリ (7月3日)

 今日、と言っても3日(金)の話しだ。

 朝に9階の外廊下を歩いただけで、3匹の女王アリを見つけた。ただし、翅がついたままの女王アリだ。大きさは、クロオオアリの小さい働きアリほどの大きさだったので、おそらくは ケアリ 系の女王アリだと思われる。

 3日(金)までの数日はずっと雨か曇りで、とてもアリの結婚飛行に向いている日があったとは思えない。それでもこれだけ多くの女王アリが見られたということは、結婚飛行をしなければいけない時期にもかかわらず、結婚飛行に適した天候がなかったということなのだろう。

 現に、見つけた3匹とも翅がついたままだった。巣から飛び出したもののオスアリと交尾することができなかったということだ。オスアリは結婚飛行のタイミングだとは感じなかったのかもしれない。

 今年は去年に比べて、クロオオアリの結婚飛行が地味だったし、クロヤマアリもほとんど見かけなかった。

 それだけ、不安定な天気だったということなのだろう。

 この調子で行くと、今年の夏は案外ぐずついた天気が続いて、たいして暑くならずに、むしろ冷夏になるんじゃないかと期待している。

 なにしろエアコンのない我が家では、猛暑はとってもつらいからだ。

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2009/07/02

iP7500、故障、そして分解へ・・・

 2006年11月に購入した Cannon PIXUS iP7500 がいきなり故障した。

 iP7500 の電源を入れてしばらくすると、電源ランプと給紙ランプが交互に点滅をし、パソコンには 「サービスエラー 6A00」 と表示される。

 すぐに 「サービスエラー 6A00」 をググってみると、

 『電源を入れなおすように表示されるが、ほとんどの場合はメーカー修理と思ったほうがよい。』

という情報があちこちで見つかった。

 その中に、

 『ヘッドクリーニング部分にインクが大量に付着したため、動きが阻害されている場合もエラー 6A00 が出る。この場合は、ヘッドクリーニング部分をきれいにしてやることで、エラーが出なくなる。』

という情報があった。

 修理に出さなければいけないような故障であれば、修理せずに新しいプリンターに買い換えるつもりなので、やって損はないと思い、分解掃除をすることにした。

 ところが、iP7500 の分解方法を解説した記事が、ググっても一つも見つからない。

 仕方がないから分解方法を自分で探すことにした。

 一般的に、外装を分解するために外さなければいけないネジ等には、こんな “⇒” 感じのマークがついている。さっそく iP7500 の外装を見回して見ると、背面に “▽” マークがついた細長い穴が2つ見つかった。マイナスドライバーを突っ込んで見ると、フックが外れて外装が上に浮き上がるのだが、上面の灰色の外装が邪魔をして、背面のフックを外しただけでは分解できそうにない。

 さらに細かく外装を見回すのだが、ネジ穴らしきものがない。底面のスポンジ状の足をはがしてみたが、そこにもネジ穴はなかった。

 Canon 製プリンターの別なモデルは、ネジなしでフックを外すだけで外装が分解できる、という情報があった。iP7500 もおそらくネジなしの構造だと考え、さらによく探す。

 10分ほど探し回っただろうか。とうとう外装分解の最初の取っ掛かりを見つけた。

 それは、インクホルダーカバーの付け根に隠れていた。

 2009063001(クリックで拡大)

 上の写真の赤い○の所だ。

 カバーを開けてのぞいて見ると “▽” マークがあるのがわかる。

 2009063002(クリックで拡大)

 ここにマイナスドライバーの先を突っ込んで、外側にこじ開けるようにすると、パカッと側面の灰色のカバーが外れる。

 左右両方のカバーを外すと、こんな感じになる。

 2009063003(クリックで拡大)

 この状態にしてから、あらためて背面のフック(下の写真の赤○の所)を外す。

 2009063004(クリックで拡大)

 赤○部分の拡大写真。

 2009063005 (クリックで拡大)

 フックを外して浮かせた状態。

 2009063006 (クリックで拡大)

 ここで、前面に戻る。

 前面左右のパネルが引っかかっているので、それぞれ外側に少しスライドさせて上蓋に引っ掛けている部分を外す。下の写真は向かって左側のパネルのもの。

 2009063007 (クリックで拡大)

 赤○の部分が外れるように左にスライドさせる。

 2009063008 (クリックで拡大)

 これでようやく上蓋が外せる状態になった。

 上蓋を外すときは、排出トレイやCD-R印刷用のトレイが引っかかりやすいので、手前に開いておくとよい。

 上蓋を外した状態。

 2009063009 (クリックで拡大)

 これでヘッドクリーニング部分を容易に掃除できる。

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 もっとも私の場合は、ヘッドクリーニング部分の稼動に問題はなく、印字ヘッドの位置検出部分に何らかのトラブルが生じたことがわかった。
○| ̄|_

 ので、近日中に新しいプリンターのレビュー記事を書くことになるだろう。

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