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2011年2月の3件の記事

2011/02/24

Windows7 SP1 が、エラー 0x800F0A13 でインストールできない

 2月22日に、Windows7 の最初のサービスパック SP1 がリリースされたので、翌23日にさっそくインストールしてみた。

 ところが、Windows Update からインストールすると、他のアップデートは問題なくインストールできるのに、SP1 だけがなぜか何度インストールを実行しても、インストールに失敗してしまう。

 インストールが失敗した際に出てくる出てくるダイアログから、詳細な情報を表示させると、こちらの情報ページに行き着いた。失敗を示すダイアログにも 「エラー:0x800F0A13」 がしっかりと表示されている。

 ところが、この情報ページに書かれている内容に、全く心当たりがない。唯一、Windows7 をインストールする時に勝手に作られるシステムドライブの先頭の100MBの領域が思い当たったが、パーティションツールを使ってアクセスすると、その100MB領域にも正しくアクセスできた。

 仕方がないので、マイクロソフトのダウンロードセンターから、SP1 のセットアップイメージをダウンロードすることにした。

 SP1 のセットアップイメージをダウンロードして、実行してみると・・・。やっぱり、エラーが出てインストールに失敗してしまった。
○| ̄|_

 気を取り直して、パソコンを再起動した直後に再び SP1 のインストーラーを実行すると・・・。あら不思議。SP1 のインストールが実行されていくではないか。

 SP1 のインストールは順調に進んだ。SP1 インストールの最後に再起動が行われて再起動が済むと、デスクトップに表示しているバージョン番号が 『ビルド 7601』 と表示された。

 どうやら、なんとか Windows7 SP1 のインストールに成功したようだ。

 結局、何が原因で SP1 のインストールに失敗したのかわからずじまいだった。

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2011/02/16

安納芋 我が家のお気に入り

 ここしばらく “安納芋” が我が家の常備食になっている。

 もともとカミさんがサツマイモ、特に焼き芋が好きだった。なので、これまでも安売りを見つけては、サツマイモを買っていた。

 ただ、店頭で売られているサツマイモの多くは、“ベニアズマ” という品種で、特価品として売られているモノは焼き芋にしてもそれほど甘くない。トラックなどで売られている “石焼き芋” によく使われている “鳴門金時” をイメージしていると、どうしても見劣り(味劣り?)してしまう。 

 ある日、楽天からのダイレクトメールに 『甘い』 とされる “安納芋” が 「訳あり品」 として安く売られているのが目についた。ランクを維持するために利用回数を稼ぐ必要があったため、カミさんも喜ぶと思い、1セット購入することにした。

 これが思いのほかスマッシュヒットとなった。

 オーブンレンジを使い、250℃で小さいものなら30分、大きいものだと80分ほど焼くと、中から蜜が噴き出すほどにねっとりとした焼き芋となった。

 “安納芋” の売り文句に使われている 「糖度40度」 というのは、いささか疑問の残るところではあるが、それでも店頭で買ってくる安いベニアズマとは比べ物にならない甘い焼き芋ができた。

 もちろんカミさんは大喜びだ。数個まとめて焼いては、1日に小さいものなら1つ、大きいものだと半分ずつ、ちまちま食べている。そして食べ切るとまた数個まとめて焼く、を繰り返している。なので、今の我が家の冷蔵庫には常に焼き芋が1~3個保管されている状況だ。

 最初に買ったセットを食べ終わると、すぐに次のセット、今度は少し多めのセット、を注文した。それも間もなく食べきろうとしている。今は、3つ目のセットをいつ注文しようか考えているところだ。

 ちなみに我が家が使った楽天ショップは、以下の2店舗だ。

    
安納芋通販たねがしま屋            

安納芋通販たねがしま屋

 残念ながら、この記事を書いている時点では下の店舗の “安納芋” は売り切れてしまったようだ。

 2回目の購入前には、クチコミをチェックして、クチコミ数が多くかつ低い評価の割合が低いところを選んだ。

 文句を言う人というのは必ずいるので、低い評価がまったくないということはありえない。それでも低い評価の割合が低い方が、はずれをひく確率も低いだろうと考えてのことだ。

 低い評価をした人のコメントで、特によく目についたのが 「筋ばかりで食べられない芋があった」 というものだ。

 農作物なのだから、食べてみてはじめて本当の品質かを知るこができる。当然、「食べてみたら、食べられたものじゃなかった」 というのはありうることだ。それでも、そういった書き込みの割合が少ない店舗および商品であれば、それなりに商品の質が安定しているだろうと考えた。

 幸いにして、2回目の購入にも問題はなかった。


 昨年に収穫された芋も、そろそろ在庫がなくなり始めているようだ。安い在庫があるうちに、もう1セット買いだめしておこうと思う。   

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2011/02/09

大相撲の八百長は食品偽装と同じだと思う

 今世の中で話題になっている事柄の一つは、八百長をにおわせるメールの発見に端を発した “大相撲八百長問題” だろう。

 冷静に考えれば、大相撲で八百長が行われたところで、大多数の国民の生活には何の影響もない。ほとんどのマスコミがこれほどまでに時間をかけてい報道する価値があるのか、はなはだ疑問ではある。とはいえ、多くの人々の関心を集めているのは事実だ。

 さて、警察は 「刑事事件にならない」 という理由で、単に情報を文科省に報告した。そのことで世間に知られることになったわけである。

 たしかに賭けの対象になっていない興行で八百長を行っても、法律には違反していないかもしれない。しかし、これまで相撲協会の幹部はことあるごとに 「八百長は存在しない」 と言い切っていたのだ。裁判で争って、「八百長はある」 と言った人たちをウソつき呼ばわりしてきたのだ。

 ところが実際に八百長は存在した。

 あくまで私個人の見解だがこれでは、国内産という表示を信用して高いウナギを買って食べたら、実は安いウナギだった、というのと何ら変わらない。一部には、八百長があることを確信しつつ、それを承知で高い金を払って見ていた熱狂的なファンもいただろう。しかし大多数の観客は、相撲協会の 「大相撲は真剣勝負。八百長はない。」 という言葉を信じて、高い観戦料を払ってきたのだ。詐欺と言われても仕方ないのではなかろうか。

 もし相撲協会の幹部が 「八百長は力士たちが勝手にやっていたものだ」 などと、自分たちの責任回避の言動をとるようならば、それまた過去の食品偽装問題でも見られた光景だ。「現場が勝手に」 というのは、責任回だけを考える責任者の常とう句だ。

 もちろん(ありえないが)協会が主導していたら大問題だ。そうでなくても、協会がうすうす気が付いていて何もしていなかったのならやはり問題だし、協会が全く気が付いていなかったとしたらそれも問題だ。

 より権限と責任が強い人たちには、問題の発生を予想して、それに事前に手をうっておくことが求められる。ましてや八百長に関しては、30年前から取りざたされていたのだ。いまさら 「新たに起こった問題」 と言われても、それを素直に受け取る人はいないだろう。

 結局、相撲ばかりをやっていて、組織運営をほとんど知らない人たちだけで、組織を運営してきたつけが回ってきたということだろう。


 思えば、私も子供の頃は好んで大相撲中継を見ていた。北の湖や千代の富士の活躍を楽しみにしていた。

 その私が相撲に興味を失い始めたのは、“北尾” が優勝経験なしで横綱に昇進した時だった。このころから相撲協会のなりふり構わぬもうけ主義を、子供なりに感じていたのかもしれない。

 その後 北尾 が横綱となり、双羽黒 となり、問題を起こして廃業したころには、私は大相撲にすっかり興味をなくしていた。若貴ブームの時も大相撲に対する興味が戻ることはなく、朝青龍の事件の時も 「またか」 程度の思いしか感じなかった。


 たまたま見ていたワイドショーで、出演者がこんなことを言っていた。

  「もっと少数精鋭にして、文化の継承という部分を強化すべき」

 私は素直によいアイデアだと思った。変に規模の拡大に走らず、日本人で小さくまとまった相撲協会ならば、相撲協会が公益法人として存続しても、私も納得できるかもしれない。

 しかし、濡れ手に粟で多くの金を手にしようとする人たちが、相撲協会には山のようにいるわけだから、規模の縮小が実現するとは到底思えない。

 そして、民主党のことだから、このまま何事もなかったように、何も変わっていない相撲協会をそのまま公益法人として認めてしまうような気がする。

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