カテゴリー「 Wii/DS」の23件の記事

2009/12/27

New スーパーマリオブラザーズ Wii、とりあえず終了

 発売日初日に届いた

New スーパーマリオブラザーズ Wii

をとりあえず終わらせることができた。

 エンディングを見て、ボーナスワールドであるワールド9を遊べるようにし、ワールド1~8までのスターコインをすべて集め、ワールド9のコース9-1~9-8までをクリアした。

 まだワールド9のスターコインは集め終わっていないが、流石に超高難易度のワールド9のスターコインを集める気力は残っていない。

 おそらく私の中では、New スーパーマリオブラザーズ Wii はこのままフェードアウトしていくだろう。

 今回のスーパーマリオブラザーズも十分に面白かったと思う。そして、今回のスーパーマリオブラザーズはこれまでとは異なる難しさが加わっていたことを強く感じた。

 それは 『コントローラーの傾きがキャラクター以外の操作に使われる』 点だ。

 自分でゲームをしているときは気がつかないが、他人がゲームしているのを見ていると気がつくことがある。操作しているキャラクタを動かしたい方向に身体を傾けたり、コントローラーを持っている手を動かしたり、“コントローラーを傾けたり” するのだ。

 実際に私が New スーパーマリオ をプレイしている時も、本当は操作しているキャラクターだけを十字キーで左に動かしたいだけなのに、ついついコントローラーを左に傾けてしまうのだ。そのため、稼働する床も左に移動してしまい、思った以上に自キャラクターが左に移動して、敵に捕まる、ということがよくあった。

 ひどいときは、キャラクターの移動に使う十字キーと床の移動に使うコントローラーの傾きがゴチャマゼになってしまい、必死でコントローラを傾けて自キャラクターを移動させようとする自分に気がついて苦笑いしてしまった。

 稼働する床も操作できるキャラクターの一つだと考えると、一つのコントローラーで “マリオ” と “床” という異なる二つのキャラクターを操作しなければいけないという難しさが、今回の New スーパーマリオブラザーズ Wii の要だと感じた。

 それはさしずめ、“右手と左手を逆方向に回したり”、“右手で二拍子をとりつつ同じリズムで左手は三拍子をとる” という難しに通じるものだと思う。

 Wii Fit でも Wii Fit Plus になって、「足で左右に移動しながら手で照準を合わせる」、「手と足で別々のシーソーを操作してボールを仕分けする」、といった操作が多く導入されている。

 十字キーとボタンの操作でも左手と右手では全く別な操作をしているため、それなりに脳が活性化していると思う。だが Wii の操作は 押す・離す というデジタル的な操作にとどまらず、上下左右前後の任意の位置という空間的な複数の操作を要求しているという点で、脳の活性化具合はゲームパッドとは比べ物にならないくらい大きいだろうということは、素人の私でも容易に想像できる。

 任天堂は本当にすごいゲームシステムを作ったものだと、あらためて感心してしまった。

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2009/12/18

ニッケル水素電池について

 今回の スーパーマリオブラザーズ Wii は、4人まで同時に遊べるということで、現在2本ある Wii リモコンを、4本に増やすことにした。ちょうど、アオとピンクの2色が新発売したので、アオとピンクを1本ずつ買った。

 Wii リモコンには当然電池が必要で、我が家では以前にデジカメで使っていた単3形のニッケル水素電池を Wii リモコンに流用している。ので、新しく買った Wii リモコン用に新しいニッケル水素電池を4本追加購入することにした。

 で、ここで実は 「やってしまった」。

 安いと思ってインターネットショップで購入したニッケル水素電池が、なんと 『単4形』 だったのだ。○| ̄|_

 手元に届いて間違いに気がついてから、改めて購入ページや確認メールを見直してみると、確かに 『単4形』 と書いてあった・・・。思い込みは、こわいな~。weep

 とりあえず単3形を買い直して、Wii リモコン アオとピンクは使えるようになった。

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 今回はサンヨーの新型エネループの単3形を買ったのだが、最初からそれを買うつもりではなかった。最初は同じサンヨーの大容量ニッケル水素電池を買うつもりだった。

 私が最初にニッケル水素電池を買ったのは、最初にデジカメを買った1996年だ。その時の容量は1300mAhだった。その後、より大容量のニッケル水素電池が発売される度に追加でニッケル水素電池を購入して、我が家で最大の容量を持つニッケル水素電池は2000mAhになった。

 その後は専用電池のデジカメに買い換えたため、上記の2500mAhのニッケル水素電池が発売されたのは知っていたが、買うことはなかった。

 今回数年ぶりにニッケル水素電池を買うにあたり、当然現在の最大容量のモノを買うつもりだった。なにしろ、電池の交換はめんどくさい。容量が大きければそれだけ電池交換の手間も省けるため、多少高価であっても大容量のモノを買うつもりであった。

 だが、現在サンヨーが主力として売り出しているのは、以前に大々的に売り出した大容量タイプではない。念のためにエネループの容量を調べてみたら、なんと “1900mAh”であった。私が数年以上前に買ったニッケル水素電池と同じかむしろ少ないぐらいだ。

 一時あれだけ大容量を競い合っていたのに、今は容量を注意深く探さないと分からないようにされている。

 「これは何かあるな」 と感じて、すぐにググッてみた。

 答えはすぐに見つかった。

ニッケル水素電池の容量アップの問題点について

 「やはり」と言うべきか、「なんと」と言うべきか。無理に詰め込みすぎたために、商品としてはかなり問題を抱えることになったようだ。

 さらに、具体的に自分でテストをして問題を指摘している人もいた。

三洋2700 HR-3UGその後

 いくら大容量であっても、数十回の充電で使えなくなってしまうのでは流石に買う気にならない。

 それに比べて、主力商品であるエネループは、ニッケル水素電池としては高い電圧を長く維持するというレポートも上記のサイトでわかった。

 ニッケル水素電池は、アルカリ電池よりも最大電圧が低いため、機器によってはまだ十分に電力を残しているのに、そうそうにニッケル水素電池に電池切れの烙印を押してしまう。電圧が高ければ、そういう問題も起こりにくくなる。

 エネループを買うに至ったのには、そういう理由があった。

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 余談になるが、うっかり買ってしまった単4形エネループは、子どもが使っているオモチャの音楽プレーヤーに使っている。このプレーヤー、かなり高い電圧を要求するらしく、まだ十分に電力の残っているアルカリ電池でも、簡単に 「電池切れ」 にしてしまい、電池代がバカにならない。その上、試しに100円ショップで買ったニッケル水素電池では、満充電状態でも電圧が足りないらしく、最初から 「電池切れ」 を宣言されてしまった。

 それがエネループでは問題なく動作しているのだ。容量だけ見れば何世代も前のモノに見えるが、実用的な部分で新世代型なんだなということを、なんとなく感じた。

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2009/12/10

スーパーマリオWii、はじめました

 Wii を持っている人の8割は遊ぶと勝手に私が予想している

New スーパーマリオブラザーズ Wii

を、私も発売初日にゲットして日々遊んでいる。なにしろ、私は ファミコン版スーパーマリオ から遊んできている。スーパーマリオの面白さはよく理解しているつもりだ。

 そして私の子供は DS版スパーマリオ から遊び初めて、やはりスーパーマリオにどっぷり使っている。ただ私はどうも携帯型ゲーム機でスーパーマリオを遊ぶことに違和感を感じたため、DS版は数時間遊んだだけだった。

 今回ようやく据え置き型でスーパーマリオが発売されたことで、どっぷりとはまって遊んでいる。

 1週間ほど遊んでみて感じたのは、

  「あれ?スーパーマリオってこんなにむずかしかったっけ?」

ということだ。

 スーパーマリオ・シリーズは、初めてチャレンジするときは 「こんなのクリア出来るのか?」 と感じるものの、何度かチャレンジすると意外と楽にクリアできるようになっていった。

 ところが、今回の スーパーマリオWii は、何度かチャレンジするとクリアできるのはそのとおりなのだが、クリアできるようになった部分に対しても、いぜん難しく感じる部分が残る。

 それが製作者の意図によるものなのか、単に私が歳をとったせいなのかは、わからない。coldsweats01 とにかく、私にとってはえらく難易度の高いスーパーマリオになったように感じるのは事実だ。

 もっとも、それでも 「おもしろい」 と感じさせるように作られているのはさすがだと思った。

 それと、スーパーマリオWii では、複数のプレーヤーで同時に遊ぶことが出来るようになっているのも大きな特徴だ。

 さっそく我が家でも、私と子供とでプレイしてみた。

 そして、結論から言えば、複数でプレイすると逆に難易度が “上がる”。coldsweats02

 本来であれば味方であるはずの別プレーヤーが、はっきり言って邪魔にしからならない。bearing

 ひとりでプレイすれば、パワーアップアイテムを自分の都合でとることができたが、複数でプレイすると、相手にパワーアップアイテムを取られてしまうため、思うようにパワーアップできない。

 また、ジャンプや着地も、自分ひとりであれば成功するパターンなのに、別プレーヤーがいるために、意図しない高さにジャンプしたり、思った位置に着地できなかったりで、ミスを連発してしまう。

 テレビCMでやっているような、“お互いに協力し合いながら” クリアするというのは、私にはちょっと難しそうだ。

 そうはいうものの、クリアすることにこだわらず、複数でわいわい騒ぎながらプレイすれば盛り上がるのは間違いない。

 すくなくとも、おじいちゃんおばあちゃんが孫の家に DS と ドラゴンクエスト9 を持ち寄って孫とプレイするよりは、孫の家で孫と一緒に スーパーマリオWii をプレイするテレビCMのほうが、ずっと現実味がある。

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2009/09/17

ドラゴンクエストIX は Windows Vista 説

 これはあくまで私の個人的な感じ方なのだが、『ドラゴンクエスト IX 星空の守り人』(以後、ドラクエIX) が Windows Vista と重なって見えてしょうがない。

 ロールプレイングゲームではストーリーの規模がゲームの規模だと考えている私にとって、ドラクエIX のストーリーは制作に要した5年という年月のわりには、ひどく薄く小さく感じられるのだ。

 ドラクエIX は、Wi-Fi通信による新しいクエストの配信(というより、解禁)が毎週行われており、その規模は最初から解禁されているクエストとほぼ同じ量が実装されていることが解析されてわかっている。つまり、クエスト配信が始まるまでは、全体の半分しか遊べないのだ。

 最終的にストーリー規模が2倍になるとはいえ、一つ一つは小さい規模なので、全部を集めたとしても私が期待したほどの規模にはならない。

 また、あくまで噂ではあるが、5年もあった開発時間では足りずに、前作までの楽しみの一つである “カジノ” が削られたとか。

 このように、開発に時間がかかりすぎたのに、機能が削られてしまった。そのあたりがまず Windows Vista を連想させられたのだ。

 そのほかにも、Windows Vista を連想してしまう分はある。

 ドラクエ IX のうりだと思われる機能は、キャラクターの完全3D化だ。前作までであれば、戦闘シーンは2D内でのアニメーションであった。それがドラクエIXでは、戦闘シーンも3Dフィールド上で、視点がぐるぐる回っての演出を行っている。また、キャラクターの装備画面やモンスター解説の画面でキャラクターやモンスターを自由に回転させて見ることができるのも、データを完全に3Dで持っているからだということがわかる。

 ただ、2Dでアニメーションしようが3Dで回転しようが、私にとってはどうでもよい。私にとって重要なのは、「操作しやすいこと」、「ストーリーが重厚であること」 なのだから。

 作る側の立場としては、2Dだったものを違和感なく3Dにしたことには、かなり苦労しただろうということは容易に想像がつくし、それを前面に押し出したい気持ちもわからなくはない。

 しかし、プレイする側にとっては戦闘シーンで2Dか3Dかは、大きな意味や違いはない。この点でもやたらと3Dインタフェースをうりにしていた Windows Vista と重なってみえてしまう。

 幸い?なのは、Windows Vista は 「失敗だった」 と語られることが多いのに対して、ドラクエIX は 350万本以上を売り上げる “大成功” と言われる違いがあることだろう。

 システムの完全3D化という作業は今回で終わらせられただろうから、Wii での発売が発表されている次回作 「ドラゴンクエスト X」 では、より重厚なストーリーが実装されることを期待するばかりである。

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2009/09/07

ドラゴンクエスト IX 雑感

 ドラゴンクエスト IX 星空の守り人 (以後、ドラクエIX) が発売されてすでに2ヶ月近くが経過した。ドラクエIXのすれちがい通信機能のために、各地でリアルルイーダの酒場が出来上がっていたりと、一部ではいまだに盛り上がっている。

 かくいう私も、メインとなるストーリーは1ヶ月も前に終わらせたにもかかわらず、いまだにレアアイテムを入手するためや、毎週配信(というより解禁)されるクエストでいまだにドラクエIXを遊んでいる一人だ。

 私がロールプレイングゲームで2ヶ月も遊んだの本当に久しぶりだ。十数年ぶりかもしれない。その意味でも、今回のドラクエIXはよく出来たゲームだと評価している。

 ゲームの攻略方法や各種データについては、あちこちのサイトにこれでもかと公開されているため、ここではそういう情報を扱おうとは思っていない。私がここで書こうと思ったのは、私の専門分野?coldsweats01 とも言える、ユーザビリティーについてだ。

 ゲーム全般として見てとても優秀だといえるドラクエIXであるが、私から見て操作性で見ると首を傾げたくなる部分がいくつもあった。
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 一番気になったのは、キャラクターを移動させるための方法だ。

 ドラクエIXも世界が3Dで描かれているため、360°好きな方向に移動することが出来る。前作のドラクエVIIIは PlayStation 2 で発売されたため、コントローラーのアナログスティックで、好きな方向に移動できた。ところが、DS では十字パッドで縦横斜めしか指定できない。

 DS においてアナログスティックに対応するのは、タッチパネルでの操作になる。タッチパネルでペン先をドラッグすると、360°好きな方向にキャラクターを移動させることが出来る。

 ところが、その見せ方に私は不満がある。ペン先をドラッグすると、最初にタッチしたところからドラッグした先まで矢印が表示される。長い距離ドラッグするれば、矢印も長くなる。私にとって矢印から連想するのは “ベクトル” だ。ベクトルは長さが強さをあらわす。そのため、矢印を大きくすると、それだけキャラクターが早く移動するような錯覚に陥ってしまうのだ。

 実際は、矢印の大きさに関係なくキャラクターは一定の速度でしか移動しない。ならば、なぜ矢印の大きさが変化する必要があるのか。必ずしもドラッグしたペン先まで矢印を延ばす必要はないと思うのだが・・・。

 もう一つ、タッチパネルでの移動方法に不満がある。

 十字キーでキャラクターを操作する場合、上に移動させたければ↑キーを押す。右に行きたければ→キーだ。

 ところが、タッチパネルではこの経験が通用しない。移動方向は、最初にタッチした場所からの相対位置になるためだ。

 たとえば、上に移動していたとしよう。画面上の矢印は↑となっている。敵を避けるためにペン先を真横に移動させると、キャラクタは真横にうごいてくれるだろうか? タッチパネル操作ではそうならない。ペン先を真横に動かすと、最初にタッチした位置からの相対位置は、斜め前になるためキャラクターも斜め前方に方向を変える。結果として敵とぶつかってしまう。

 キャラクターの向きを真横に変えたければ、ペン先を斜め後ろに移動させなければイケない。これが、タッチパネル操作での二つ目の大きな違和感であり不満だ。

 私が期待したのは、ペン先を移動させるたびに、移動させる直前からの相対位置でキャラクターの移動方向が決まる方法だ。これならば、ペン先を真横に移動させれば、キャラクターも真横に移動してくれる。
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 説明表示方法にも、何点か不満がある。

 ドラクエでは伝統的に説明文は下半分に表示され、入力のための選択肢などは上半分に表示される。

 また、説明文は1ページごとに表示され、次の説明文を読む時には任意のボタンをプレーヤーが押す必要がある。

 ところが、選択肢の表示が説明文の表示後に自動的に表示されてしまうため、私は次の説明文を表示させるつもりで、予期せぬ選択をしてしまうことが多いのだ。

 よくあるのが、宿屋で呼び込みを選択したかったのに“泊まる”を選択してしまったり、“休ん”で夜にしたかったのにやはり泊まるを選択してしまったり、お金を預けたかったのに0ゴールドでボタンを押してしまいキャンセル扱いになったり、といったことだ。

 これらは、画面が何らかの変化を起こす前は必ず一時停止をして、プレーヤーの入力を待つようにすれば解決するはずだ。

 また、細かいところでは、プレーヤーの入力を促すはずの説明文の下の▼マークが、“データの保存中の入力を受け付けない時” に表示されたり、プレーヤーの入力待ちのときに表示されなかったりと、表示が統一されていないのも気になった。
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 まー、私が思うことはどれも些細なことと言えるのだが、全体の完成度が高いだけに余計に気になってしまう。

 また、いろいろな実装を試してみた結果のものであると信じたいので、私が考えるような方法を実装した場合、また別な部分での違和感が起こる可能性が高いことも十分理解しているつもりだ。

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2009/07/28

ストラップ

 更新を2週間もサボってしまった。coldsweats01

 私も多くのゲーマーと同様に、“ドラゴンクエスト IX” (以後 ドラクエ) を一生懸命やりすぎて、なかなか他の事に手が回らなかったのだ。さすがに、掃除、洗濯、買い物、など日常生活に必要なことは最優先なので、家事の合間にドラクエをやろうとすると、どうしても家事以外のことに手が回らなくなってしまった。coldsweats01

 さて、今日の本題。

 現在我が家には、ニンテンドー DSi (以後 DSi) と PlayStation Portable (以後 PSP) がある。

 DSi や PSP にストラップを通す穴はあるものの、通すためのストラップは付属してない。

 確かに、ストラップ、特にケータイ用のストラップは、路上で配っていたり、いろいろなものの景品として付いてきたりするので、家の中を探せば数個は見つかるのだが、いかんせんその手のストラップは短かったり、余計なキャラクターがついていたり、貧弱ですぐに切れそうだったりする。

 大型家電量販店に行って、ケータイストラップ売り場に行けば、さまざまなストラップが売られている。しかし残念ながら、商品として売られているストラップは、“高い”、高すぎなのだ。一番安いモノで300円+消費税。だが、一番安いものは、手首まで通せないようなすごく小さいものしかない。普通に手首に通せそうなストラップでデザインのよさそうなものは、平気で1000円ぐらいしている。高い。

 それならばと100円ショップに行ってみると、これまたよさそうなストラップがない。首から提げるような長ーいモノが大半で、手首サイズのモノはまともなデザインのものがない。

 そんなこんなで、しばらくあり合わせのストラップを DSi と PSP につけていたのだが、やっと自分の希望に合うストラップを見つけることができた。

 それは、Wii リモコン専用ストラップ だ。

 我が家にも Wii があり、Wii リモコンに付属しているストラップは、けっこう気に入っている。長さ、強さ、デザイン、すべて私の満足いくものだ。

 その Wii リモコン専用ストラップを、ゲーム売り場で見つけたのだ。

 はじめは単品を買おうとしてたのだが、4色4本セットの方が単価が安いことに気がついて、4本セットを購入した。

 Wii リモコンには買ってきた色つきのストラップをつけて、リモコンの区別がつけやすいようにした。3人以上で同時プレイする時は、Wii リモコンを受け渡す必要があるので、その時にストラップの色を説明したほうが、ジジババには伝わりやすいと思ったのだ。

 そして、それまで Wii リモコンで使っていたストラップを PSP につけた。DSi は基本的に子供の持ち物なので、子供が好きな色の新しいストラップをつけてあげた。

 後日談になってしまうが、店頭で Wii リモコン用ストラップを買ってきたあとに、こんなページを見つけた。

 補修部品で買えば、色付きではないが、必要な本数だけを安く買えたのだった。もっとも、何倍も高いわけではないし、色付きのストラップはなにげに気に入っているので、後悔しているわけではない。

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2009/06/26

Wii Sports Resort ファース インプレッション

 予約していた Wii Sports Resort (Wiiスポーツ リゾート)Wii モーションプラス が、発売日の6月25日に無事届いた。

 まず、Wii モーションプラス を Wii リモコンに装着するところから始まる。Wii モーションプラスは、専用のジャケットと一体になっており、装着に若干のコツがいるものの、問題なく装着完了。

 Wii モーションプラスをつけた Wii リモコンは、ずいぶん長くなったように見え、そして見た目よりも重たく感じる。

 そんなことを考えながら、Wii Sports Resort のディスクを Wii に入れて起動する。強制的に Wii モーションプラスの装着の仕方のビデオが流れる。キャンセルもスキップも不可。任天堂らしいというかなんというか。

 それが終わると、いきなりスカイダイビングとなる。これは Wii スポーツリゾートの中のゲームの一つになっているのだが、上空から舞台となるウーフーアイランドを一望させる演出は、なかなか心憎い演出だと思った。

 島に着陸するとメインメニューとなる。前作の Wii Sports には 「体力年齢」 を測定する機能があったが、今回はないようだ。また、それぞれのスポーツのさまざまなバラエティーも、それぞれのスポーツにカテゴリーされていた。

 プレイは前作から引き続いて入っている 「ゴルフ」、「ボーリング」 から始めて、話題の 「チャンバラ」、「アーチェリー」、「ピンポン」、最後に 「スカイレンジャー」 まですべてのスポーツを試した。

 個々のスポーツにはまたそれぞれに感想はあるが、全体としての感想は、

 「うん。なかなかよくまとまって、どれも楽しめるようにできているね」

というものだ。

 1年前に最初に Wii Sports をやったときの大きな感動は、残念ながら、なかった。

 まあそれも当然といえば当然と思う。今まで経験したこのないモノを経験するのと、これまでの経験を延長したモノでは、感じ方が違ってくるのは当たり前だ。だからといって、Wii Sports Resort が面白くないわけではない。

 私個人の感想としては、「ピンポン」 と 「チャンバラ」の組み手 が面白い。

 「ボーリング」 は玉のコントロールがしやすくなったように感じる。

 「ゴルフ」 はフックやスライス、バックスピンなどが自由にかけられるようになり、コースも9ホール増えてやり応えが増した。18ホールは予想していた以上に長く感じた。

 「スカイレンジャー」の遊覧飛行 は、たんに飛行機を飛ばすだけなのでスポーツというには動きが地味だ。しかし、他のスポーツでは決まった場所の決まった視点からしかウーフーアイランドを見られないのに対して、遊覧飛行では、自分の好きな場所を好きな視点から見られるのが良い。ウーフーアイランドは、Wii Fit の 「ジョギング」 で走る場所でもあり、Wii Fit のときから 「自由に島を走り回りたい」 と思っていたので、ようやくその希望がかなったことになる。

 最後に、私が気になって気がついたことが一つある。

 それは、Wii モーションプラスをつけたときの Wii リモコンの持ち方だ。

 ピンポン をしていて思ったように打ち返せないことがあった。そのときに気がついたのが、Wii リモコンの下端、Wii モーションプラスの部分を持っていたことだった。そこで、Wii リモコンの真ん中を持ち、Wii モーションプラスを握った手の外に出すように持ったところ、思ったようにプレイすることができるようになった。

 思うようにプレイできないと感じたときは、Wii モーションプラスの補正と同様に、Wii リモコンの持ち方を変えてみたらどうだろうか。親指でAボタン、人差し指でBボタンが自然と押せるような位置で Wii リモコンを持つとよいように思う。仮にプレイ中にそれらのボタンを使わなくても、Wii リモコンの真ん中からやや前のほうを持つこと心がけるのがよさそうだ。

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2009/03/21

またもや二回目の法則

 来月に家族で二泊の旅行をすることになっている。その旅行に使おうと、友人からPSP(プレイステーション ポータブル)を借り、GPS付きで地図ソフトも買った

 ただ、気になるのはPSPのバッテリーだ。旅行中の日中にずっと使うとすれば、おそらくバッテリーは持たないだろう。

 そこで思い出したのが、以前にケータイ用に買った外部バッテリーだ。これが使えれば、PSPの使用時間が倍近くに延ばせるはずだ。

 PSPにはUSB端子がついているので、早速USBで外部バッテリーをつないでみたが、充電されているようには見えない。システムのバッテリー状態を見ても内蔵バッテリーが使われている、と表示される。

 そこで改めて調べてみると・・・。私が借りたPSPは “PSP-1000” で、PSP-1000はUSBからの充電に対応していなかった。orz

 仕方がないので、手持ちの外部バッテリーをPSPの電源端子につなぐための変換端子をネットで探した。さらに、どうせだからと子供が持っているDSiの電源端子につなぐための変換端子も探した。

 すると、“ケータイ+PSP+DSi” の端子セットが見つかった。

【DSi対応】USB端子用マルチ充電コード(docomo-FOMA,SoftBank-3G,au-CDMA,au-WINPSP,DSi対応)

 それを買おうと思っていたのだが、ふと左下の 『セット販売』 というのが目に付いた。クリックしてみると、上記のUSBケーブルと外部バッテリーをセットで買うと安くなるというものだった。

 以前の外部バッテリーはケーブルが取り外しできないことに買ってから気づき、さらにもう少しだけお金を出せば、海外でも使えるバッテリーもあることに気がついた。それほど頻繁に海外に行くわけではないが、行った時に使えると使えないでは状況がぜんぜん違ってくる。

 そこで思い切って外部バッテリーをもう一台買うことにした。一番大容量のやつだ。

今だけDSiコネクター付【DSi対応】リチウムポリマー内蔵AC充電器HYPER(USBタイプ)ACLK-40G+USB端子用マルチ充電コードMC-02B【海外対応】【リンケージ】

 外部バッテリーが2台あればもっと安心だし、PSP と DSi の両方に同時に使えると、とりあえず自分に言い聞かせて。

 やはり以前に、一回目はたいてい失敗をして、二回目でようやく満足できる、という話をしたことがある。今回もそのとおりになってしまった。

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2009/01/19

DSi で音楽再生に挑戦

 せっかく ニンテンドー DSi が使えるようになったので、以前から気になっていた音楽再生を試してみた。

 というのも、カミさんの音楽プレーヤーを買い換える際に、DSi を候補の一つに考えていたからだ。音楽再生のスピードや音程を自由に変えられるため、語学の勉強にも役に立つと考えたのだ。また、使いやすい UI(ユーザ インタフェース)も魅力だった。結局、大きさが障害となって、MPIO FY800 に落ち着いたが。

 だから、もし音楽プレーヤーとして DSi を買っていたとしたら、はたしてカミさんの英語の勉強に使えていたか、確認してみたかったのだ。

 DSi の音楽プレーヤーである “ニンテンドー DSi サウンド” の仕様によれば、再生できる音楽のフォーマットは、

フォーマット:

AAC (拡張子 .m4a .mp4 .3gp)

ビットレート:

16kbps~320kbps

サンプリング周波数:

32kHz~48kHz

となっており、世間で一般的な MP3 や WMA は再生できない。

 まずは、とにかく音楽ファイルを作ってみることにした。

 調べてみると、iTunes を使えば簡単に CD から変換することができるらしいが、私は iTunes をインストールしていない。iPod を使っていないし、iTunes が大掛かり過ぎて好きになれないのだ。

 私が普段使っているツールは、“BonkEnc” だ。

 BonkEnc は多用な音楽フォーマットに対応していて、相互変換が可能なため、とても重宝している。

 AAC フォーマットへの変換はしたことがないため、とりあえず標準状態で AAC フォーマットに変換してみた。

 すると、拡張子が .aac になってしまった。もしかしたらと思い、拡張子を .m4a に変更して DSi に読み込ませてみたものの・・・、やはり 「再生できません」 といわれてしまった。

 そこで、BonkEnc の設定を変えてみた。

 まずは、FAACのエンコーダの設定 - 形式 タブ にある ファイル形式 を “MP4” に変えた。既定値は、“AAC” だ。

 変換自体はうまく言ったように見えたが、なぜか変換後のファイルができない。いくつかのオプションを変更して調べたところ、MP4 形式だと 設定 - エンコーダ タブ にある “'オンザフライ'方式でエンコード” がオンになっていると、うまくいかないようだ。既定値は、もちろんオンだ。

 この設定をオフにすることで、拡張子が .m4a のファイルを作ることができた。

 できたファイルを DSi で再生しようとすると・・・、やはり 「再生できません」 といわれてしまった。orz

 ここで少し悩んだ結果、任天堂が提供しているサンプル音楽ファイルのフォーマットを見てみることにした。ちなみにフォーマットを解析するのに使ったツールは、“video easy info” だ。

 すると、サンプルファイルのフォーマットが [MPEG4-AAC(LC)] ということがわかった。そして、私が作って DSi で再生できなかったファイルのフォーマットは、[MPEG4-AAC(MAIN)] だった。

 再生可能なフォーマットの詳細がわかってしまえば、後はそれと同じものを作れるように設定を変更すればよいだけだ。

 BonkEnc の場合、FAACのエンコーダの設定 - 形式 タブAAC object type を “LOW” にすることで、[MPEG4-AAC(LC)] を作れることがわかった。

 実際に、MP4 形式 LOW object type で変換した音楽ファイルを DSi で再生したところ、無事に再生できることが確認できた。

 各社がライセンス料を懸けて、様々なコーデックを開発するのは、よりよいコーデックが開発されるという良い面が大きいものの、映像・音楽ファイルだけを受け取っても、簡単には再生できなくなる、という悪い面に出くわすことも少なくない。

 その意味でも、自社製品である iPod で間違いなく再生できる音楽ファイルを作り出せる iTunes や、買える iTunes Store を用意している Apple は、やはりさすがだと思う。

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2009/01/18

ニンテンドー Wi-Fi USB コネクタ 再び

 以前から欲しがっていた “ニンテンドーDSi” を、子供がお年玉を貯めて買ってしまった。

 ということで、以前に使いにくくてお蔵入りにした ニンテンドー Wi-Fi USB コネクタ を引っ張り出した。

 一瞬、無線LANアクセスポイントを買おうかとも考えたが、Wii と違い DSi は常時接続する必要がないから、Wi-Fi USB コネクタ でも充分に用が足せると考えた。

 さっそく Wi-Fi USB コネクタ 用のツールをインストールして、DSi を接続してみた。

 ところがと言うか、またかと言うべきか、正常にパソコンとつながらない。52000番台のエラーが出て 「インターネットに接続できない」 状態だ。

 任天堂の Wi-Fi ページによると、セキュリティソフトの設定らしい。

 ところが、Wi-Fi USB コネクタ を接続しているパソコンで使っているセキュリティソフトには、ファイアウォール機能はついていない。ファイアウォール機能は、システムが持つ “Windows ファイアウォール” を使っている。

 Wi-Fi USB コネクタ のツールは、インストールの際に Windows ファイアウォールに対して、“例外” 項目に Wi-Fi USB コネクタ を登録するため、なにも設定しなくとも DSi が接続できるはずなのだ。でも、現実には DSi からインターネットに接続できない。

 その日はあまり時間もなかったため、とりあえず Windows ファイアウォール を無効にして、DSi をインターネット接続できるようにした。

 DSi のシステムを更新して、DSi ショップから “ニンテンドーDSiブラウザー” と “うごくメモ帳” をダウンロードして、インターネット接続を切った。

 Wi-Fi USB コネクタ を外した後には、Windows ファイアウォールを元のように有効に戻した。

 次の日は、DSi の Wi-Fi 接続でエラーが出る原因の調査だ。うまく動かないものがあるときちんと動くようにせずにはいられないのは、私の性格だろう。それに、DSi をインターネット接続するたびに、Windows ファイアウォールの設定を変更するのはめんどくさい。

 Windows ファイアウォールの例外に Wi-Fi USB コネクタ のツールが登録されている以上、原因があるとすれば、その先の詳細設定ということは、だいたい想像がついた。

 Wi-Fi USB コネクタ をインストールすると、元からある “ローカル エリア接続” に加えて、“ローカル エリア接続 2” という接続設定が追加される。この “2” のほうの設定に問題があると、私はにらんだ。

 “接続2” の詳細設定ダイアログを開いてみると、パソコン本体の接続設定のそれよりも、オンになっている項目がかなり少ないことに気がついた。

 そこで、“接続2”の詳細設定項目のほとんどをオンにして DSi を接続してみると、Windows ファイアウォールが有効の状態で DSi からインターネット接続することが出来た。

 あとは、どのオプションが “本命” なのかを一つずつ試してみるだけの単純作業だ。

 結局我が家の環境では、

  1. Windows ファイアウォール
  2. 詳細設定 / ローカル エリア接続 2
  3. 設定 / DNS

をオンにすることで、問題が解決することがわかった。

 これで、「DSi をインターネット接続する時だけ Wi-Fi USB コネクタ をパソコンに挿して、必要なくなったら Wi-Fi USB コネクタ を抜く」 だけの状態にすることが出来た。

 意外と簡単に問題が解決できて、少しほっとしている。

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