New スーパーマリオブラザーズ Wii、とりあえず終了
をとりあえず終わらせることができた。
エンディングを見て、ボーナスワールドであるワールド9を遊べるようにし、ワールド1~8までのスターコインをすべて集め、ワールド9のコース9-1~9-8までをクリアした。
まだワールド9のスターコインは集め終わっていないが、流石に超高難易度のワールド9のスターコインを集める気力は残っていない。
おそらく私の中では、New スーパーマリオブラザーズ Wii はこのままフェードアウトしていくだろう。
今回のスーパーマリオブラザーズも十分に面白かったと思う。そして、今回のスーパーマリオブラザーズはこれまでとは異なる難しさが加わっていたことを強く感じた。
それは 『コントローラーの傾きがキャラクター以外の操作に使われる』 点だ。
自分でゲームをしているときは気がつかないが、他人がゲームしているのを見ていると気がつくことがある。操作しているキャラクタを動かしたい方向に身体を傾けたり、コントローラーを持っている手を動かしたり、“コントローラーを傾けたり” するのだ。
実際に私が New スーパーマリオ をプレイしている時も、本当は操作しているキャラクターだけを十字キーで左に動かしたいだけなのに、ついついコントローラーを左に傾けてしまうのだ。そのため、稼働する床も左に移動してしまい、思った以上に自キャラクターが左に移動して、敵に捕まる、ということがよくあった。
ひどいときは、キャラクターの移動に使う十字キーと床の移動に使うコントローラーの傾きがゴチャマゼになってしまい、必死でコントローラを傾けて自キャラクターを移動させようとする自分に気がついて苦笑いしてしまった。
稼働する床も操作できるキャラクターの一つだと考えると、一つのコントローラーで “マリオ” と “床” という異なる二つのキャラクターを操作しなければいけないという難しさが、今回の New スーパーマリオブラザーズ Wii の要だと感じた。
それはさしずめ、“右手と左手を逆方向に回したり”、“右手で二拍子をとりつつ同じリズムで左手は三拍子をとる” という難しに通じるものだと思う。
Wii Fit でも Wii Fit Plus になって、「足で左右に移動しながら手で照準を合わせる」、「手と足で別々のシーソーを操作してボールを仕分けする」、といった操作が多く導入されている。
十字キーとボタンの操作でも左手と右手では全く別な操作をしているため、それなりに脳が活性化していると思う。だが Wii の操作は 押す・離す というデジタル的な操作にとどまらず、上下左右前後の任意の位置という空間的な複数の操作を要求しているという点で、脳の活性化具合はゲームパッドとは比べ物にならないくらい大きいだろうということは、素人の私でも容易に想像できる。
任天堂は本当にすごいゲームシステムを作ったものだと、あらためて感心してしまった。
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