キーボードが使えなくなった!
なんだかんだで現在は ロジクール マウス LX8 を使っている。
ところが、ロジクールのマウスとキーボード用のユーティリティ “SetPoint” の動きがどうも怪しいことに気がついた。具体的には、日単位で使い続けると、システムの動作がどんどん重たくなってくるのだ。
ある日、ふと思いついて、タスクマネージャーから SetPoint を強制的に終了させると、長時間使い続けてもシステムが重たくならなかった。どうも、わずかだと思うが、SetPoint がメモリリークをしているような気がする。
そこで、マウスの使い勝手が悪くなるのを承知で SetPoint をアンインストールすることにした。そして、これが悪夢の始まりだった。
まず、SetPoint の削除方法に戸惑った。コントロール パネルのプログラムの追加と削除内を見ても、SetPoint がなかなか見つけられなかったのだ。
私は “Logicool” や “SetPoint” で探していたのだが、プログラムの追加と削除には 『ロジクール SetPoint』 で登録されていた。
SetPoint の削除自体は、何の問題もなく終わった。SetPoint 削除後は、強制的にシステムの再起動が要求される。
そして、再起動後に、その問題は起こった。キーボードが “使用不可” になってしまったのだ。SetPoint を削除したことによる問題なのは明らかだった。
デバイス マネージャーから、キーボード ドライバーを削除してみたり、キーボード ドライバーを入れなおしてみたりしたが、問題は解決しなかった。
そこで、エラーメッセージをマウスでコピーペーストしてググってみると、なんと、同様の問題とその解決方法を紹介してくれる人たちが、何人もいるではないか。![]()
とりあえず私がお世話になったのは、ここだ。
ただし、上の 「この状態の回復方法」 で紹介されている方法を実行する前に、やっておく作業がある。
SetPoint を削除した状態だと、キーボードが 「不明なデバイス」 になってしまっている。これを一度 「日本語 PS/2 キーボード」 にしておく必要がある。具体的には、「不明なデバイス」 を右クリックして “ドライバーの更新・・・” を実行する。
キーボード ドライバーを変更しないと、どうも上のサイトで説明されているレジストリの値が “4” に切り替わらないようだ。
キーボードを 「日本語 PS/2 キーボード」 にしても、引き続き問題が発生している状態になっているので、ここでようやく上記サイトの 「この状態の回復方法」 を実行して、レジストリを書き換える。
書き換えた後は、システムを再起動すれば、元の通りにキーボードが使えるようになる。
それにしても・・・。
SetPoint はマウスだけでなく、キーボードをカスタマイズするためのユーティリティになっている。そのために、SetPoint をアンインストールするとキーボード環境にまで問題が及んだようだ。
長時間使い続けるとシステムの動作が重たくなる現象といい、ユーティリティのアンインストールでユーザー環境を壊す点といい、どうもソフトウェアの作りこみが甘い気がする。
よいハードウェアを作ってくれているだけに残念である。
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