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2010年1月の8件の記事

2010/01/27

外部バッテリーで塞翁が馬

 以前に 「外部バッテリーが急速に劣化した」 という記事を書いた。その記事の最後に、「次はニッケル水素電池を使った外部バッテリーを買う予定」 とも書いた。その宣言通り、その後すぐに、サンヨーの 『eneloop stick booster』 を Amazon.com で注文した。注文したときはまだ enloop stick booster の発売前だったので、予約となる。

 Amazon.com サイトの予約状況では、発売日2010年1月21日の翌日2010年1月22日に到着予定となっていた。

 1月22日となり、Amazon.com からの発送メールを楽しみに待っていたが、その日にはとうとう何も連絡がなかった。

 あらためて Amazon.comサイトで確認してみると、出荷予定が22日~25日に変更されていた。仕方なく25日まで待つことにした。その間にも、巨大掲示板2ch上では発売直後に入手した人の報告が数多く寄せられていた。

 25日になり、ようやく Amazon.com からメールが届いた。

 しかしのそのメールの内容は、私の期待とは正反対のものだった。

「在庫切れで次の入荷は未定。入荷され次第、発送予定日を知らせる。未発送品のキャンセルは支払いが発生しない。」

というような内容のメールだった。

 私としては、緊急に必要とするものでもなく、店頭や他のインターネットショップと比べても安かったので、eneloop stick booster に価値があるのであれば、そのまま再入荷を待つつもりだった。

 そう、Amazon.com からの出荷を待っている間に、eneloop stick booster の性能に疑問が生じていたのだ。

 2chへの報告を読むと、どうも PSP (PlayStation Portable) への充電に問題がありそうだというように感じられた。それはどうも単三型ニッケル水素電池2本で5Vを出力する仕様によるためのモノのようだ。

 ニッケル水素電池の電圧は一般に1.2~1.4Vで、2本で2.4~2.8Vとなる。それをUSB出力である5Vまで、回路を使って電圧をあげている。電圧を上げれば、当然流せる電流の量は減る。

 他方、PSP が許容する充電電流は、これは私も今回はじめて知ったのだが、USBが供給できる電流量に比べてかなり大きい。詳しいことは、こちらのサイトを見ていただきたい。もしかしたら、手持ちの劣化した外部バッテリーも、大量の電流をPSPに取られるため電圧が急激に下がって、PSPへの充電が終わってしまうのではないかと思った。なにしろ、PSPのバッテリーよりも容量が多いはずなのに、実際は30%しか充電出来なくっているのだ。

 結局、仕様の関係で eneloop stick booster では PSP に十分な充電が出来ない可能性があることはわかった。

 であれば、PSP の補助電源として外部バッテリーを考えている私にとって、積極的に eneloop stick booster を買う理由がなくなってしまったのだ。

 そんなわけで、Amazon.com に予約した eneloop stick booster はキャンセルした。

 せっかく予約をして発売直後から使おうと思っていた eneloop stick booster であったが、発売直後どころかいつ手に入るかわからない状況は一瞬不幸のように思えた。

 しかし、製品の性能を事前に知ることができて、自分が必要としているものではないことがわかり、逆に無駄な買い物をしなくてすんだ。ラッキーだったと言える。

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2010/01/22

S002 を実際に使ってみて

 前回の記事の決定通り、後日再び LABI1池袋 モバイルドリーム館 へ行って、S002 に機種変更してきた。正確に言えば 機種変更 ではなく 端末増設 になる。ケータイ内部の ICカード を差し替えれば、以前に使っていた W52P もそのまま使うことが出来るからだ。

 実際問題として、アドレス帳はケータイ間でコピーできるものの、内部のデータはお店ではコピーしてくれない。コンテンツによってはプロテクトが掛かっているため、絶対にケータイ間でコピー出来ない。

 そういったことを考えると、特に問題がないのであれば、ICカードを元のケータイに戻して元のケータイを使い続ける方が手間がかからない。

 とはいえ、せっかくの新しいケータイなので、しばらくは S002 を日常的に使っていくつもりだ。なにより、S002 は W52P に比べて一回り小さいので、持ち運びも手に持った感じも W52P よりいい感じだ。

 W52P と比べて S002 の方が良いと思われる点を上げてみる。

  • ひと回り小さく持ちやすい
  • 逆ヒンジが人差し指かかるため操作しやすい
  • オープンアプリプレーヤがやや高速
  • 押しやすい独立した数字ボタン

 逆に S002 より W52P の方が良かったと思われるのは、

  • ワンプッシュオープン
  • 背面にある画面の情報量
  • 待ち受け画面のショートカット
  • 卓上ホルダー

あたりだろうか。

 ワンプッシュオープンは、使い慣れると本当に便利だ。S002 も開けにくいケータイではないものの、ワンプッシュオープンに慣れてしまうと、少し煩わしく感じる。

 W52P の背面画面はEL液晶のためボタンを操作しないと点灯しない。最初のケータイである A5507SA の背面画面が普通の液晶で常時点灯だったため、W52Pでさえ不便に感じていた。それが S002 になると単なるイルミネーションになって、詳細な情報を表示できなくなっている。いちいちケータイを開かなければ詳細情報がわからないのは、私にとっては大きなマイナス点だ。

 W52P にある待ち受け画面のショートカット機能は本当に便利だった。いちいちメニューを開けずとも、よく使う機能やファイルにダイレクトにアクセスできたこの機能は秀逸である。この機能がS002にないのは本当に痛い。選択肢から外したものの、京セラのケータイである misora と K002 にはこのショートカット機能があったため、それだけで misora に機種変更しようかと悩んだほどだ。S002にもメニュー内のもっともアクセスしやすい場所に機能を登録する マイセレクト という機能があるが、特定の機能だけでファイルを登録出来ないため、ショートカット機能には到底及んでいない。

 価格を下げるためか、S002 には卓上ホルダーが付属していない。オプション扱いで取り寄せる必要がある。W52P や A5507SA には付属していた。卓上ホルダーがあると充電が楽になり、安定しておいておけるのでないよりはやはりあった方が良い。

 それ以外にも S002 には、ワンセグ や グローバルパスポート といった W52P にはない機能があるが、私には重要ではないため特に取り上げなかった。カメラ機能も W52P よりずいぶんよくなっているが、基本的にケータイのカメラ機能を私は使わないため、やはり取り上げていない。

 外装や塗装については、W52P がやや特殊で透明パネルを付ける構造になっているため、S002 と単純に比較することは出来ない。ただ、W52P の電池パックのある側の塗装は2年ちょっとの使用で角の部分が完全に剥がれ落ちているため、お世辞にも良い塗装とは言えない。

 S002 も2年使ってみないとわからない部分ではあるが、見た限りではハゲにくそうに見える。ちなみに、最初のケータイである A5507SA の塗装はほんとによく出来ていて、やはり2年ちょっと使ったが、電池パック側の塗装にいたるまで全くハゲていない。S002 もそのくらいのモノを期待しているのだが。

 多少不便なところもあるものの、操作や入力の反応も速くストレスを感じない S002 は十分に使えるケータイだと思っている。

 今は口コミ情報が発達しているので、本当に助かる。

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2010/01/21

あぶない、あぶない (^_^;)

 もうずいぶん前からケータイの機種変更をしたいと思っていた。というのも、機種変更をすると毎月の基本料金が半額になるからだ。

 今使っているケータイは W52P だ。この W52P に不満があるわけではない。ただ、このケータイが2007年11月以前の発売のため、2007年11月に始まった “買い方セレクト” が使えない。

 買い方セレクトのシンプルコースを使えれば、私が使っているプランSSの場合、毎月の基本料金がほぼ半額となる。1年にすれば、1万円以上も支払いが少なくなる。

 ところが、対象外の機種を使っているため、その恩恵が受けられない。その恩恵を受けるためには、2007年11月以降の機種に機種変更をしなければならない。

 私がケータイの機種変更をしたいとずっと思っていたのはそういう理由からだ。

 とはいえ、買い方セレクト以降、ただでさえ新規契約に比べて高かったケータイの値段がさらに高くなり、そう簡単に機種変更することもできなくなった。

 せっかく多額の出費をするのだから、使えないケータイや使いたくないケータイを持ちたくない。逆に使ってみたいケータイであっても、2万円も3万円も出費したいとも思わない。

 そうやってずっと様子見をしてきて、ようやくそこそこの値段で使ってみたいケータイが見つかった。それは S002 だった。

 この S002 の機種変更価格が最近下がってきたので、いよいよ機種変更をしようと思い立ったのだ。

 2chで情報を集めてみると、どうやら池袋にあるヤマダ電機の LABI1池袋 モバイルドリーム館 がよさそうだということがわかった。思い立ったときにすぐに行けるのは東京に住んでいる強みだ。

 さっそく行ってみて、悩ましい事態に遭遇してしまった。

 目的の S002 の機種変更価格が 15800円 だ。15000円以下を想定していたので、即決するのをためらってしまった。その一方で、misora が9800円、K002 が12800円 と S002 より安いのだ。

 K002 は触ってみても使い易い感じがしなかったのと、塗装問題を知っていたこともあり、すぐに選択肢から外れた。

 問題は misora だった。

 これといった機能も特徴もない misora は、世間的には不人気だった。しかし、ケータイに高機能/高性能を期待していない私には misora も十分に選択肢となる。さらに、価格が6000円も安いとなればなおさらだ。

 途中喫茶店で時間を潰して、タイムセールで S002 の価格が下がらないかと期待したのだが、結局タイムセールは行われず、S002 か misora か選択出来ずに帰宅することとなった。無駄に交通費を使ったことになるが、後で後悔するよりは良いだろうと判断したのだ。

 家に帰ってきてからあらためて S002 と misora を比較してみて、ある重大なことに気がついた。

 misora は オープンアプリプレーヤー をもっていないのだ。

 私はフリーの麻雀ゲームとテトリスをオープンアプリプレーヤーにダウンロードして遊んでいるので、オープンアプリプレーヤーがないのは私にとっては致命的だ。この1点だけで後日、価格はどうであれ S002 に機種変更することを確定した。

 あのまま価格だけを見て misora に機種変更していたら、家に戻ってきてからすごい後悔をするはめになっていた。

 あぶない、あぶない (^_^;)

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2010/01/14

最適な通訳学習環境はどこに (後編)

 前回、カミサンが通訳の訓練をするための海外ニュースの視聴環境を、家の大画面テレビ以外で見られるようにできないか、という相談を受けた話をした。そして、今回はその調査結果と今のところの私の結論について書く。

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 まず考えたのは、「家庭内LANでパソコンとつながっていれば、レコーダー内の映像を簡単にパソコンで見られるはずだ」 ということだ。 というのも、7年前にHDD/DVDレコーダーを買った時に、その次の世代の製品からLAN経由で録画映像をパソコンで見られるようになり、悔しい思いをしたからだ。

 だが、時代がデジタル放送になって事情が変わっていた。確かに 『DLNA』 という規格が制定されており、録画された機器以外で映像を簡単に見ることができるようになっていた。しかし、映像にコピープロテクトがされているデジタル放送では、コピープロテクトに対応した視聴用ソフトウェアが有償で別途必要とされ、さらにハイビジョン映像のためパソコンの性能もかなり高いものが要求されている。

 これではお手軽に録画映像をパソコンで楽しむというわけにはいかない。

 今まで2台続けて東芝のHDD/DVDレコーダーを使ってきたが、東芝がBDレコーダーを出していないので、BDレコーダーはパナソニックにしようと思っていた。そして、パナソニックのBDレコーダー サイトを見ていると、『ブルーレイディーガの番組を持ち出そう! 』 というリンクが目についた。その時、最近のBD/DVDレコーダーがモバイル機器に映像を転送できることを思い出した。

 だが、パナソニックのサイトを見たところ、ディーガの 『番組持ち出し機能』 に対応した機器を、我が家は一つも持っていない。

 ここでふと気がついた。自分もポータブル動画プレーヤーを持っていることを。そう、PSP (PlayStation Portable) だ。ただし、パナソニック製のBDレコーダーは転送先としてPSPに対応していない。でも、ソニー製のBDレコーダーならば・・・。

 はたして、ソニーのBDレコーダー サイトを調べてみると、予想通りに動画の持ち出し先として、ちゃんとPSPに対応しているではないか。

 これでどうやら我が家が買う新しいBDレコーダーが決まったように思えた。ところがそうは問屋がおろさなかったのである。

 ソニー製BDレコーダーの取り扱い説明書をダウンロードして詳しく調べていくと、私というかカミさんにとっては極めて重要なことが小さく書かれていた。

二か国語放送
録画する前に[ビデオ設定]の[二重音声記録](218ページ)を[主音声]または[副音声]にして録画してください。設定された音声が転送されます。

 そう、レコーダー外部に転送する映像に二か国語音声を入れることができないのだ。これではカミさんの最も重要な要求を満たすことができない。この時点で、ソニー製BDレコーダーとPSPの組み合わせは、完全に選択肢から消えてしまった。

 その後も、『パソコン用チューナーカード』 や 『LAN対応のデジタルチューナー』 をいくつも調べてみたが、やはりカミさんの要求を完全に満たしつつ、安価で取り扱いが簡単なソフトウェアもしくはハードウェアは、いまだに見つかっていない。

 コピープロテクトがかかっていないアナログ放送の時代であれば、パソコンに転送をして簡単に録画番組を見ることができてなんの問題もなかったのに、無料放送にもかかわらずコピープロテクトをかけたために、極めて使い勝手が悪なってしまった。「寒い時代だと思わんか・・・。」

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2010/01/12

最適な通訳学習環境はどこに (前編)

 私のカミさんは、英語が大好きだ。なにしろ学校に通って英検1級を取ってしまうほどだ。その昔、米国に1年半も生活しながら、英検5級さえあやしい私から見れば、まったくもって理解不能だ。coldsweats01

 理解できるかどうかはおいとくとして、今のカミさんは通訳業務を夢見て、毎日BSで放送されている米国や英国のニュースを見て訓練している。二か国語放送を左と右で同時に聞いているのだ。

 我が家のBS放送の視聴・録画環境は、一昨年に買った録画機能付きプラズマテレビだ。海外ニュースはたいてい二か国語放送(二重音声)になっているため、音声を 『日本語+外国語』 で録画している。そうすれば、再生するときに音声切り替えによって、「日本語のみ」、「外国語のみ」、「日本語+外国語」 が選択できる。

 カミさんにとって一番重要なのが、最後の 「日本語+外国語」 なのだ。同じ内容の日本語と英語を左右の耳で同時に聞いて、なおかつ内容をきちんと理解することが、通訳を行う上では重要だということで、日々、ニュース映像を見ながら訓練をしている。

 ところで、この録画機能内蔵テレビは、テレビ本体で環境が閉じているため、映像を外部機器に保存することがほとんど想定されていない。特にデジタル映像の出力は、世間的には普及していない iVDR-S が唯一の選択肢だ。

 そのため、カミさんが英語の勉強をするためには、どうしても我が家のメインモニターであるプラズマテレビを占有してしまう。一方で、子供もちょうどテレビドラマなどの番組が一番面白く感じる時期なので、カミさんが海外ニュースを見て勉強したいと思ってもタイミングよく見られないことも多い。

 カミさんにとっては英語の勉強をするのに大画面は必要ない。もっと言えば、音声が重要なのであって、映像は内容が分かる程度であれば十分なのだ。

 そこでカミさんは私に、「別なもっと小型の画面、例えばパソコンの画面で海外ニュースが見られないか?」 と相談してきた。

 だが私から見ると、それはそれほど簡単な問題ではなかった。

 すでに説明したように、我が家のテレビは録画環境が閉じており、録画した番組を外部に持ち出すのにとても手間がかかる。具体的に言えば、アナログ出力を使い、実時間をかけてダビングする必要がある。さらに、ダビングした番組にはコピープロテクトがかかるため、それを持ち出すのも、パソコンで視聴するのも、コピープロテクトに対応したメディアやソフトウェアを準備しなければならない。

 そう考えると、もう1台、BS放送を録画できて、映像を簡単に外部に持ち出せる機器を買った方が、ずっと実用的だと思えた。

 今持っているHDD/DVDレコーダーは7年前のアナログ放送専用機であり、あと1年半でテレビ放送は録画できなくなる。またDVD機であり、BD (Blu-ray Disc) は当然見られない。だが、最近またレンタルビデオを借りるようになり、BDもかなりレンタルしやすくなっているのを見ると、せっかくハイビジョンテレビを持っているならBDでハイビジョンの映像を見たくなる。

 そう思って、HDD/BDレコーダーで簡単にカミさんの希望を満たせないか調べた。

 (次回につづく)

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2010/01/10

PSPにはやはり L がお似合い

 最近よく持ち歩く PSP (PlayStation Portable) のことだが、困ったことが一つあった。

 外出するときは、PSPの内部バッテリーだけでは心配なので、いつも外部バッテリーを一緒に持って行く。最初から外部バッテリーから給電をして、外部バッテリーが切れてから内部バッテリーを使うよう形で使っている。外出中にPSPの電源がなるべく落ちないようにするためだ。

 その外部バッテリーからPSPへ給電するための電源プラグが問題だったのだ。

 ちなみに、PSPに付属しているACアダプターの電源プラグはこんな感じだ。
 2010011001(クリックで拡大)
PSPを持っている人ならおなじみの光景だ。

 そしてこれが外部バッテリーをつなげている時の状態だ。
 2010011002 (クリックで拡大)
これは最初に買った外部バッテリーを接続している図だ。外部バッテリーから出ているケーブルには特殊な専用プラグがついている。丸くて二つ穴が開いている形のものだ。PSPの電源プラグは一つ穴の一般的なプラグなのだが、外部バッテリーの特殊形状プラグから直接PSP用の電源プラグに変換する端子が付属していなかった。仕方なく後で ミニUSB からPSP用プラグに返還する端子を買ってきて使っている。

 そのために、

  [特殊プラグ] ⇒ [ミニUSB] ⇒ [PSP用プラグ]

という三段重ねになってしまい、異様に長い電源プラグになってしまったのだ。

 普段はPSPを、小型の保冷バッグに入れて持ち歩いている。GPSユニットをつけたPSPを入れるのに丁度いい大きさだったからだ。

 ところがこんな長い電源プラグを付けていたのでは、当然きれいに収まるはずもない。無理やり押し込んでいたら、別なUSBコードではあるが、こんなふうになってしまった。
 2010011003 (クリックで拡大)
ミニUSB端子の根元に力がかかって、曲がってしまったのだ。

 これはやはり付属ACアダプタのように、L字型に曲がっている電源プラグを使った方が良さそうだということで探してみた。しかし、L字型電源プラグが予想以上に見つからなかった。

 1つ、USB端子につなぐPSP用L字型電源コードを見つけたが、USB端子用では最初の外部バッテリーに使えない。

 さらにググっていってようやく私の希望に合う電源コードセットを見つけた。

USB充電ケーブル コネクト5

 実際のところ、PSP用の電源プラグだけが欲しいので、USBケーブルやその他のプラグはいらない。だが、PSP用プラグだけは売っている様子はなく、またそれほど高いものでもないので、すぐに コネクト5 を買うことにした。

 すぐに届いたので、さっそくつなげてみた.
 2010011004 (クリックで拡大)

 チェーンを通す穴がわずかにPSP本体に引っかかっているが、使う上ではなんの支障もない。

 これでようやく電源プラグを気にすることなく持ち歩けるようになった。

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2010/01/05

New スーパーマリオブラザーズ Wii、完全制覇

 以前に 「全コースクリアしたスーパーマリオブラザーズWiiは、もうやらないだろう」 的な記事を書いた。

 しかし、結局、時間がある時にスーパーマリオブラザーズWiiを遊び続けて、ワールド9のスターコインもすべて集め、スーパーマリオブラザーズWiiをコンプリートしてしまった。coldsweats01

 完全制覇をしてみてあらためて感じるのは、

  • 「初めてプレイするコースは、とてもじゃないがクリア出来る気がしない」
  • 「でも、頑張ってプレイしているとだんだん攻略方法が見えてくる」
  • 「攻略方法が完全にわかると、あとは確実に操作すればクリアできるという自信が出てくる」

という形がどのコースにもきちんと組み込まれていることだ。

 こういうのを感じる度に、任天堂の出すゲームはつくづく 「細部まで作りこまれている」 印象を強く受ける。もちろん金を持っているからこそできる手法ではあるが、モノを作って・売る会社すべてに見習って欲しいと思う。

 また、今回秀逸だと思ったのは、コースをクリアしていく毎に見ることができるようになる 「お手本プレイ」 機能だ。

 後半のコースのお手本、というよりは 「スーパープレイ」 を見ると、思わず 『おかしいですよ!カテジナさん!!』 と叫んでしまうようなリプレイがいくつも見ることができる。

 とても真似できそうにないプレイばかりが詰め込まれているが、それでも同じリモコンを使ってプレイしていると考えれば、“決してクリア出来ないようには作られていない” ことの証明でもある。「ちゃんとクリア出来るんですよ」 ということをしっかりと提示することで、プレーヤーにやる気を出す効果があると、私は思った。

 ちなみに、私が最後まで手こずったのは、ワールド9のコース7だった。

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2010/01/01

今年もまた同じことを書いてます (^_^;)

新年あけましておめでとうございます。

 さて、新年1発目の記事には、新年を含めて日本の伝統行事の私感について書いてみようかと思った。とりあえず、去年の1発目の記事にはどんなことを書いたのかと見返してみると、今回自分が書こうと思っていた内容がそのまま書かれていて、思わず苦笑いしてしまった。coldsweats01

 もしやと思って、2008年の最初の記事も見返してみると、やっぱり同じことを書いていた。
○| ̄|_

 2007年までさかのぼると、少しちがった内容でちょっとほっとした。coldsweats01

 そういえば、私の子供は昨年の年賀状から、自分独自の年賀状を印刷するようになっていた。今年子供が印刷したの年賀状の枚数は、我が家で印刷した年賀状のほぼ半数で、私とカミさんが印刷した枚数の合計とほぼ同じだった。交友範囲がどんどん広がり、年賀状を出すモチベーションが一番高い時でもある。思い出せば、私が一番年賀状を多く出していたのも、今の自分の子供の年頃だったと思う。

 私の子供の年賀状の枚数は年々増えていっているようだが、日本全体で見るとやはり年賀状の配達枚数は減っているようだ。

 これまた毎年書いていることだが、今は電子メールという郵便物よりはるかに手軽で同等以上の情報量を持つメディアが存在する。しかも郵便物よりコストがはるかに安い。そんな安価で便利なモノがあるのに、レトロでトラディショナルで高価な媒体を使う意義を見出せなくなっている人が増えるのは、必然であるように思う。

 それだけ価値の高い電子メールが完全に郵便物に取って代わっていないのは、ひとえに電子メールを限られた人しか使えないからに他ならない。郵便物であれば、老若男女誰もが受け取ることができる。

 逆に言えば、大多数の人が電子メールをなんの苦労もなく受け取れるようになれば、物理的な郵便物は特定の用途にしか使われないニッチな媒体に成り下がってしまうに違いない。年賀状もその “ニッチ” な用途に入りそうな気がする。

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