カテゴリー「ウェブログ・ココログ関連」の11件の記事

2008/03/15

Windows Live Writer も残念

 MSN Messenger を Windows Live Messenger をアップデートしたら、Windows Live Writer がついてきた。ブログ用のワープロだ。ココログにも対応していたので、数本 Live Writer で記事を書いていた。

 以前試した xfy Blog Editor が残念だっただけに、今回もそれほど期待していたわけではない。

 結論から言えば、やはり常用するには、私が欲しい機能とパフォーマンスが足りなかった。無料のソフトウェアなので、文句ばかり言ってもしょうがないのだが、使っていてストレスを感じるようでは、やはり使う気にはなれない。

 使いやすいところも、もちろん多い。

  • Live Writer も xfy Blog Editor も編集画面で最終的な体裁を表示することができる。(ココログ標準の Web 上のエディターは、公開しないと最終的な体裁を確認できない。)
  • 表や区切り線を簡単に挿入できる。
  • カテゴリの指定の仕方も、チェックボックスを使う使いやすい形になっている。
  • 記事の保存は、ローカルとサーバーを自由に選べる。
  • これまで数回しかやったことがない記事の分割だが、コマンドひとつで可能。
  • サーバー上の既存の記事を指定して読み込み可能。(xfy Blog Editor ではできない)

 しかし、以下の問題点が、私にとっては致命的だった。

  • 文字入力時のパフォーマンスが低い。パソコンの能力にも依存するのだが、私のパソコンとの組み合わせでは、文字入力中に頻繁に息継ぎをするため、どうしてもストレスがたまる。
  • 再変換ができない。私は入力文字の確定を優先する。すると、誤変換が多くなるため、確定後に再変換をかける。そのほうが入力効率が良いからだ。入力文字を未確定状態で残しておくと、操作体系が違ったり、未確定文字内で移動に制限が掛かるため、とにかく入力文字を確定させる。

 ココログ標準の Web 上のエディターでも、再変換は文字選択を必要するため、再変換は実用的ではない。それでも Web 上のエディターはパフォーマンスが良い。動作が軽いのだ。

 パフォーマンスと再変換。どちらかが Live Writer で実現していれば、使い続けていけるのだが、両方無いのでは継続して使用できないと判断した。記事を編集する部分以外のキーワードや引用などの標準的な部分では再変換が使えるだけになおさら残念だ。

 また、それ以外にも表示系に若干の不具合が見られる。

  • メニューの再描画が不完全のため、表示されている文字と実際のメニューの位置が異なる。マウスポインタを持っていくと正しく表示されるため、実用上は問題ないが、やはり気持ち悪い。
  • Web レイアウト画面では、問題なく描画されるのに、Web プレビュー画面で一部の描画がずれてしまうのも残念だ。これも、あれば便利程度の機能なので、ただ残念なだけだ。

 「タダで使っておいて文句を言うな」 といわれそうだが、開発者や開発関係者がこの記事を見て、多少なりとも次のバージョンで考慮してくれればいいな、と思い、あえて記事にした。

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2007/11/13

xfy Blog Editor の残念

 ココログに正式に対応していると言うことで、“xfy Blog Editor” を試しに使ってみた。

 xfy Blog Editor の解説によれば、表示イメージで編集ができるようだ。

 ココログの記事作成画面は、単純なテキスト エディタなので、実際に公開されてから、「あっ、変なところで開業されてる」、「写真が大きすぎる」、「図が切れてる」 といった問題に気がつくことが良くある。

 ということで、さっそくダウンロードして、使ってみた。

 xfy Blog Editor を起動画面を見ていると、どうやら JAVA で作られていることがわかった。このときに、少しだけいやな予感がした。

 起動し終わった xfy Blog Editor に、まず、自分のブログを読み込ませた。公開画面と同じイメージで表示するためだ。

 ブログの種類を選んで、ブログにログインするだけだった。ここまでは極めて順調だった。

 次に既存の記事を読み込む作業を行った。そして、まずここで、失望することになる。最新から100件までしか読み込めないのだ。それ以外は、記事のIDを指定して読み込むのだ。ところが、ID は飛び飛びになっており、少しでも広い範囲のIDを指定すると、すぐに xfy Blog Editor が不正終了してしまう。既存の記事の読み込みはあきらめることにした。

 そして、一番の目的である、公開画面イメージでの新規記事の作成に取り掛かった。そして、ここでさらに私の失望に追い討ちがかけられた。

  1. 頻繁に全画面の書き換えが発生して落ち着かない
  2. 全画面書き換えの早さも、真っ白になっている時間が1秒ぐらいある
  3. 文字入力のレスポンスが極めて悪い
  4. 未確定文字が挿入されない
  5. カーソルからの再変換ができない

 1. 2. 3. は、致命的だった。単に私のパソコンの性能が低いためかもしれないが、私にとっては、今のパソコンがすべてなので、このパソコンで快適に使えないのでは、やはり私にとって仕えないツールということになる。

 4. 5. については、日本語を快適に入力するために必要な、私にとっての最低限の機能だと思っている。WordPad は、両方とも実装されている。Notepad ですら、5. は実装されている。日本の会社であり、日本語のエキスパートを自認する会社にしては、ずいぶんとお粗末だと思った。

  • リンクを張るときに、ターゲットが指定できる
  • セパレーターを簡単に挿入できる
  • 細かい書式が指定できる

といった、細かいが有用な機能が使えるだけに、基本的な機能がおざなりになってしまっているのが、つくづく残念だ。

 結局、記事をなんとか一本書いたところで、そのレスポンスの悪さがたえきれなくなって、xfy Blog Editor の使用をやめた。

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2007/07/25

ココログのメンテ、長すぎ~

 今日はまたココログがメンテナンスだった。2時間や3時間ならまだ許せるが、毎回のように24時間近くメンテをしている。メンテをしている間も、通常通り使えるのなら、なんの不満もない。しかし、実際には新規に記事を作成することも、アクセス解析をすることも出来ない。不便この上ない。

 私はココログで仕事をしているわけではないので、実害がないとはいえ、いつでも記事が書けるわけでもないので、書きたいときにかけないというのはやはり痛い。ニフティにはがんばって、何とかメンテ・フリーにしてもらいたいものだ。

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2007/06/12

mixi でひき逃げを自慢、ってヲイ ヾ (゜Д゜ )

立命館大生が未成年飲酒・ひき逃げをmixiで報告
  アメーバニュース [2007年6月8日]

 先週、一部で騒がれていたようだ。私は今週に入ってから知った。また、私は mixi に登録していないので、実物ではなく、画像として保存されたもので内容を見た。

 自分のやった犯罪を周囲の友人に自慢して、結局逮捕された、などという、間抜けな犯罪者が、たしかに昔から時々ニュースになっていた。最近だと、殺害した子供の写真を、居酒屋で周りの人たちに見せびらかしていた、という事件があった。

  • 自分の行いが犯罪という認識がないのか
  • 犯罪という認識を持ちながら、自分がやった、とはばれないだろうと思っているのか
  • 言えばばれることがわかっているが、周囲に喋りたいという欲求のほうが強いのか

私には、この種の犯罪者の気持ちはとうていわかりそうにない。

 今回の mixi での自慢については、悪いことではあるけれど、謝れば済むこと、程度の認識だったのではなかろうか。飲酒運転も、見つからなければ問題なし、と考えていたようだし。

 とにかく、こういうタイプの人間がこれ以上増えないことを願うばかりである。そして、このタイプの人間が、周囲にごく普通にいることを考えると、やはり自分の身は自分で守らなければいけない

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2007/05/14

なるほど、そういう手法もあるのか

ガチャピンブログに漢字が多い理由
  したらば元社長日記
    [2007年5月8日]

 ガチャピンがブログをやっていることに、私も驚かされた。まぁ、スキー、サーフィン、スキューバーダイビングは当たり前。宇宙遊泳までやってしまうガチャピンだ。ブログのネタなどいくらでもあるだろう。

 という冗談はおいといて。

 私も、「三歳児からせいぜい小学校高学年」がユーザ・ターゲットだったとすれば、迷うことなくほとんどをひらがなで表記したブログにしていただろう。ところが、ガチャピン・ブログのスタッフは、

「そこで、子供がガチャピンブログを読んだ時に、わざと読めないような難しい漢字も入れることで、「おかあさん!これ読んで!」となるのを狙っている」

とのこと。これは簡単に気がつくようで、なかなか気がつくことではない。息の長いキャラクターをプロデュースしている人や組織は、「さすが “プロ” だな」 と感心した。

 そういえば、この間放送が終了した “ウルトラマン メビウス” にも、1960年代から80年代に登場した歴代のウルトラマン達や歴代のウルトラマン達と戦った怪獣を登場させていた。これも、子供だけでなく、親の世代にも楽しんでもらおうという手法だ。さらに、ウルトラマン メビウスの映画版では、1.子供向けのメビウスが活躍するプロモーション・ビデオと、2.親の世代が楽しめる歴代のウルトラマンが活躍するプロモーション・ビデオ、の二つを公開していた。

 今後、この種のコンテンツやキャラクターがターゲットとしてきた子供達の数が減少していくことを考えれば、手持ちのコンテンツやキャラクターをもっと幅の広い世代に受け入れてもらおうとするのは、理にかなった手法だ。

 そしてこの手法は、映像コンテンツや映像キャラクターだけではなく、お菓子や玩具のブランドやキャラクターにも適用されていることも思い出した。息の長いキャラクターやブランドには、子供の頃に思い入れた大人たちが少なからずついているはずだ。そういった人たちを再び取り込むことは、まったくの新規に接する人たちよりも取り込みやすいためだろう。“大人の科学” や “電子ブロック” はそういった復刻モデルの成功例だと思う。

 映像キャラクターに関しては、最近だと、三万円の “ライダーベルト” が話題になった。個人的に、子供の頃、友達が持っていてうらやましかったのは “サンダーバード基地” だ。今でもファンが多そうだから、十万円単位の豪華精密サンダーバード基地が発売されたら、結構売れるんじゃないかと思っている。私は多分買わないけど。(ってヲイ)

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2007/04/06

説明責任と、以心伝心と

「何もかも教えないと動けない君たちとは仕事は出来ない。」

伝えた情報と、得られた結果のギャップ

ITmedia オルタナティブ・ブログ
THE SHOW MUST GO ON
岩永慎一 [2007年4月2日]

 こんな言葉を平気で言える担当者のいる会社と仕事をしなければいけない下請けやコンサルタントの人たちは、ホント、大変だと思った。私の経験では、似たようなことを平気で言う上司もいたから、何も社外の付き合いに限った話ではないのだが。(苦笑)

 私が日本で仕事をしていてよく感じたことは、「なんでこんなことまでいちいち言わないといけないの?」 と思って仕事の指示をしている人が、大半を占めることだ。1年半しかいなかったものの、アメリカで仕事をしていたときはむしろ、「そこまで細かく説明しなくても、わかっているって。」 と、私が思うほど細かく指示された。

 「ハリウッド映画が世界中で通用してきたのは、どんな文化や社会でも理解できる内容で、かつ理解できるように説明しながら作られているからだ。」 という解説を以前聞いたことがある。まぁ、その結果、わかりやすすぎるくらいのドンパチやら、どこから見ても悪役みたいなのがこれでもかとでまくる作品ばかりになって、最近では飽きられつつあるのだが。

 つまりアメリカ合衆国では、多様な人種、多様な文化、多様な言語を多く抱えるため、国内市場で成功するためには、それらの多様さの最大公約数的な作品を作らざるを得ない。しかし、結果としてそれが、世界市場にも通用する作品になっていったわけである。

 一方、日本映画は少し前まで、日本でしか通用しない常識やら習慣を前提にした作品しか作ってこなかったため、日本以外の人たちにはまったく理解できないモノとなってしまっていた。

 その、国内でしか通用しない感覚的なものが、ビジネスの世界ではいまだにはびこっているように思う。会社間の契約から、末端の上司から部下への命令まで。

 私の持論は、“同じことを三回説明する” だ。仮に私が100%自分の考えていることを正確に説明(実際には100%などということはありえないが)したとしても、聞いた相手がそれを80%理解するまでには、三回かかると考えている。また、相手が私の意図とは異なる行動をとったとしても、それは自分の説明が不十分であったと考えるようにしている。

 理解できなかった相手を非難する事は、簡単だ。しかし、相手に責任を転嫁して、自分を正当化しても、自分がして欲しいことができなければ、損をするのは自分だ。ちゃんと説明してもらっていなかったと思っている相手を責めても、相手との関係を悪くするだけで、自分にとってそれほど益があるとも思えない。

 最初に戻って、「何もかも教えないと動けない君たちとは仕事は出来ない。」 と言い切った担当者は、はたして仕事をうまく発注できるのだろうか? などと、ついつい考えてしまう。

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2007/03/24

なぜ著作権は「特別視」されがちなのか

ITmedia オルタナティブ・ブログ

なぜ著作権は「無視」されがちなのか
(久保田 裕) [2007年3月13日]

著作権は所有権ではない
(栗原 潔) [2007年3月14日]

 この二つの記事は同じことを論じてはいない。ということで、両者を対比させることは、もしかしたら妥当とは言えないかもしれない。しかし、後者はよく理解できるが、前者はどうも素直に受け入れることができない、という理由で私は対比しようと思った。後者が受け入れがたい理由に、久保田裕氏が現状の著作権法により利益を受ける立場の人間であるということがある。なにかこう、必要以上に著作権を誇大に見せようとしているような気がしてしようがない。「法律で決められた権利をみんなが軽視するから、私たちは被害をこうむってます。私たちは弱い立場なんです。」 と見せようとしていると、私には思える。法律できちんと保護されている時点で、すでに弱者ではないだろう、と私などは考えるのだが。

 法律に関して素人の私が、あれこれ言っても始まらない。しかし法律というものも、「元をただせば世間の一般常識の延長である」 という専門家の話を聞いたこともある。「私が一般常識の代表か?」 といわれれば、そこまでの自信ない。でもこれまでの経験上、私一人が 「変だ」 と思っていることは、何人か何十人か何百人かは同じように思っているはずだ。

 私が希望するのは、著作者(著作権者ではない)と利用者の双方にメリットがあり、使いやすくて、納得のできる著作権だ。著作権を一括して管理する会社やその会社の役員、社員ばかりが得をする著作権ではない。

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2007/03/21

新マナー? “読み逃げ”禁止

ITmedia News

「mixi読み逃げ」ってダメなの?

友人のmixi日記を読み、コメントを残さずに立ち去る「読み逃げ」を失礼と感じるユーザーが増えており、読み逃げを公然と非難する人も出てきた。だが古参のネットユーザーを中心に「何が悪いか分からない」という人も多く、“読み逃げ禁止文化”に対する困惑が広がっている。
  (2007年3月20日)

 私にとって、“夜中のケータイメール禁止” に続く〝驚きの新マナー〟シリーズだ。

 私もこのブログを書いているので、「コメントをもらうとうれしい」 という気持ちはわかる。しかし、

「足あとが付いているのにコメントやメッセージがないとがっかりする」

からといって、

「踏まれたら踏み返す」「コメントをもらったらコメントを返す」が当然のマナーで、無言で立ち去るのはマナー違反

とするのは、私にとってはとても違和感を感じる。あえてきつい言い方をすると 「気持ち悪い」 のだ。

 このへんの妙なマナーの伝播は、現代の過敏なまでのマナー重視教育に関係しているのかな?とも、私などはなんとなく思ったりしている。自分のいやなことは何でも “マナー” にしてしまい、その禁止を相手に押し付ける。“マナー” という言葉がいわば “ワイルドカード” のように使われている気がする。そして、「マナーだ」と断言されてしまうと、何でも従わなければいけない気になってしまう今の若者たち。
 そもそもマナーは、他人を不快にさせないために自分に課すものである。他人に押し付けるものではない、と私は思っている。良いマナーを身に着けることは、自分に対する他人の評価を上げるためのものであり、自分の付加価値を高めるものだと思っている。
 人にも守ってもらおうというのであれば、それは “マナー” ではなく “ルール” にすべきだ。

 とはいうものの、

「読み逃げが失礼」と考えるネットユーザーは、多数派ではなさそう

「読み逃げを禁止する気持ちが理解できない。日記にコメントがもらえれば嬉しいが、強制するのはおかしいのでは」という意見のユーザーの方が多い。

記者のまわりのmixiユーザーに聞いてみても、読み逃げ禁止が理解できない、という意見が大勢だ。

ということらしいので、今のところは “読み逃げ禁止” が、新〝常識〟ということにはなっていないようだ。

 ひと安心である。

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2007/03/19

アナログ停波に損失補てん

国営化される民放
 池田信夫 blog (2007/2/18)

地デジのチューナーを無料配布することが検討されている。

総額で2500億円になる。これは総務省の電波政策の失敗を税金で補填し、民放まで含めた全テレビ局に政府が現物出資して、放送事業を国営化するものだ。

 このブログの著者の池田信夫氏は、十数年前まで NHK に勤めていたそうである。実際に放送現場の最前線で働いていた人の発言は、やはり門外漢の私などより何倍も説得力がある。

テレビが終わってるのに気づかない人々
 池田信夫 blog (2007/3/2)

朝日新聞(朝刊)のアンケート調査では、国民の47%が「受信料制度はやめるべきだ」と答えている。

NHK受信料を20代の62%が拒否するという数字にあらわれている。

 なんだかんだいっても民主主義国家である日本において、これだけの不支持が表面化すれば、いずれやめざるを得なくなると、私などは思うのだけれど、はたして実際にはどうなるのであろうか。

 国民は社会の安定や安全、自分の生活の安全のためだと思えばこそ、NHK に受信料を払えるのだ。その受信料が、NHKの役員や制作プロデューサーの個人的な贅沢のために使われるというのであれば、私だって受信料を払いたくない。NHKの社長がいくら過去を反省していると発言したところで、目に見える実行が伴わなければそうそう信用できるものではない。

コストは地デジを強要した総務省の職員と、電波利権でもうける(全業種中最高の賃金をもらっている)テレビ局が負担すべきだ。納税者が、彼らの尻ぬぐいをするいわれはない。 (池田信夫)

 素直に私もそう思う。

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2007/03/07

コミュニケーションネック社員

ITmedia エンタープライズ
失敗プロジェクトが常態化する開発現場(後編):

“コミュニケーションネック社員”の存在をチェックする
[2007年02月15日]

 こういう記事を読むと、なぜか心当たりのある人物がひとりは思い浮かぶ。その人物は、前の会社で十年ほど前に一緒に働いた同僚だ。私と同じテスターだった。

 記事にある行動様式に照らし合わせて、彼の行動を思い出してみた。

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・ 問題点に気づいていながら自分からは指摘しない

 テスターとしては最悪である。彼とペアを組んでいたプログラマーが、自分の担当した機能がうまく動いていないことに気がついて、彼にテストの具合を聞きにいったところ、

     彼          「でしょ。うまく動いてないですよね。えっ?報告? まだしてませんよ。」
プログラマー 「・・・・・・・」

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・ 議論をしようとすると高圧的な態度で身構える
・ 都合の悪い話にはあからさまに不機嫌になる

 ぴったりこの項目に当てはまる内容ではないが、上司から別のチームに移動することを指示されたときに、彼は、「女子供に命令されたくない」 とはっきりいったという話を人づてに聞いた。新しいチームのマネージャーが彼より年下だったらしい。

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 その彼は、その後いくつかの部署を転々として、結局は退職せざるを得なくなったという話を、風のうわさで聞いた。

 とこのような話を書きながら、自分はそういう状況には陥るまいと、思うのであった。

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