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2010/05/17

恐るべし・・・、日本食研 (から揚げ編)

 前回、『日本食研』 から購入した業務用の各種デザートの元を紹介した。いずれもお手軽に作れるのに美味しい。そのうえ安い。

 そんな日本食研が発売していて、デザート同様に 「これはすごい」 と脱帽させられたのが

から揚げの素No.1

だ。

 我が家では、鶏もも肉のから揚げをよく作る。子供が毎日お弁当ということもあり、子どもが好きで、なおかつ冷凍してもマズくならない鶏のから揚げは、最適なおかずなのだ。ちなみにもう一つ、餃子が我が家の冷凍作りおきオカズの定番になっている。皮に包んで焼く前の状態で餃子を凍らせておくと、冷凍したまま焼くことで、作りたてをお弁当に入れてやることができる。

 さて、この日本食研の から揚げの素No.1 のすごいところは、肉汁を完全に封じ込むことができる点だ。水で溶いた から揚げの素No.1 を味付けをしていない鶏もも肉につけて油で揚げるだけで、本当にジューシーで美味しい 鶏のから揚げ ができてしまう。

 これまでは、以前 『ためしてガッテン』 で紹介されていた 「おいしい鶏のから揚げの作り方」 を参考にしていた。下味を30分以上つけ込んだり、2度揚げしたりと、けっこうめんどくさい。それでも、どうせ食べるならおいしいから揚げが食べたい、食べさせたいと思い頑張っていた。

 そんな頑張りが 「なんだったんだ、あれは」 と思うぐらいに、この から揚げの素No.1 は素晴らしかった。もう、この粉なしでは 鶏のから揚げ を作りたくないとさえ思う。

 そして、せっかくの素晴らしいモノなので、鶏もも肉 だけに使うのはもったいないと思い、いろいろな食材に使ってみた。

 

鶏もも肉

 これはすでに述べたように、圧倒的においしい。衣に味がついているため、鶏もも肉に下味をつけなくてもおいしい。食べるときも、ソースの類を付ける必要もない。ということは、お弁当に持ってこということでもある。

 

豚肉

 豚肉に から揚げの素No.1 をつけて揚げても、おいしい。豚肉は牛肉に比べると肉の味がさっぱりしているため、濃いめの味の衣と相性がいいのだと思う。

 肉の厚さは、やや厚めが良い。切り落としといった薄い肉だと、揚げた時に身が縮んで肉があまり感じられなくなってしまう。衣の濃い味を加味すると、最低でも5mm厚、肉の部位によっては1cmの厚さの肉で、衣とちょうどバランスがとれると思った。

 

豚レバー

 我が家では以前より 『豚レバーのカリントウ揚げ』 をときどき作って食べていた。血抜きをした豚レバーに醤油ベースの下味をしっかりとつけた薄切りの豚レバーに、片栗粉をつけて揚げたものだ。ただし、下味をつけるのに時間がかかるため、それほど頻繁に作ることはなかった。さっぱりとして、生臭さもないため、子どもも大好きなオカズの一つなだけに、作るのがおっくうになるというのは残念だった。

 そこで、鶏もも肉同様に、豚レバーも血抜きだけおこない、下味をつけずに、から揚げの素No.1 をつけて揚げてみた。

 大正解だった。下味をつけた時と同等に、美味しく豚レバーをいただくことができた。レバー特有の臭みを心配して、衣におろしショウガを混ぜたのも良かったようだ。

 ただ、衣がレバー本体からはがれやすいので、衣の付け方がよくないと、揚げてる最中に中のレバーがむき出しになってしまう。また、揚げ終わって冷えてくると、やはり衣が剥がれてくるので、見た目はあまり良くないのがしいて言えば残念なところだ。

 

イカ

 から揚げの素No.1 の味付けがちょうどいい感じで、イカのから揚げができた。身もゲソも硬くなりすぎず、ここでも、中の水分を逃さない から揚げの素No.1 の性質がうまく働いたように思う。

 

白身魚

 魚のフライ、ならぬ、魚のから揚げ も、なかなかいける。フライ同様に、味が淡白な白身魚を使うと、衣が丁度良い味付けになる。

 むき身のカレイも美味しかったが、なによりも、天ぷら用の “キス” が最高に美味しかった。もともと、キスの天ぷらが大好物の私には、から揚げの素No.1 を使った キスのから揚げは、天ぷらと同じぐらいに美味しく感じた。何枚でも食べられる気がした。

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 から揚げの素No.1 は、「中の水分を逃さず」、「余分な油を中に入れない」、という素晴らしい性質を持つ。この性質のおかげで、ジューシーな揚げ物が、それほど油っこくなく出来上がるのだ。

 さらに、後から醤油やソース、マヨネーズといった調味料をつけなくても、衣だけで十分な味付けになっている。

 揚げ物が好きな人には、まさにおすすめの粉といえる。

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