キーボードが使えなくなった時は
前回の 「キーボードが使えなくなった!」 という記事を読み返してみて、書き忘れたモノを思い出した。
それは、
「キーボードが使えない状況で、どうやって情報をググったり、レジストリの値を変更したりするか」
だ。
まず思いつくのは、
- コピー アンド ペースト
エラーダイアログからは、文字をコピーできないが、デバイスのインストールエラーが起こると、Windows Xp ではオンラインヘルプを表示する。オンラインヘルプ上のキーワードをコピー アンド ペーストすれば、けっこう目的の情報を得ることができる。
レジストリエディター上では、同じ値を探して、その値をコピー アンド ペーストすれば問題ない。
次の候補は、
- スクリーン キーボード
Windows Xp に標準で付属している 「スクリーン キーボード」 を使えば、多少手間はかかるが、マウスだけですべての文字入力が可能だ。
[スタート]-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[ユーザー補助] と開いていけば、スクリーン キーボードが見つかる。
IMEをオンにすれば、ローマ字で日本語も問題なく入力できる。
個人的にお勧めなのが、
- IME パッド
Microsoft IME には 「IME パッド」 というツールが付属している。この IME パッド の中には、スクリーン キーボードと同じようなソフト キーボードや一覧からすべての文字を選べる文字一覧もあるのだが、私のお勧めはやはり 『手書き』 だ。
「マウスで手書き?」 と思う人も多いだろうが、マウスで文字を書いても驚くほど期待している文字を候補に出してくれる。簡単な漢字なら直接漢字を書けばよいので、スクリーン キーボードで数多くのクリックをしてローマ字入力するよりも、速く文字が入力できるかもしれない。
もちろん、漢字かな混じりで入力しても、ちゃんと漢字変換してくれるので、例えば 「付ぞく」 と入力してから変換すれば、「付属」 を得ることができる。
ともあれ、キーボードが使えなくなってしまうと意外とあせってしまい、普段なにげに行っているインターネットでの検索もできない! とあわててしまう可能性もある。
しかし、キーボードがなくても文字入力する方法はいろいろある。頭の片隅に覚えておけば、いざというときに冷静に対処できるのではないかと思い、今回あえて記事にしてみた。
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