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2009/11/17

年金記録の修正にいってきた

 「ねんきん特別便」 が私の所に届いた時、記録の一部が抜けていることに気がついた。もう半年も前のことだ。

 転職する時、退社から入社まで無職の期間があったため、市役所の職員に勧められてそのわずかな期間だけ 国民年金 に加入したのだ。そのわずかな期間中に払い込んだ国民年金の記録がすっぽりと抜け落ちていたのだ。

 ただ半年前は、その時に年金を支払った証拠が見当たらなかったので、期間が短かったこともあって、とりあえず 『訂正なし』 でねんきん特別便を返送してしまった。

 ところがその古い国民年金の記録を、昨日、カミさんが引き出しの奥から引っ張り出してきたのだ。お金関係の書類はすべてカミさんに預けていたので、私はどこにしまってあるのかわからなかった。

 もっとも、ねんきん特別便が来た時に、私は 「この期間中は国民年金を支払っていたんだがな~」 という話をカミさんともしていたのだが、なぜその時に古い年金手帳をカミさんが出してこなかったのが、ちょっと不満であった。

 ともあれ、ちゃんとした証拠が見つかったので、すぐに社会保険庁に書類を持って修正にいってきた。

 朝早かったこともあり、相談に来ている人もおらず、すぐに担当者に対応してもらった。

 社会保険超の記録でも、私がその昔に短期間きちんと国民年金を支払っていたという記録が残っていたため、すぐに2つの年金記録を統合してもらえることになり、一件落着となった。

 それにしても、こんなにも簡単に記録が抜け落ちてしまうということを身をもって知り、あらためて腹立たしく思った。

 なにより、窓口で対応した職員が私には腹立たしかった。

 たしかに対応も口調も丁寧であったが、年金記録が置き去りにされていたことに対して、「申し訳ない」 という感じを微塵も感じさせなかったのは、いったいどういう気持ちで対応しているのだろう、思った。

 どうせ 「年金記録に問題があったのは俺の責任じゃねぇ」 とでも思っているのだろう。「はい、手続きして上げますから、ありがたく思いなさい」 的な空気をかもし出していたように感じたのは、単に私が卑屈なだけなのだろう、たぶん。

 だが、これが企業であれば、売った製品に問題があった時は、製品の開発者や作った人ではなく、むしろ窓口となる営業やサポートの人たちが頭を下げるのが普通だ。

 「そういった感覚を役人に求めるほうがどうかしている」 といわれれば、私もそうなんだろうと思わなくはないが、実際に対応された身としては、やはり気分はよろしくない。

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